イェソン妄想2

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 そっ～と近づいて 彼の眼鏡を奪う。『ああ？』驚く彼に意地悪に微笑む。『似合う？』彼の眼鏡をかける。『ん…まあまあかな』そう言って少しずつ近づいてくる彼に後ずさりする。彼は私のかけた眼鏡を外して『…悪戯したから仕返しだ』頭を抑えて深く唇を塞ぐ彼。＃イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 ベランダで煙を吐く彼に『時間だよ？』声をかける。『ああ…』彼は一言だけ答えて、さりげなく唇を奪う。彼のキスは苦い煙草の味。『もう…このキスしか欲しくなくなるよ』得意気に笑う彼を見送る朝。#イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 視線がぶつかってそらす。気づいたら早歩きになってる。『何で逃げるんだよ』手を捕まえられて『逃げてない』ニヤリと笑い『また、出会ったな』『出会ってない』捕まえられた手をほどく。『残念だな。もう見つけたから。お前と俺は離れられないんだよ』#元彼イェソン #イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 彼と一緒に歩くと いつのまにか置いて行かれちゃう。『お前 歩くの遅い。置いてくぞ』意地悪な言葉を投げかける彼。だけど、私の手を引き寄せて自分の腕に絡ませる。『これで 迷子にならないよな？』ニヤリと笑って『ちゃんと俺のそばにいろよ』そっと呟く彼。#イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

『早く早く』のんびりしてる彼を引っ張る。『急がなくてもなくならないよ』笑う彼と車を出ると、冷えた空気と目の前に広がる満天の星。手が届きそうな空間に言葉を失う。ふわっと後ろからハグされて『気に入ったか？あさ… お誕生日おめでとう』低く甘い声が耳元に広がる誕生日の夜。イェソン

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『用意できた？ あっ 白ブラウス… ヌナ かわいいことするね』 #サジン妄想 #イェソン妄想 白ブラウスヌナver http://t.co/2WzIAYnF

拡大

Sakura yeye @m_f_y824

『抱いて欲しい？ お前が…大人になったらな …俺が大人にするんだけな』 #SJで妄想 #サジン妄想 #イェソン妄想 中高生ver http://t.co/otheIWCI

拡大

Sakura yeye @m_f_y824

『え？ ああ… 1回しか 言わないぞ …愛してるよ』 #SJで妄想 #サジン妄想 #イェソン妄想 告白ver http://t.co/wt69E4RS

拡大

Sakura yeye @m_f_y824

『…で？ どうする？ 抱かれるの？ 抱かれないの？ お前が決めろよ』 #SJで妄想 #サジン妄想 #イェソン妄想 俺様ver http://t.co/tesrtXkZ

拡大

Sakura yeye @m_f_y824

『こっち来いよ 早く 抱かせろよ 壊してやるから』 #SJで妄想 #サジン妄想 #イェソン妄想 大人ver http://t.co/f31Qh6kc

拡大

Sakura yeye @m_f_y824

『今日も かわいいな …照れた？ そういうヌナが好きだよ』 #SJで妄想 #サジン妄想 #イェソン妄想 ヌナver http://t.co/8PNvwmo2

拡大

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『ねぇ…まだ？』『まだ』『……』なぜか…彼が膝枕してくれてる。『ねぇ…』『いつもしてくれてるから。お返しだよ。…ヌナの照れた顔が見れるしな』慌てて背中を向ける。『ヌナ…耳まで真っ赤』指先で赤くなった耳を弄び『かわいい』耳元に囁く彼。#イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『もう、部下じゃないよな？』周りをチラチラ見て『やっぱり、お前 もらうわ』素早く唇を奪う。固まったままそのキスを受け入れる。唇が離れると『お前に選択権ないから、今から部下から俺の女。覚悟しとけよ』意地悪く笑う彼。#上司イェソン END #イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『なぁ… これ まずいよな？』抱き合ったまま聞かれて『すみません…』身体を離そうとすると、逆に強く抱きしめられる。『あの…』『うん、困った。離したくない』笑う彼は『部下に手は出したくないんだよな。ずっと我慢してきたんだけど…』#上司イェソン 4 #イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 差し出された手に答え右手を出すと引き寄せられる。『最後ぐらいいいだろ？』ぎゅっと抱きしめられて目を閉じる。いろんなことを乗り越えて…今。この会社を去る。それはこの人との別れでもある。上司と部下それだけ。だけど、今だけ。#上司イェソン 3 #イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『あの…ありがとうございました。それしか言えません』こぼれる涙を優しく拭って『ああ、こっちは大変なんだぞ。お前が抜けた後のこと』意地悪く笑う『けど、お前が決めたことだから…応援してるよ。頑張れよ』すっと手を差し出す。#上司イェソン 2 #イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『お疲れ』後ろから声をかけられ振り向く。『お疲れさまです』『考え直したか？』顔を覗く。近い距離に身体が後ずさりする。彼はクスクス笑って『最後まで変わらないな』私の頭を撫でる。その優しさに涙がこぼれる。『あの…』涙で言葉にならない。#上司イェソン 1 #イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『好きだからね』彼の背中に抱きついて呟く。『知ってるよ。どうした？』『言いたかっただけ』振り向こうとする彼に『ずっと好きだからね』もう一度呟く。『それも知ってるよ。…だから、泣くなよ』濡れた背中に気付く彼に『好きだからだよ』背中に伝える本音。＃イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 彼と買い物。けど、気づいたら彼の姿が見えない。『え？何してるの？』見つけた姿は背の高い人が屈んでシールを選んでる。おかしくて笑ってると『笑うなよ。ヌナ。いっぱいあるぞ』子供みたいにはしゃいで手招きする彼。＃イェソン妄想 http://t.co/mg8K18bg

拡大

Sakura yeye @m_f_y824

商談帰りの電車。帰宅時間で車内はキツキツ。人に押されて彼の胸元に入り込んでしまう。近すぎる距離に下を向くしかない。彼は屈んで耳元に『顔…赤いけど？』意地悪する。『赤くないです』言い返しても顔は上げられない。『ふーん…』見えないように腰に手を回す彼。＃上司イェソン ＃イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

『来るんだろ？』 『いくよ』 『見つけてくれる？』 『どうかな？』 『がんばってね？』 『お前のために歌うから』 #sjで妄想 ＃KRYで妄想 ＃イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

会社の飲み会。しつこい同僚に絡まれて困ってると『おい、部長 呼んでるぞ』彼が一声かけて助けてくれた。『ありがとうございます』お礼を言うと『お前さ、隙だらけだから心配なんだよな』テーブル下で太腿に手を忍ばせる彼。＃上司イェソン ＃イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

鳴らない電話に届かないメール。『あんまり ほっとくと。どっか行っちゃうよ？』意地悪なメールを送る。すぐにメールが届く『お前は俺しかダメだろ？』意地悪な返信『もういいよ』拗ねてたら『拗ねてるだろ？全部わかるんだから。おとなしく待ってろ』俺様には勝てない私。＃イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

『もしもし…』低い声が聞こえて自然と涙が出る。何にも言葉が出ない私に『ん？どうした？』優しく問いかける彼。『あしたね…』『うん、試験だろ？知ってるよ。お前なら大丈夫だよ。おっぱがいるだろ？』うん、うん、涙で声が詰まる。『おっぱはお前を応援してるから』大好きな彼の応援。イェソン

Sakura yeye @m_f_y824

バスタブに片脚を乗せられて彼を受け入れる。いつもと違う角度に脚がガクガクと震える。彼は強く掴んだ腰を何度も引き寄せて私を狂わせる。『やぁ…』バスルームに響く喘ぎ声と乾いた上下する音。『壊れちゃう…』『ああ、壊してやるよ。だから、もっと鳴け』彼の名前を呼ぶバスルーム。イェソン