キュヒョン妄想2

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『今日はどうします？』『何しようか？』彼は少し考えて『たまには俺が甘えてもいいですか？いつも甘えん坊の面倒みてますから』意地悪く私を見つめる。両手を広げて彼をハグすると『ヌナのハグは安心しますよ』ポツリと呟いて『好きだからですね』甘い言葉をくれる彼。＃キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#sjで妄想 帰宅すると 俺を待ちわびた顔のヌナ。「ねぇ」頼み事の甘えた声。「今度は何買ったの？」「何でわかるの？」…何年一緒にいると思ってるんだよ。「何でわからないのに買うの？」ヌナは笑って「わかる人いるよ」俺を指差す。その笑顔は反則だよ #幼なじみの俺とヌナ #キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 駅前でヌナを見かけた。声をかけると涙の後が見えた。『…振られちゃった』チョコが入った紙袋。指先にぎゅっと力が入る。『あー、甘いモノ食べたい』紙袋を奪ってチョコを勝手に食べる。驚くヌナに『新しい出会いがあるよ』俺にも気づけよな… ＃幼なじみの俺とヌナ ＃キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『はい』 『何ですか？』 『今日じゃないと…明日じゃ…』 『明日じゃ？』 『他の子に 取られちゃうでしょ』 クスッと笑うヌナと 付き合い始めた バレンタイン前夜 ＃キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 帰宅した彼は『疲れた…寝る』一言言って寝室に入る。『おやすみ』明日も仕事だよね…連休なのにな。ゆっくりさせたいから1人にしてあげよう。我慢してリビングにいるとメールの着信『何してるんですか？甘えに来ないんですか？寝ちゃいますよ？』意地悪な彼の誘い。＃キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 終業時間まで、まだまだ。終わらない資料が山積み。『終わらないんですか？』後輩の声に『明日も仕事だよ』呟くと『明日 一緒に仕事しましょう。今日はご飯行きましょう』私の鞄を持って立ち上がる後輩。『…明日は先輩か俺の部屋から出勤ですね』悪戯に笑う後輩。＃キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 美容院に行ってからの待ち合わせ。彼は気づいてくれるかな？ちょっと期待してる。けど…気づかない彼に『ねぇ…髪 切ったの』不機嫌に言うと軽く溜息をついて『あとでちゃんと褒めようと思ってたのに、ヌナの欲しがりはベッドの中じゃないんですね』意地悪に笑う彼。#キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 ハグしたまま何も言わない彼。『ヌナ？香水 いつもと違います』『たまたまだよ？』『ダメですよ…悪さしたら、俺は優しくないですからね』視界があけると拗ねた顔した彼。『かわいい』今度は私からハグしてキスをねだる。閉店後の美容室の密会。#美容師ぎゅEND #キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 髪をタオルで拭きながら『起こすのが悪いぐらい寝てますよね？…ヨダレ』『え…』慌てて口元に手を添えると『嘘ですよ』悪戯に笑う。『意地悪…』怒ろうとしたらタオルで視界を見えなくされる。『ちょっ…と』言いかけて彼の腕の中におさめられる。#美容師ぎゅ2 #キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『あーあ…また』遠ざかる意識の中で聞こえる声。『しょうがないですね』甘い声を耳元に囁く。『終わりましたよ』戻された意識。『もう、シャンプーの度に寝るのはヌナだけですよ？』困った顔の彼に『ごめん…何か寝ちゃうんだよね』笑ってごまかす。#美容師ぎゅ1 #キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 忙しく動く私を見てる彼。『うん？ごめん。先に出るね』玄関に向かう。『ヌナー』大きな声で呼ぶ彼に『急いでるの…』イライラしてると私の手を捕まえて両手で包む彼。『急いでても俺を好きでいてくださいね。俺も大好きですからね』ぎゅっと抱きしめてくれる彼。#キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 差し出した手に少しだけ躊躇する。『信じられませんか？』『だって、1回ダメになったんだよ』彼は笑って『そうですよね。俺もそう思います』黙ってる私の手を掴んで『この手を離したこと後悔して…次は絶対に離さないって決めたんです』前より素直になった彼に頷く私。＃キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 出かける準備をしてる私を見つめる彼。『なに？』耳元に近づいて『…香水が違う。どこに行くんですか？』『友達と…』彼はクスッと笑って『ヌナ？嘘なら…もっと上手にね？』頭を押さえて唇を塞ぐ。『…俺以外は欲しくないでしょ？』ゆっくりと押し倒す彼。＃攻めぎゅ ＃キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『ヌナ？また、来たんですか？そんなに俺に会いたいんですか？』クスッと笑って『どうぞ…』席に案内する。耳元に近づいて『…俺も会いたかったんですけどね』鏡越しに意地悪に微笑む彼。＃美容師ぎゅ ＃キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

『いつまで そうしてるんですか？』冷たく言い放つ彼。『全く、ヌナは素直じゃないですね…。ほら、行くぞ。お前は俺だけを見てればいいから』言葉とは裏腹に優しく抱きしめる彼。#SJで妄想 #サジン妄想 #キュヒョン妄想 http://t.co/8sbiLUrI

拡大

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『ヌナ？』声をかけられて顔をあげる。『お久しぶりです。元気ですか？』甘い声が耳に入る。『元気よ』彼はクスッと笑って『相変わらず、アールグレイなんですね？』『よく覚えてるね』『ヌナのこと。忘れたことありませんから』悪戯に微笑む彼。#元彼キュヒョン #キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 後輩とお茶することに。『先輩、アールグレイですよね？珈琲ダメでしたよね』さらっと注文する彼『何で知ってるの？』『先輩のことは何でも知ってます。…理由 言わないとダメですか？』照れた顔の彼。#Kyuhyun26thAnnivers #キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 家事が終わって一息つくと『終わりました？お礼です』テーブルに向かい合って珈琲を飲んでると『どうします？俺はいいですよ。甘えたいでしょ？』クスッと笑って指先を絡めてくる彼。#新婚ぎゅ #キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『しぃー』指先を口元に当てて部屋に入る。『何で？仕事は？』慌てる私に『今日は俺の誕生日です。1番会いたい人に会いに来ました』『言うことあるでしょ？』私に催促する。『お誕生日おめでとう』背伸びしてキスする誕生日 #Kyuhyun26thAnniversary

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『ただいま、遅くなっちゃった。ご飯作るね…』慌ただしくキッチンに入りエプロンを付けてると、後ろからぎゅっとハグする彼。『うん？』彼の方を振り返る。『その前に…ただいまのキスでしょ？』甘いキスする彼。＃新婚ぎゅ ＃ぎゅセンイル前夜祭 ＃キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

たくし上げられたスカート。太腿を滑る指は触るか触らないかのスレスレで もどかしくなる。彼の綺麗な指が触れてる。そう思うだけで身体の奥がジワリと熱くなる。『ふふ…なんか 厭らしい顔してますね？期待してますから』ニヤリと笑う彼も厭らしい顔。『ヌナ…』甘い声に誘われる。キュヒョン

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 家事に追われる私。バタバタ動く私をチラリと見る彼。突然 立ち上がってぎゅっと抱きしめる。『なに？どうしたの？まだ…』『俺の奥さんを抱きしめるのに許可がいるんですか？』クスリと笑って『いつもありがとう』おでこにキスする彼。#新婚ぎゅ #キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 『今までありがとう』後輩に最後の挨拶をすると『それって、もう会わないってことですか？』顔を近づける後輩に後ずさりする。『残念ですけど、先輩からヌナに変わったことで。攻めやすくなりました』ニヤリと笑う後輩。#後輩キュヒョン #キュヒョン妄想

Sakura yeye @m_f_y824

果てた身体を支える腕『この顔が見たいんですよ』にっこりと笑う。意識が飛んだ頭は何も考えられない。彼は力の抜けた身体を持ち上げる。彼の上に跨る格好に。『やぁ…まだ…』イったばかり… また深く入り込む。彼はニヤリとして『ヌナ…まだまだ。これからですよ…』甘い声で耳元に囁く。キュヒョン

Sakura yeye @m_f_y824

#SJで妄想 冷える身体とほころぶ顔。久しぶりの再会。何を話そう。それだけで寒さも我慢ができる。『ごめんなさい。遅れました』『走ってきたの？』息の荒い彼は『…ヌナ。寒がりでしょ。それに…』『それに？』少しだけ視線をそらして『会いたかったんです』そっと手を繋ぐ彼。#キュヒョン妄想