キュヒョン妄想まとめ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

ピンポーン。「はい？」『俺。開けて。』合鍵は？と不思議に思いながらドアを開ける。彼はワインや食べ物を抱え、それに小さな花束も持っている。『君へのプレゼントで両手塞がっててさ。』目を見つめて、照れたように笑うキュヒョン。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

残業確定で折角の彼との予定はキャンセルに。仕事を終えて、遅くに帰宅するとテーブルには袋とメモが。『あんまり無理するなよ。夕飯買ってきたから、これ食って寝ろ。』袋の中を覗くと、私の大好物ばかり。『あ！ 寝る前に俺に電話するの忘れないように。』ありがとうキュヒョン。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

仕事の付き合いで合コンに参加せざるを得なかった事を彼に告げた。「ごめんなさい。」『それで？誰か良い人でもいた？』目も合わせず冷たい態度の彼に、私は泣きそうだ。彼は深く息を吐き出すと、『だめだ、優しくなんて出来そうにない。』と噛み付く様にキスをするキュヒョン。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

[回転寿司]高い皿ばかり取るキュヒョン。確信犯。「キュヒョナ…頼むからそれじゃない、違う色したお皿も取ってくれると嬉しいな。」#SJで妄想

てん @tenten_tetetete

[ガチャ]もし欲しいのが出なくてもスムーズに仲間内で交換相手探せる。「俺、お前の欲しいやつもってるよ。お前のそれ(俺のお目当て！)と交換してよ。」なんか、そういうの慣れてるキュヒョン。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『腹減った。何か作って。』その物言いに少しムッとする。「ご飯作るためだけに来てるんじゃないのに。」『ばかだなぁ 、俺はそれだけの人とはこんな事しないけど。』後ろから抱き締めて頬にキス。『後でちゃんとお礼するよ？』耳元で囁くキュヒョン。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「お背中流しましょうか？」バスルームのドアを開けて驚かす。呆れた声で、『襲われに来たんですか？』「さぁね？」思わせぶりな返事をすると、突然冷たいシャワーを全身に浴びせられる。『ほら、風邪引きますから早く脱いでこっち来てください。』 ニヤっと笑うキュヒョン。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

'浮気者お断り'ドアにメモが貼られている。無視して鍵を開けるがご丁寧にチェーンが。「開けてよ！男友達と飲んでただけ！」ドアの隙間から『もうしない？』頷くと、ドアが開き中に引っ張り込まれる。『まだ怒ってるから。反省してもらうよ。』にやっと笑い見下ろしてくるキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『ヌナ、ネクタイ結べません。』「え？いつも自分で『いいえ、結べません。』半ば強引に結ばされた。視線を上げると、彼と目が合う。『帰ったらコレ、はずさせてあげますよ。あと、ヌナだけのサービスでシャツのボタンも外せますよ？』 にやにやしながら言い逃げして家を出るキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

彼は夫が可愛がっている後輩なのに関係を持ってしまった。「これ以上こんな事続けていけない。」そう告げると『もう会わないなんて納得すると思ってるんですか？貴方だけ逃げるなんて出来ない、もう同罪なんです。』肩を強く押してベッドに倒し、伸し掛かってくるキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

キュヒョンに付き合ってゲームをしていたら、すっかり遅くなってしまった。『時間、平気？帰んないの？』彼に友達ではなく、女として少しは意識をして欲しくて「帰りたくない。もっと一緒に居たいんだけど…。」『何？お前、徹ゲーしたいの？』「しねーわ」 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

洗面所で支度中、色違いでお揃いのパジャマを着た彼が起きてきた。「おは…ぷっ！寝癖酷いよ！」『うるさい』「目も開いてないよ！」『うるさい』折角セットした私の頭をぐしゃぐしゃっとして、『はは、これでお前も同じだな』と笑うキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

くだらない事で彼と言い争いになり、頭を冷やすべく外に出ようとすると、彼は私を追い抜かしてドアの前に立ちはだかる。『外に出るなら俺を倒してからにしてください』「(こいつ、めんどくさいな)…はぁ、もういいよ」厭きれて部屋に引き返すと、勝ち誇った顔するキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

心身疲れ、ソファで膝を抱えて呆けていると、徐にゲームのコントローラーを渡される。お互いしばらく無言でゲームの音だけが部屋に響く。きっと全てお見通しな彼に「ありがとう、ごめん」と涙声で伝えると、画面を見たまま何も言わずに頭を乱暴に撫でるキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

突然の停電。幸いすぐに回復したが、彼が倒れている。「大丈夫？どうしたの？」不安になり声を掛けると消え入りそうな声で『消えた…』「え？」『セーブ…あいつ倒すのにどれだけ苦労したか…』ゲームのデータが消えて放心状態のキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

台風の為会社で帰宅命令が出た。早々に帰り支度をし始める同期。「支度早っ！」スクッと立ち上がって、『つまりは！いつも以上にゲームやる時間が出来たってことだ。』『じゃ、お前も気を付けて帰れよ。』手を上げ、颯爽と退社していくキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

友人の結婚披露宴が終わって会場を出ると見覚えのある人が。「え？なんで？」『トゥギヒョンが"結婚式は出会いの場なのに！よく行かせたな！"って…』「何それ～！で、迎えに？」手を繋ぎながら『念の為ね、念の為』とか言いつつ心配でゲーム放り出して迎えに来たキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

ソファに寝そべって腕で顔を覆い、大きな溜め息を吐いている。「何かあったの？」顔は隠したまま、空いた手で私の手を取り絡ませる。『少し…休憩』「うん、そっか」彼の頭を撫でる。『それ、落ち着く。ありがとう』今度は安心したように息を吐き出すキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

ワインを飲みながらメールに夢中になっていると、携帯を奪われる。『俺の相手しないなら携帯こうしますよ？』ワイングラスの中に携帯を落とそうとする。「ごめん！解ったから！」携帯を取り返すと『今、誰と一緒に居るのか忘れないでください』寂しそうに見つめてくるキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

小腹が減り、冷蔵庫にてゼリーを発見、早速食す。「ねぇー！キュヒョナもゼリー食べる～？」『さっきも何か食べてましたよね？１日の内に何度'おやつ'の時間があるんですか？あ、ゼリーは遠慮しときます』鼻で笑われて、握り締めたカップからゼリーが零れ落ちる #SJで妄想 #SJでダイエット

てん @tenten_tetetete

ゲームの邪魔をしてしまった。画面が止まるのと同じく、彼も黙り込む。「ごめんね…そうだ！お詫びの印に攻略本見つけて買ってくるよ！」『結構です。そんなの無くたって十分出来ます』憎まれ口を叩き『もういいです』背中を丸めていじけるキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

デートの日、車で家まで迎えに来てくれた彼。『どうぞ、お姫様』助手席のドアを開け、乗るように手で促す。丁寧にドアが閉められ、窓越しに目が合うと微笑まれる。彼が運転席に座り、また目が合うと、すばやく頬にキスをされ『じゃ行こう』鼻歌を歌いながら車を発進させるキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

エレベーターで二人きり。ボタンを押そうと伸ばした手を掴まれて、彼の胸に引っ張り込まれる。触れるだけのキスとは違う、息が苦しくなるようなキスをされる。「何考えてるの、誰かに見られたりしたら『ねぇ…』焦る私の言葉を遮り『続きしたくなったでしょ？』耳元で囁くキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「ねぇ、私の事、好き？」彼に聞いてみれば『大好きですよ。当たり前じゃないですか』サラッと答える。『ヌナはどうなんですか？』逆に聞き返してきた彼に「好き」と伝えると『へぇ～、僕は'大好き'なのに、ヌナは'好き'なんですか』ふーん…と拗ねた横目で見てくるキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「ファスナー上げてくれる？」ワンピースのファスナー、手が届かず彼に頼む。『はい、出来た』「ありがと」振り向いてお礼を言うと『上げられないってことは、下げることも出来ないって事だよね？』「あ…そうだね」『もちろん、その役目も俺に頼むんだよね？』にやりと笑うキュヒョン #SJで妄想