師匠妄想まとめ @ヒョクチェ編

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ぴょんて師匠は移動。 @pinkmonster0203

『ねぇ…』「うるさいし!」話し掛けてもさっきから同じ返事ばかりのヌナ。『いい加減ドンへに妬くの止めてよ』溜め息混じりに返した言葉に顔に飛んできた枕。「ばかヒョク!」拗ねてそっぽを向いたヌナの体を引き寄せて『バカじゃなくてぎゅーしてでしょ?』と耳元近くそっと囁いた。 #SJで妄想

2013-02-02 00:46:58
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珍しくヘッドフォンをして真剣にPCを覗き込む彼。そっと近付いて画面を覗き込むと『わっ』慌てて電源を落とすわかりやすすぎる行動。「見るならもう少し上手くやってよ」呆れ顔の私に頭をかきながら『別に足りないとかじゃなくてあの…その』としどろもどろなヤドンマニアひょくちぇ。 #SJで妄想

2013-02-02 01:08:54
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『ねぇ、それってさヤバイよね』ブラを付けていると後ろからせっかく止めたホックを外す彼の指先。「何?」振り向いた体をまたベッドに沈められて首筋に唇をそっと這わせられる。『そのしぐさだけで…すぐまたしたくなる』熱い吐息を洩らしながら囁いてゆっくり微笑むひょくちぇさん。 #SJで妄想

2013-02-02 01:19:32
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『何これ』私の携帯を見ていた彼が不機嫌そうに顔を上げた。「何、勝手に見てんの!?」慌てる私を壁に押さえ付けて『俺以外の画像保存するって何?消していいよね?俺以外なんかいらないでしょ?』と低く囁いて噛み付くようにキスした後、メンバーのフォルダを削除する嫉妬ひょくちぇ。 #SJで妄想

2013-02-02 01:26:57
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「んっ…ぁっ」ビクビクと体を震わせた私に楽しげに彼が口元を緩ませた。『また?』クスクスと笑いながら私の体を膝の上に抱え上げて『自分だけよがってないでほら…俺のことも気持ち良くしてよ?こんなんじゃ全然足りない』と見つめたまま深く口付けてくるひょくちぇ。 #SJで妄想

2013-02-02 01:46:17
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朝からソワソワとやけに落ち着かない彼。「何か期待してる?」クスクスと笑う私に唇を微かに尖らせて『夜に作ってたの俺にじゃないの?義理でも他の奴にチョコなんか渡したら許さないから』とフッと真顔になって噛み付くようなキスをしてくるヒョクチェさんとのバレンタイン。 #SJで妄想

2013-02-14 10:56:39
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「ヒョク、今日何の日か知ってる?」『ん?』首をわざとらしく傾げてみせるから顔の前に小さな袋を差し出した。「知らんふりしてたらあげへんで」クスクスと笑う私のメガネを取りながら『じゃあ、代わりにヌナもらうからいいよ』と服の中に手を忍ばせるヒョクチェとのバレンタイン。 #SJで妄想

2013-02-14 17:30:11
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『ねぇ、チョコは?』服の裾をちょんちょんと引っ張るヒョクを振り返る。「え?欲しいの?」そう返すと拗ねて唇を尖らせるから顔の前に袋を差し出した。『チョコじゃなくてじゃがりこじゃん!』笑い出したヒョクに「バレンタイン仕様だし!」とつられて笑ってすぎてくバレンタイン。 #SJで妄想

2013-02-14 17:30:15
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「さっきから何?」ソファに座ったままじっと見つめてくる彼の視線に声をあげると『ねぇ、キスしよっか』とゆっくり近づいて来る。「えっ、するわけないじゃん!」慌てる私の肩を掴んで『そしたらさ、俺のこと意識するでしょ?男として見てよ』と真っ直ぐ見つめてくる幼馴染ひょくちぇ #SJで妄想

2013-02-15 20:03:19
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1. 好きで好きで大好きで。 一秒でさえ離れたくはなくてずっと触れ合ってたい。 初めてこんな風に思える人に出会った。 お前が俺の運命の人だと信じて疑わなかった。 「どこに行くの?俺がいるのに何で出掛けんの?断ってよ、行かなくていいから」 #SJで妄想

2013-02-23 20:36:56
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2. いつしか大きくなり過ぎた気持ちはお前を縛り付けて、大好きな笑顔を曇らせた。 「俺以外いらないよね?ねぇ、俺はお前以外いらないよ。同じ気持ちでしょ?」 笑顔を取り戻したいと焦れば焦るほど、お前を追いつめて壊していった。 「お願い……解放して」 #SJで妄想

2013-02-23 20:37:01
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3. 人形のように笑わなくなったお前が呟いた言葉。 それでようやく気付いた。 好きな気持ちを押し付けるだけじゃ何も守れやしないこと。 お互いに気持ちを贈り合うことで初めて恋愛と呼べること。 俺が恋だと呼んでいたのはただのエゴ。 #SJで妄想

2013-02-23 20:37:06
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4. 恋をした自分に酔いしれていただけの独りよがり。 お前の愛を受け取ったつもりで壊してた。 別れた後に街で偶然見かけたお前の笑顔。 出来ることなら俺がその笑顔を作りたかった。 コイゴコロ/ひょくちぇ #SJで妄想

2013-02-23 20:37:10
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「んっ…んぁっ」体を大きくしならせて彼の胸へと倒れ込んだ。『ねぇ、また?』ニヤニヤと笑う彼の手のひらが私の肩を押し返す。『自分ばっかりよがってないで俺も気持ち良くしてよ?ほら、早く動いて』と腰に腕を絡めて下から急かすように突き上げてくるひょくちぇ。 #SJで妄想

2013-02-24 20:39:33
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1. 「ひょく」 耳元を擽る甘さを含んだ俺だけしか知らない愛しい声。 最初はただのメンバー、人一倍寂しがりなドンヘのお守り役。 正直ちょっと鬱陶しい時期もあった。 どこへでも付いてきて、俺のペースを全部狂わせた。 「子どもじゃないんだから1人で寝ろよ」 #SJで妄想

2013-02-28 06:39:26
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2. 1人で寝るのを嫌って毎晩部屋に来るドンへに苛々をぶつけて突き放した夜、やけに広く感じたベッドに初めて自分の気持ちに気付いた。 いつの間にかドンヘは俺の中にいて掛け替えのない人になってた。 迎えに行った部屋の隅で膝を抱えて蹲っていたアイツの髪に触れる。 #SJで妄想

2013-02-28 06:39:28
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3. 微かに震えていた肩に突き放したことを酷く後悔したのを覚えてる。 「ひょくってば」 腕を引かれて抱き締められた胸の中嗅ぎ慣れたドンへの香りに胸が詰まる。 「何でそんな泣きそうな顔してるの?」 優しく頬を撫でる指先を払ってドンへの胸を押し返した。 #SJで妄想

2013-02-28 06:39:33
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4. 「別に何にもないし、さっさと寝ろよ。明日早いんだから」 見透かすような視線に背を向けてシーツの中に深く潜り込んだ。 「何か不安なの?」 時々、犬並みに鼻を効かせて俺の気持ちを読み取るコイツ。 「うるさい。早く寝ろよマジで」 #SJで妄想

2013-02-28 06:39:37
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5. それ以上何も言わないまま、シーツごと俺を抱き締めながら眠ったドンへの腕の中、声を押し殺して泣いた。 一度気付いた想いはどうしようもない不安を繰り返し繰り返し突きつけては俺を身動き出来なくさせた。 「…ドンへっ…お前がいなくなったらどーしよ」 #SJで妄想

2013-02-28 06:39:44
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6. コイツがいることに慣れて1人で過ごしていた頃の記憶なんかもう思い出せなくて…ただいつくるかもわからない終わりに怯えて眠れぬ夜を泣いて過ごした。 コイゴコロ/へうん #SJで妄想

2013-02-28 06:39:46
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『ねー腹減った。何か作って?』仕事の合間に少しだけ会いに来てくれたスーツ姿の彼。見慣れない姿に落ち着かなくてソワソワする私を膝の上に抱え上げ『ねぇ。ネクタイってさ、色々使えちゃうよね』とニヤニヤ笑いながらゆっくりネクタイを外すひょくちぇ。 #SJで妄想

2013-03-01 04:28:00
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