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最大五年間CS6が使えるというお話。CS11が出たら使えなくなると書いてあった…ということは、今後一年に一回メジャーバージョンアップが計画されているということかなw #oskdtp012
2013-03-09 16:18:39![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
Edge Animationで簡単なアニメーションが作れるよというお話。必要性から考えたらFlashはどこへ行くんだろう …#oskdtp012
2013-03-09 16:23:15Session 2
「カラーマネジメント」【後編】
スピーカー:島崎肇則氏
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#oskdtp012 前回のあらすじ。色の見え方。光源の白さが違うと見える色が変わってきますよ。色温度。5000Kが前提。ディスプレイとプリントアウトの色の仕組みが違う。光源の違い。
2013-03-09 16:29:59![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
#oskdtp012 ライトボックス、ジャッジングボックスで比較する。印刷物の評価に。色温度は標準に近いものに。そして、ディスプレイの調整を。色温度と輝度を合わせる。キャリブレーターという機械を使う。
2013-03-09 16:32:30![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
#oskdtp012 プリンタプロファイルから。必要な訳。出力される色が正しいとは限らない。バランスが正しくない場合がある。デフォルトだと、OSもしくはドライバの色補正機能が働く。
2013-03-09 16:36:26![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
#oskdtp012 多くのインクジェットでは補正機能がある。レーザーは不要な補正はしないが機器のブレがある。正しいとはプロファイルを作り必要がある。 そのためにキャリブレーターを使う。
2013-03-09 16:38:25![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
#oskdtp012 プリンターからテストチャートを出力して、本来の色、実際の色を比較して差分を計算。違いの役割がプロファイルの役目。
2013-03-09 16:40:13![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
#oskdtp012 プロファイルは用紙ごとに作成する。 コート紙、マット紙専用のプロファイル。それぞれの用紙でカラーチャートを出力する。インクジェットの場合は、インクを交換した場合に改めて作成し直す。
2013-03-09 16:43:03![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
#oskdtp012 プロファイルは用紙ごとに作成する。(インクジェットの場合はインク交換時/レーザーの場合は一週間など定期的に行う)
2013-03-09 16:44:31![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
#oskdtp012 作成の仕方。キャリブレーター付属のソフトから作成する。パソコンに直接つなげるタイプはRGBプリンタタイプ。機種によってはCMYKプリンタ。専用のプリンタサーバーを使う場合はインクジェットでもCMYKプリンタに分類される場合も。
2013-03-09 16:45:48![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
#oskdtp012 種類の次にチャート。少ないもので100、多いもので4000から6000。数が多ければいい訳ではない。
2013-03-09 16:46:49