妄想。キュヒョン。

doremi @spm_mot

「他に好きな人が..」彼の精一杯の告白に答えられなかった。『...』「本当にごめんなさい」頭を下げ「...ごめん」涙目で見上げると『...それ反則』大きな手で目を隠す。『っていうかさ』その手を引っ込め『謝るくらいなら付き合ってよ』不貞腐れた顔をするキュヒョンさん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

課題が終わらなくて1人学校に残される。やっとの思いで終わらせ教室を出ると『こんな時間までかかったの？』意地悪ばかりの彼がいる。「...何で待ってたの？」思わず尋ねると『分からない？』呆れた口調で『あんたに惚れてるからに決まってんじゃん』ツンデレ風味のキュヒョンさん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

髪を切ってみた。会ってすぐ驚いた顔を見せるも特に言葉に出さない。『....行くよ』歩き出したので後ろを着いていくと『....ねぇ』急に後ろを向く。突然髪を触り出し『俺が短いの好きだから切ったの？』嬉しそうにニヤつくキュヒョンさん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

彼に見つめられている。「何？」尋ねてみても『別に』素っ気ない態度。再び見つめられるので「もう気になる」立ち上がると『...』彼も立ち上がり『...った..から』消えそうな声で囁く。「え？」聞き返すと『...可愛かったから』耳元でボソッと呟いて去るキュヒョンさん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

『雨だねー...』子供と2人で窓の外を見ながらつぶやく。『宿題やったの？』「んーん」首を振ると子供を膝の上に乗せ『じゃあ早く終わらせて』頬をぷにぷにすると『一緒にゲームしよ』優しく微笑むパパギュ。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

「ごめん..」悲しい瞳を向けると「妹にしか見れないんだ」軽く頭を触り出て行くイトゥク。放心状態で椅子に座っていると『魂ないけど』軽く笑いながら隣に座る。少しの無言のあと『...俺は』急に頭を触り『真剣に1人の女として見てるから』きっぱり言い切るキュヒョン。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

じっと彼に見つめられ胸が張り裂けそうになっていると『...どうしたの？』意地悪な顔でほくそ笑む。ゆっくり彼へ手をのばし『....』鎖骨をスッと撫でると『それだけ？』その手を自分の唇に運び『もっと楽しませてくれないの？』吐息で指を弄ぶキュヒョンさん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

サークル仲間とBBQ。「ビール買って来て」先輩に頼まれ2人で買い出し。しばらく無言で歩くと『...もういいよね』辺りを見渡してスッと手を繋ぐ。『やっと2人になれた』横を向くと『このまま帰っちゃう？』嬉しそうに口角をあげるキュヒョンさんとの秘密の恋。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

『はい』ドライヤーを渡し私の前に座る彼。「はいはい」彼の濡れた髪を乾かしていると『....』だんだん頭が沈んでくる。ドライヤーを止め「寝るなら布団で..」彼の肩を叩くと『...限界』クルッとこちらを向き『ここで寝る』私の膝で横になるキュヒョンさん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

仕事でミスをした。『あなたのせいで帰れません』突然現れ『責任とってください』冷たく言い放つ。「ごっ..ごめんなさい」俯きながら謝ると『仕事終わったらうちの課に来て？』目線を合わせ『2人で残業だからね』ニヤリと笑うシステム課キュヒョン。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

「こいつのどこがいいの？」向かい側の席で頭を傾げるチャンミン。「目の前のいい男が見えない？」私の頭を触りながらじっと見つめる。『はいはい』その手を払い『嫉妬しないでくれる？』私の肩を抱くと『俺の彼女可愛いでしょ』自慢気に笑うキュヒョン。 #SJで妄想 #東方神起で妄想

doremi @spm_mot

「は？その手何？」『....』私と彼の繋がれた手。『...俺は何も隠さない』繋がれた手を胸に寄せ『こいつが好きなんだ』真っ直ぐ伝えるイェソン。「何言ってんの？」冷たい声で突き放し「俺が許すとでも思ってる？」今にもキレ出しそうなキュヒョン。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

3人でご飯。「不服なんですけど」不機嫌そうに「なんでヒョンもいるんですか？」明らかに嫌そうな顔をするキュヒョン。『当たり前でしょ』私を引き寄せ『2人っきりになんて絶対させない』ワザとらしく抱きつくイトゥク。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

「ん...」キスの途中で息苦しくなり思わず彼から離れると『なに逃げてんの？』冷たい眼差しで見下ろされる。『お前に拒否権なんてないんだから』荒々しくベッドに倒されると『大人しくしてて？』ふっと口角を上げるSキュヒョン。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

休日。2人で朝寝坊。「もう昼だよ」隣の彼をつっつく。『んん..』薄っすら目を開けるも『まだ...』私の胸に抱きつく。「はいはい」愛しさで胸いっぱいになりながら髪を撫でると『...』さらに強く抱きしめ『...幸せ』嬉しそうに微笑むキュヒョンさんとの甘い時間。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

廊下の曲がり角で腕組みをして待っている彼に出会う。「わっ!!ビックリし..『ちょっと来て』強引に腕を引かれ『なんで怒ってるか分かる？』歩きながら問いかける。「....」無言で答えると『これから十分に分からせてあげる』ふっと鼻で嘲笑う嫉妬キュヒョン。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

卒業式。『何泣いてんの？』からかいながら近付く彼。「...みんなと離れ離れになっちゃう」手で涙を拭っていると『.....』フッと笑いながらハンカチを差し出し『...でも』少し屈んで目線を合わせ『俺から離れられると思うなよ』卒業証書で頭を小突くキュヒョンさん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

『ねぇ、俺と結婚したい？』ゲームの音と一緒に響く声。「えっ!?どうしたの急に」驚いて彼に近付くと『...俺はしたいんだけど』スッと音が消え部屋が静かになる。『....』目線をこちらに向け『一生俺の隣にいなよ』ニヤッと笑いキツく抱き寄せるキュヒョンさん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

『俺の声が聞けるだけで幸せでしょ』酔って電話をかけてきた彼。「...はいはい」適当にあしらっていると『俺に会えなくて寂しくないの？』甘えた声を出す。「寂し..『わかった!!』言い終える前に大声を出し『今から抱きしめにいく』そう言って一方的に電話を切る酔っ払いギュ。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

雨の日。「すっごい雨!!」車の中で外を見ながら話す。『....』スッと路上に車を停めると『...したいんだけど』助手席に手をかけ顔を近付ける。「ここだと丸見えでしょ」顔を軽くどけると『...こうすれば見えない』ワイパーを止め強引に唇を奪うキュヒョンさん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

「...あと5分」昨日遅く帰ってきた私を叩き起こす彼。『遅刻していいの？』上から見下ろすと『ヌナのくせに...』布団をはがす。「ん...」顔をしかめ起きようとすると『で？』強く手を引き『こんなになるまで』顔を近付け『誰といたわけ？』淡々と攻めよるキュヒョンさん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

疲れて帰ってきた私。『遅かったね』珍しく出迎えてくれる彼。ブーツを脱いでいると『酷い顔』しゃがんで顔を触る。『こんなになるまで働かなくていいのに』クマをなでながら『...俺の奥さんになれば楽させてあげるんだけど』じっと目を見つめ『どう？』悪戯に笑うキュヒョンさん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

個別指導塾講師。『なんで宿題やってこないの？』呆れた顔で見られる。「部活が忙し...『言い訳は聞かない』高圧的に言われる。しゅんとしていると『...はぁ』大きなため息をつき『今日は終わるまで帰さないから』ペンで頬を指しながら『覚悟して』不敵に笑うキュヒョンさん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

みんなで旅行。外の空気にあたろうと部屋を出ると『どこ行くの』腕を掴まれる。「ちょっとそこまで...」言葉を濁すと『誰かと密会？』冷たい目で見つめる。「そういうワケじゃ...」腕を掴みながら歩きだし『そんなことさせないから』低い声で呟くキュヒョンさん。 #SJで妄想

doremi @spm_mot

「来週帰国します。早く会いたいです。」中国支部ハンギョンからのメール。少し顔を赤らめながら廊下に出ると『...最近中国宛にメール多くない？』後ろから話しかけられる。冷ややかな目で見つめると『俺の目はごまかせないから』スッと去るシステム課キュヒョン。 #SJで妄想