イェソン妄想2

Sakura yeye @m_f_y824

#sjで妄想 『たまに厳しいから…』彼はふわりと私を抱いて『きっと、意地悪じゃなくて。部下を大事に思うから、厳しいこと言うんじゃないか？』『そうかな？』彼はクスっと笑って『落ち込んで 帰ったら、優しい彼氏が慰めてくれるよ。そうだろ？』顎を持ち上げてキスする彼。#上司イェソン 2

Sakura yeye @m_f_y824

#sjで妄想 『明日から仕事だね』『ああ』『イェソン先輩だね』『イヤなのか？』煙草を灰皿に押し込み腰に手を回してリビングに戻る。『イヤじゃないよ。上司だし、尊敬してる先輩だよ』『 俺は部下に好かれてるんだな』得意げな顔をする彼に『ん〜 でも〜』言葉を濁す。1 #上司イェソン

Sakura yeye @m_f_y824

#sjで妄想 果てた私に たくさんのキスをして 普段言えない『愛してる』を伝える彼。言葉はないけど、伝わる愛情に笑みがこぼれる。素肌のまま 抱き合えば、不安も心配もなくなる。『風邪ひくぞ』言いながらも離れたくない素肌感と余韻を楽しむ深夜。#イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#sjで妄想 彼とお料理。『ヌナ できるのか？』からかい半分の彼。2人で並んでキッチンに立ってると『いいな。こういうの』彼が私を見る。『2人で料理って楽しいね』彼に微笑む。彼は私をバックハグして『違うよ。鈍いな… 一緒になろうってことだろ？』遠回しなプロポーズ。#イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#sjで妄想 彼と電車。うとうとしながら、ハッと目を覚ますの繰り返し。彼はクスクス笑って『ちゃんと、起こしてやるから寝てろ』耳元に囁いて、私の頭を肩に乗せてくれる。#イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#sjで妄想 『大丈夫だよ。何とかなるから』遠くで聞こえる声。いつも何かあると思い出す。まだ 頼っててごめんね。その声に背中を押してもらう。顔さえも忘れてるのに、耳に残るあの声は夢中で好きになった人の声。#元彼イェソン #イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#sjで妄想 『好きなんだろ？』『えっ？』渡されたプリンに『あっ、はい』好きってバレたかと思って動揺する私。『はい』『ありがとうございます』俯いて受け取ると、顔を覗いて『ああ、好きのはプリンと。俺かな？』ニヤッと笑う彼。#上級生イェソン #イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#sjで妄想 『煙草』『やめたんだろ？』『たまにはね』彼の隣に座って煙草に火を付ける。『ダメだ、クラクラする』私の様子をニヤニヤして見る彼『吸いたくもないくせに、お前は素直じゃないな』煙草を消して肩を抱く彼。彼の隣にいたかっただけってバレちゃったみたい…。#イェソン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#sjで妄想 まったりテレビを観てたら、 呼ばれて彼の方を向くと。 ちゅって不意打ちのキス。 『いい顔』 頬を手で軽く叩いて 『俺から離れられないな』 その低い声に。 ただ、黙って頷く私。 #ドS彼氏 #イェソン妄想