キュヒョン妄想まとめ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

椅子に座り、ぼーっとしていたら『どうかしました？』彼が顔を覗き込んできた。「大丈夫だよ？」本心を隠して笑顔を作ると『嘘ですね。俺の目は誤魔化せませんよ』得意気な顔を見せ『強がらないで俺を頼ってください。ね？』手を包み込む様に握り、優しい笑顔を向けるキュヒョン #SJで妄想

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PCのエラーで彼に助けを求める。『また？俺も暇じゃないんだけど』呆れた声を出す彼。「じゃあいい。他の人に頼む」話を終わらせ様とすると『誰もやらないとは言ってないでしょ』態とらしく体を近付けて、私の持つマウスに手を重ね『このエラーは、』耳元で甘い声を出すキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

帰宅した彼に思い切り抱き付く。『どうしたの？何かあった？』驚く彼。返事の代りに、もっと、ぎゅっとする。『ほんと、何？』戸惑い気味の彼から体を離し、目を見つめ「好き。大好き。ここに居てくれて、ありがとう」想いを告げると、黙ったまま優しく抱き締め返してくれるキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『ん～』両手を上げて伸びをした彼。ずり上がったＴシャツから見えるお腹が目に入る。「なんかちょっと、だらしないよね」『何が？』「そのお腹」抓もうとする私の手を払い、クッションでお腹を隠して『うるさい。俺だって気にしてんの』いじけるキュヒョン #SJで妄想

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『好きです、ヌナの事』ワイン片手にふわふわと微笑み、告白する彼。「酔っ払いの言う事は信じないから」笑って流そうとすると、一瞬、眉間に皺を寄せ『これ位じゃ酔いません。俺は本気ですから』しっかりと私の手を掴み『覚悟してくださいね』挑戦的な顔をして笑うキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「どうしていつも私を避けるの？」やっと彼を捕まえて問い質す。彼は私から目を逸らし『貴方をこれ以上好きにならない様にです』小さな声で想いを告げる。彼の予想外な答えに戸惑っていると『だって貴方はヒョンの大切な人だから』持て余す気持ちを閉じ込めようと、切なく笑うキュヒョン #SJで妄想

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『どこ行ってたんですか？』「ウォーキング」グラスに水を注ぎながら答える。『はぁー…こんな時間に』溜息を吐き『夜は危ないし、心配だからこれからは止めてください』私の持つグラスを取り上げて『ヌナ、わかりました？』顔を覗き込み『返事は？』首を傾げるキュヒョン #SJで妄想

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「ん～！美味しい～！！」大口開けて料理を頬張っていると『その見事なまでの食いっぷりは称賛に価しますけど、そろそろまずいんじゃないんですか？』手を伸ばし『例えば、こことか』二の腕を抓む彼。『このままじゃ、デブまっしぐらですね！』言葉の爆弾を投げてくるキュヒョン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『スパショドームまでに、お肌の状態やら何やらサボらずちゃんと仕上げて来てくださいね。見えない様で意外と見えてますからｗｗ』 #その言葉そっくりそのまま返す #SJで妄想 http://t.co/xYNMiLaWw6

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