ジョンウン妄想2

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『ねぇ まっすぐ？』壁に貼ったカレンダー。彼は後ろで見てる。『ちょっと右が下がってるかな？』私を包むようにカレンダーの位置を変える。『ヌナ』呼ばれて彼を見上げるとちゅっと触れるだけのキス。驚く私に『隙だらけだからだよ』頬を両手で包んで深く唇を塞ぐ彼。#ジョンウン妄想

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#SJで妄想 登録されてない番号からの電話。鳴り終わるのを待つ。電話は諦めて留守電になる。1件の留守電。再生すれば『…元気か？』聞かなきゃ良かった声。もう一度鳴る電話。また留守電に入る声。『…会いたいんだよ』聞く度に身体が覚えてる。別れたのに、また騒ぎ出す人の声。#ジョンウン妄想

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『メロ 見て見て 俺の好きな人 ヤキモチやいてるよ』 #SJで妄想 ＃サジン妄想 ＃ジョンウン妄想 http://t.co/MreZgdsh

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#SJで妄想 彼の歌をヘッドホンで聴く。彼の声だけで耳が満たされる。知らずに流れる涙は悲しいのか…満たされて嬉しいのか。そっとヘッドホンを外されて『お前は泣き虫だな…』『だって…』それ以上は言わせないように唇を塞ぐ。『わかってるから…』彼の言葉に満たされる耳。#ジョンウン妄想

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#SJで妄想 『行ってらっしゃい』いつものように見送る。彼はいつも通り黙ったままで靴を履く。ドアに手をかけて『ああ…』『うん？忘れ物？』振り返った彼は『イヤ、今日から。おかえりって待っててくれるんだな』『うん』『早く帰ってくる』ちょっとだけ笑顔を残して出かける彼。#ジョンウン妄想

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#SJで妄想 『今日は静かなんだな』チラッとだけ顔を見て前を向く彼。『そうかな？』普通のつもりだけど。彼はそっと手を繋いで『まぁ、いい。言いたくなったら言えばいい。お前が静かな時は何かあった時だろ？』全てをわかってる顔して『無理するなよ』繋いだ手をぎゅっと握る彼。#ジョンウン妄想

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#SJで妄想 飛び出したのは私の方。喧嘩の原因は小さなこと。冷えてきた身体が震えだす。ふわっと後ろから抱きしめられて身体がすくむ。『こんなに冷えて』ハグする手に力が入る。『月。綺麗だな』彼が呟く。冷えた指先を繋ぐ彼の指にキスして『ごめんなさい』仲直りする夜。#ジョンウン妄想

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いつも通りの朝 珈琲セットして また、布団に潜り込む ひとつだけ、 いつもと違うのは 『おはよう』 低い声と やさしく包んでくれる 温かい腕の中があること 軽くキスして抱き合う2人 #SJで妄想 #ジョンウン妄想

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『おやすみ』 髪を撫でる手が優しくて 寝ちゃいそう 不意に落とされるキス さっきから、何度も 『意地悪…』 目を開けると 『ごめん…つい…』 にっこり微笑む彼。 #おやすみソン #ジョンウン妄想

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#SJで妄想 『寝るの？』欠伸をした顔を覗く。もうひとつ欠伸をすると、両頬を引っ張られる。『お前が観たかったんだろ？』DVDを指差す。『しょうがないな…』頭を撫でて『甘やかしすぎだな』ベッドに連れて行く彼。#ジョンウン妄想

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ワイシャツを羽織った瞬間に胸元に飛び込む。『おい…』驚く彼。『…だって、行かせたくないんだもん』本音が少しだけ顔を見せる。彼は頭を撫でて『俺も…行きたくない。お前と一緒だよ』はだけたままの胸元に私をぎゅっと引き寄せて『また会えるよ』耳元に囁く彼。#sjで妄想 ＃ジョンウン妄想

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そっと繋ぐ手にドキッとして彼を見る。少し照れた顔で繋ぐ手に力が入る。『会いたかった…』独り言のように呟く彼。『…あたしも』自然と指を絡めて会えなかった時間を埋める。言葉もいらない。ただ2人でいることに嬉しさが溢れる。『嬉しい？』黙って頷く私に彼からのキスが落ちる。＃ジョンウン妄想

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『早く寝ろよ』『自分だって、疲れてるんでしょ？』言い合って2人で笑う。『じゃ またね』電話を切ろうとすると『俺に言いたいことあるだろ？』『おやすみ？』『違う…』『…大好きだよ？』『俺も？』また笑う。なかなか切れない2人の電話。＃ジョンウン妄想

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『眠れない？』寝返りをくり返す私に聞こえる低い声。暗闇から手探りで私の手を握る彼。『大丈夫。うまくいくよ』優しく手を撫でる。『うん。』『俺が付いてるよ。寝るぞ』身体を引き寄せる。『おやすみ』『おやすみなさい』彼の心音を聞きながら、目を閉じる。＃ジョンウン妄想

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珍しくご飯もお風呂も終わり。『何しようか？DVDでも観る？』『うん？寝るだろ？』私の手を引く。『えっ？』焦る私に『厭らしいこと考えてる？』『考えてないよ』立ち止まって『ふーん、期待した顔してるぞ』頬を軽く撫でる『ベッドで考えるか？』クスッと笑う彼。＃ジョンウン妄想

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彼の開いた胸元に指を下ろす。『なんだよ』『開いてたから』笑って答える。好きな人には触れてたいだけ。『じゃ 俺も』むき出しの脚に指を這わせる。言葉を発する前に塞がれる唇。『誘ったのはヌナだから。ちゃんと満足させてくれるんだろ？』太腿の内側で指を止める彼。＃ジョンウン妄想

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もう起きなきゃ…隣はグッスリ。悪戯心が働いて。彼の腕の中に忍び込む。『んっ？』寝ぼけた声を聞きながら、彼の頬に首筋に胸元にキスする。驚く姿にクスリとする『ヌナ？』低い声を奏でる唇を覗いて『おはよ』軽く口付ける。彼は私の腰に手を回して『仕返し』深く唇を塞ぐ。＃ジョンウン妄想

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#sjで妄想 繋いだ左手から伝わる温かさ。嬉しくて笑う。彼の右手が私を包んでくれる。『嬉しそうだな』彼も笑ってる。『今日も一緒に眠れて嬉しい』彼の胸元に隠れる。『俺もだよ。おやすみ』隠した顔を捕まえてキスする彼。#ジョンウン妄想

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#sjで妄想 『おいで』彼に手招きされて『なに？』彼に近づくと『毎日 頑張ってるな』頭を撫でてハグしてくれる。嬉しかったから『お返しあげるね』背伸びをして彼の頭を撫でてあげる。『ちょっと…照れるな。ありがとな』2人で笑って『またがんばろうね』キスする2人。#ジョンウン妄想

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#sjで妄想 彼の首に手を回して抱きつく。甘える私に困り顔の彼。仕方なく離れると左手だけが捕まる。指先のネイルにクスっと笑う。ネイルにキスを落としてぎゅっと抱きしめてくれる彼。#萌えジョンウン #ジョンウン妄想

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#sjで妄想 寝息をたてたヌナの髪を撫でる。ふと見ると 服の裾を掴んでる。ぎゅっと掴んだ指を外して 俺の指と絡ませる。『おやすみ』指先にキスして眠る。#萌えジョンウン #ジョンウン妄想

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#sjで妄想 軽く伸びをして 彼の左腕に絡まる 『んっ？』 寝ぼけた彼の声 腕に甘える私を見て 『まだ 寝てろ』 腕の中にひきよせて 頭を撫でる 軽いキスを髪に落として 身体を包んでくれる お休みの甘い朝 #あまジョンウン #ジョンウン妄想

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#sjで妄想 携帯電話を取り上げる彼『ああ、まだ…』『終わり。起きれないだろ』『明日もお休みだよ？』彼を見つめると『うるさい。俺がこうしたいんだよ』私を腕の中にいれてぎゅっと抱きしめる彼。#萌えジョンウン #ジョンウン妄想

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#官能 狭いバスタブに身体を密着させる。動く度に溢れてしまう。熱気と揺れる熱さで意識が飛びそう。彼はキスで私を固定させてイク瞬間まで離してくれない。白い世界が支配し始めて唇を交わしながら彼の腕の中で果てる。力の抜けた身体を彼が支えて『かわいかった』熱っぽく耳元に囁く。ジョンウン

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5 『あれ、今のお前には似合わないけど、この先 大人になったお前には似合うだろな』『この先？』『今は子供だけど、ちゃんと俺が大人にしてやるよ。だから、今はそのままでいいんだよ？』にっこり笑う彼。『行こう』差し出された手を大事に繋ぐ大人の彼氏との恋。END ＃大人の彼氏 ジョンウン