ぴょんて師匠〜キュヒョン妄想まとめ

ぴょんて師匠は移動。 @pinkmonster0203

「やっ……」彼の胸に額をすり付けて小さく首を振る。『嫌じゃなくて欲しいなら自分で動かないと……俺は別にこのままでもいいんですよ？』私の腰を抱いたまま焦らすように腰を揺らすキュヒョン。『ほら、早く動いてイカせて下さいよヌナ……』#卑猥ぎゅ

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#SJで妄想「ねぇ？」ゲームをしてる彼の手元を見ながら呼び掛けてみる。『何ですか？』その視線はゲームから外されることはなくて。「……何でもない」拗ねる私の前にスッと差し出される綺麗な手。『手、繋ぎましょうか？』ゲームがしにくくなるのに手を繋いでくれるキュヒョンとの甘い休日。

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『声が大きいんですよ、ヌナは……』大きな手のひらに口を塞がれながら何度も腰を引き寄せられる。『隣にヒョン達がいるのにバレたら、どーするんですか？……あぁ、聞かれたいんですね』ニヤつきながら動きを速めるドSなキュヒョンさんとの宿舎エッチ。 #SJで妄想

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「美味しい？」ワインを飲んでいる彼に聞くと『飲んでみますか？』と差し出されるグラス。頷くとフッと笑った彼に後頭部を引き寄せられ口付けられる「…ンッ」舌先に唇を押し開かれるのと同時に口内に注ぎ込まれるワイン。『美味しいでしょ？』唇を離していたずらに笑うキュヒョンさん。 #SJで妄想

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「い……たっ」身を捩る度に手首に巻き付けられたベルトが皮膚にきつく食い込む。「お願っ……許して」見上げた視線の先の彼が冷たく笑う。『許す？……笑わせないで下さいよ……他のヤツに触らせたんでしょう？』 無表情のまま慣らされてもいないカラダを押し開いてくるキュヒョンさん #SJで妄想

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「やぁっ……」慣らされていないカラダが激しい動きに悲鳴を上げる。『どんな風に抱かれたんですか？優しく抱かれたんでしょ？』グッと深く腰を引き寄せられる。『まき……いつになったら全部俺のものになってくれるんですか……』酷い行為とは裏腹に切なげな顔のキュヒョンさん #SJで妄想

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『足……開いて』後ろから囁く彼の指が膝を撫でる。「やだ……」『そのままじゃ触れないでしょ』意地悪く聞き返す彼。『もしかして恥ずかしいんですか？』笑う彼に無理矢理に足を開かれる『忘れるぐらいすぐに……気持ちよくしてあげますから』そう言って体を沈めてくるキュヒョンさん。 #SJで妄想

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『もう少しそっち寄って下さいよ』「そっちのが広いじゃん！」寝癖だらけの頭で鏡の前を争う2人。鏡越しに髭を剃ってる彼と目が合って、その視線がフッと緩む。『結婚したら毎日こんな感じなんですかね……早く俺んとこ来て下さいね』固まる私の頭を撫でて優しく微笑むキュヒョンさん #SJで妄想

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違和感に目を覚ますとTシャツを捲り上げて彼が胸元に顔を埋めていた。叫びそうになった私の口を大きな手のひらが塞ぐ『しーっ…寝顔見てたらしたくなりました。すぐ済むんで我慢してて下さいね？』人差し指を唇に当てて口角を上げるキュヒョンさん。隣で寝てるミンくんにバレちゃうよ。 #SJで妄想

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『先に寝ていいですよ？』ゲームをする彼の横でウトウトしていたら、そう言われて首を小さく振る「やだ」『まだ時間掛かりますよ？』起きていたいのに目蓋はどんどん重くなっていく『終わったら運んであげますから寝てて下さい』ぐっと肩を引かれて膝枕させてくれるキュヒョンさん。 #SJで妄想

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『辛いですか？』小さく頷くと寝室から持ってきた毛布で体を包んでくれる「せっかく来てくれたのにごめんね…」『何で謝るんですか？ヌナの体の方が大事でしょう？』そう言いながら優しく頭を撫でてくれるキュヒョンさん #SJで妄想

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『今の誰ですか？』帰るなり玄関で待っていた彼「会社の同僚くんだよ？雨が降ってたから送ってくれたの」彼の横をすり抜けようとしたら凄い勢いで壁に体を押し付けられた「い……た」『何回言ったらわかるんですか？他の男と2人きりになるなって言ったでしょ？』嫉妬なキュヒョン。 #SJで妄想

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「雨嫌い…」窓を叩く大きな雨粒を睨んで小さく溜め息『雨…俺は嫌いじゃないです』振り返るとゲーム機から顔を上げた彼と視線がぶつかる「何で？外に行けないじゃん」『だからですよ？ヌナのこと独り占め出来るでしょ』そう言いながらおいでと手招きしてくるキュヒョンさん。 #SJで妄想

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『何で隠すんですか？』タオルを巻いて入ってきた私に声を上げて笑う彼「だって恥ずかしいんだもん」『今から……』急に立ち上がった彼から視線を逸らす『もっと恥ずかしいことするのに？』ニヤつきながらタオルを取り上げるキュヒョンさん。 #SJで妄想

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『ねぇ、どんな感じですか？』カメラを構えたままわざと焦らすように腰を揺らす彼「やっ……」『嫌じゃないでしょ？』口角を上げてカメラから顔を上げると耳元近く唇を寄せて『そんな顔するのは俺だけにして下さいね？』と囁くキュヒョンさん #SJで妄想

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「暑い……もー夏やだ」体にまとわり付く湿気に額に滲んだ汗を指先で拭う『俺も暑いのは嫌いです……でも』隣に座っていた彼に肩をぐっと引き寄せられる『2人で熱くなるのは嫌いじゃないですよ？』そう言いながら涼しい顔で微笑むキュヒョンさん。 #SJで妄想

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まだ眠る彼の腕の中から抜け出そうとしたらキュッと強く抱き締められる「ごめん、起こしちゃった？」その問い掛けに小さく首を振って枕から顔を上げるとチュッとキスしてくれる彼。『……早く帰ってきて下さいね』それだけ言ってまた眠りに堕ちていくキュヒョンさん #SJで妄想

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『これ何に使うか知ってます？』カメラから顔を上げた彼の長い指先に背けた顔を引き戻されてる『会えない時に……俺が使うんですよ』赤面した私に口角を上げる彼。『だから……もっと可愛い声で鳴いてくださいね？』 #SJで妄想 @ハメぎゅ

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『今日は何時までなんですか？』玄関まで付いてきた彼を振り返る「んーちょっと遅くなるかも…」その言葉に微かに尖る彼の唇『早く帰ってきて下さいね？別に寂しいわけじゃないですけど』そう言って甘えて抱き締めてくるキュヒョンさん #SJで妄想

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「ずっとしてたの？」ソファの上PCに向かう彼の手元を覗き込んで溜め息。空腹にシリアルを頬張っていると『ん』と口を開けてくる。「作ろっか？」その言葉に小さく首を振って『それでいいです』とスプーンごと私の手を握ってシリアルを食べるキュヒョン。#SJで妄想

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『ほら、顔上げて？』枕に顔を押し付けていたら腕を引かれて上半身を起こされる。『俺に抱かれてる時の顔……ちゃんと映さないとダメでしょ？』#SJで妄想@ハメぎゅ

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『何ですか、さっきから』視線に気付いた彼が少しだけ鬱陶しげに声を上げる。『あぁ、これ？好きでしたよね、確か』私の視線を辿った彼が黒いネクタイを掴んでスルスルと緩める。『ヌナ……ネクタイの楽しい使い方知ってます？』ニッコリ笑ってネクタイで私の両手を縛るキュヒョンさん。 #SJで妄想

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「ね、触っていい？」『……どうぞ』“ん”と顎を上げた彼の喉仏を指先で撫でる。これが彼の声を創り出してるのかと思うと、触れる指先が微かに震える。離した指先を捕まえられて手の甲に押し付けられる唇。『他は……触ってくれないんですか？』他ってどこよ、キュヒョンさん。 #SJで妄想

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土砂降りの窓の外を見上げて大きな溜め息をつく『どーしたんですか？』「天の川見たかったのに…」『あぁ、七夕…』ゲームしながら興味なさげな彼。『一年に一度だけなんて良く我慢出来ますよね……俺ならどうにかして毎日会いに来ますけど』平静を装っても耳朶真っ赤なキュヒョンさん。 #SJで妄想

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「ただいまー！」ドアを開けても出迎えはない。「ちょっとー！ご主人様のお出迎えぐらい出来ないの？」ソファの上の彼からゲームを取り上げる。『出迎えて欲しかったらもう少し早く帰って来て下さいよ……俺より仕事が大事ですか？』そう言って抱き締めてくる寂しがり屋なペットぎゅ。 #SJで妄想