イェソン妄想2

Sakura yeye @m_f_y824

寝ちゃった日曜日。彼の姿が見当たらない。ベランダに煙草を吸う彼を見つけ『1人はやだ』彼に甘える。彼は煙草を灰皿に押し付けて『我儘な女だな。寝てて俺を1人にしたくせに』意地悪く言いながら、優しく頬を撫でる。『お前だけは許しちゃうんだよな。俺は甘いんだな』口付ける彼。＃イェソン妄想

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前を向いたまま『お前に甘えてばっかりだな… けど、もうダメだ。お前がいないと』彼は私をコートの中に隠す。『ずっと俺の左側にいろよ。お前の場所だからな』ちょっと照れた顔がかわいくて『あたしの右側はイェソンだけだよ』風になびく長い髪を押さえて愛しい人の唇を塞ぐ。END ＃イェソン妄想

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『どこ行くの？』行き先も言わないで車を走らせる彼。『着いた』さっさと車を降りてく。『待ってよ』彼の服を掴むと『こっち』左腕を出して私の腕を絡ませる。『風 強いな』そう言って風に荒れる海を見つめる。何かあった？横顔に問いかける。不意に絡ませてた腕を外して手を握る。2 ＃イェソン妄想

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『仕事？』目は合わさないで聞いてくる。『休み』喜んでる？一瞬笑ったよね？小さな表情も見逃さない。『ドライブでも行くか？』手元の車の鍵を私に見せる。『いいの？』『早く用意しろ。俺の気が変わらないうちに』こういうとこはわざと意地悪する。『意地悪』クスっと笑う彼。1 ＃イェソン妄想

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#sjで妄想 『なあ？』『今 ダメ。動けないから』ネイルをしてる私に触れてくる彼。『動けないか』『うん』彼はニヤッと笑って私の太腿に指を滑らせる。『ちょっと…』身体が反応する『動けないんだろ？好きなようにしていいってことだろ？』『ちが…』返事も聞かないで唇を塞ぐ彼。＃イェソン妄想

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#sjで妄想 玄関の物音に走る『どこ行ってたんだよ』『コンビニ。珈琲切らしてたから。飲むでしょ？』『いないから。心配して…ああ、違う。朝帰りしたから』ヌナは笑って『珈琲飲みながら反省聞くよ』キッチンに向かう。その背中を追いかけて『ごめん』とハグする。#朝帰り 後編 #イェソン妄想

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#sjで妄想 連絡無しで朝帰り。怒るだろな。覚悟して家に帰るとヌナの姿がない。リビングにも寝室にもいない。携帯を鳴らすとソファで鳴る携帯。こんな早くから、どこ行ったんだよ。携帯も持たないで。携帯？…俺の方が酷いよな。連絡無しで朝帰りしてるんだから… #朝帰り 前編 #イェソン妄想

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#sjで妄想 何通もくるメール。次は電話。『もしもし』『やっと 出た。何で出ないんだよ？』『忙しいの』『忙しい？』『…好きな人のうちわ作ってるの』『俺の？ヌナ。不器用じゃ…』『だから、忙しいの』彼は笑って『絶対に見つけるから。あっ、ケガするなよ』電話口で喜んでる彼。#イェソン妄想

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#sjで妄想 『おはよう』『おはよ』珈琲カップを持つ手をジイと見つめる彼。『変えたのか？』『ああ、ネイルね』『聞いてない』『言ってなかった？』少し不機嫌になる彼。『ほっとくとダメだな。早めに時間作るから。浮気するなよ』忙しい彼との珈琲デート。#イェソン妄想

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#sjで妄想 『好き？』唇を重ねながら聞く。『お前は好きなのか？』ニヤリと笑って聞き返す彼。唇寸前で『好きじゃなきゃ…』ブラウスのボタンを外し『こんなことしないよな？』胸元に手を忍ばせる。『好きだよ』彼の唇を塞ぐ。#イェソン妄想

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#sjで妄想 強く捕まえられて『離して』手を振りほどいても、また捕まる。『全く 強情な女だな』『好きでもない男に言われたくない』彼を睨む。彼はクッと短く笑って『好きでもない？じゃ、これから好きにさせるよ』無理やり唇を塞ぐ彼。#強引な彼 #イェソン妄想

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#sjで妄想 重い空気が車内に張り詰めて。『大丈夫…じゃないよな？』『仕事ですから』無理して笑う私。彼は私の手を握って『今は上司じゃないから』私を見つめる。『優しくされたら、泣いちゃうよ？』『それぐらい 受け止めるよ』零れた涙を指で拭ってくれる彼。#上司イェソン #イェソン妄想

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#sjで妄想 『ただいま』声と共に玄関に向かう『おかえり』彼を出迎えると『早いな。犬みたいだな』クスクスと笑う。『犬？ペットってこと？』少しムッとしてると『冗談だよ』頭を撫でて『でも、俺はお前のご主人様だから、間違ってもないかな。今夜はどうしてほしい？』キスする彼。#イェソン妄想

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#sjで妄想 『ダメだ』スーツを手にして後ろから聞こえる声。『大丈夫だよ』スーツに手を伸ばす。彼は後ろからハグしておでこに手をあてる。『下がってない』『うん』『俺の言うことが聞けない悪い子か？』首を振ると『心配なんだよ。良い子でいてくれよ』耳元に囁く彼。#俺様彼氏 #イェソン妄想

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#sjで妄想 『おめでとう』メールを入れる。『ああ、早く寝ろよ』ああの中にありがとうが入ってる。『うん、おやすみなさい。かっこいいね』嬉しいくせに、たぶん照れて返信はないかな？しばらくして『お前の彼氏だからな』ってメールが届いた。思わず笑う。最強の俺様彼氏。#イェソン妄想

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#sjで妄想 軽いキスを何度も交わす。離れると『お前 成人したんだよな？変わってないけど？』意地悪に笑う彼。『これから練習して上手になるよ』『練習？』『あっ、誰と？』『お前…俺とだろ？キスだけじゃないだろ？練習するの…』ニヤリと笑って唇を塞ぐ彼。#成人式夜妄想 #イェソン妄想

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#sjで妄想 窓を開けて雪を眺めてると『冷えるぞ』後ろからハグする彼。『雪ってすぐ溶けてなくなっちゃうよね』彼は窓を閉めて『俺は消えてなくならないよ』首筋にキスする。無音で降り続ける雪のように、何度も重ねる身体。不安をなくすように愛してると囁く彼。#雪妄想 #イェソン妄想

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#sjで妄想 ソファに座って話をしてたら、突然キスする彼。驚いてる私をクスクス笑って『ほんと良い反応するよな』『誰だって、びっくりするよ』彼に言い返す。彼は不機嫌な顔になって『俺にだけいいんだよ。お前は俺にだけ感じる身体だろ？』太腿に手を伸ばす彼。#S彼氏 #イェソン妄想

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#sjで妄想 『かっこいい〜』大好きなアーティストのDVDを観て声をあげる私。お目当ての彼が映る度に『良い声だね♡好き♡好き♡』画面に話しかける。『ヌナ〜 謝るから。そろそろ機嫌直せよ』後ろで謝る彼氏はSUPER JUNIORのイェソン。＃SJの彼氏 ＃イェソン妄想

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#sjで妄想 『行くぞ』彼に急かされて慌てて玄関に向かう。『ん？マスク？』『スッピンだから』彼はマスクを外してクスッと笑い『ほんとに童顔だな』『うるさいよ〜』彼を叩くと『そのスッピンは俺だけだから、誰にも見せるなよ』被ってた自分の帽子を私に被せる彼。＃イェソン妄想

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#sjで妄想 『じゃ…』言葉少なに出かける彼『行ってらっしゃい』いつも通り見送ると『ちゃんと良い子でいたら、帰ってきたらご褒美あげようか？』私をハグしながらニヤリとする彼。＃休日出勤の彼 ＃イェソン妄想

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#sjで妄想 『明日休みか？』『はい、先輩は？』彼は顔を近づけて『先輩？』『うん？』ネクタイを緩めて『先輩は終わったよ？俺は誰だっけ？』『イェソン…先輩…』唇寸前に近づいて『違うだろ？』『…イェソン』『そう、ご褒美』唇を塞ぐ。＃先輩イェソン ＃イェソン妄想

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#sjで妄想 『なぁ、あれ』『あれ？ああ、うん』返事も聞かないで私の膝に寝転ぶ彼。『ああ、いいな』満足そうに腰に手を回す彼。たぶん、何かあったはず。言えない代わりに膝枕で甘える彼。『こんな姿。誰にも見せられないな』『大丈夫。あたしだけだよ』彼の唇を塞ぐ夜。#イェソン妄想

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#sjで妄想 気になる彼とお酒。緊張から飲みすぎ『大丈夫か？』心配する彼。『ちょっと酔ったみたい』彼はクスッと笑って『その潤んだ目は誘ってるのか？』酔って赤い頬を撫でる。『ちが…誘うとか…』言葉に困ってると『そうか、じゃ、俺が誘った方がいいな』ニヤリと見つめる彼。#イェソン妄想

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#sjで妄想 好きとも言われない。一緒にいたいとも言われない。だけど、この目を離せない。『なんか ムカつく』彼の手を叩く。『なんだよ』『あたしばっかり好きみたい』彼は私の顎を持ち上げて『お前はバカだな。好きより上があるだろ？』『それって』ニヤッと笑ってキスする彼。#イェソン妄想