【宗教者災害支援連絡会では「追悼のとき」をよびかけています】

島薗進 @Shimazono

１【宗教者災害支援連絡会では「追悼のとき」をよびかけています】https://t.co/v9GjxL3RxO　金光教大崎教会の田中元雄教会長のメッセージ「2011年3月11日に東日本大震災が起きてから、3月11日で満２年になります。被災地ではだんだん難しい局面に入っています。」

島薗進 @Shimazono

２【宗教者災害支援連絡会「追悼のとき」】https://t.co/v9GjxL3RxO　田中元雄氏「仮設から抜け出せる見通しは見えません。亡くなった方々への祈りを捧げ、亡くなった方々からの声に心の耳を傾けたいと思います。被災された方々の健康と復興を願って、祈りを捧げたいと思います

島薗進 @Shimazono

３【宗教者災害支援連絡会「追悼のとき」】田中元雄氏「教会では東日本大震災復興祈願詞と御霊追悼の祈りを捧げます。3月11日(金)午後2時46分です。皆さん、その時その場で１分間の黙祷を捧げてください。日本国外に在住の方は現地時間のその時にお願いします。祈りが地球を一周します。」

島薗進 @Shimazono

４【宗教者災害支援連絡会「追悼のとき」】https://t.co/v9GjxL3RxO　私は福島市で開かれる全日本仏教青年会主催の慰霊追悼・復興祈願法要＆復興イベント「音と祈り、未来への光」に参加。http://t.co/TBb4SeLCq7　1周忌は伊達市成林寺での法要に参加。

島薗進 @Shimazono

５【宗教者災害支援連絡会「追悼のとき」】https://t.co/v9GjxL3RxO　全日本仏教青年会理事長・村山博雅氏「地震発生から1年目である平成24年3月11日には、福島県伊達市成林寺御山内全国曹洞宗青年会復興支援現地本部において追悼慰霊・復興祈願法要とともに」

島薗進 @Shimazono

６【宗教者災害支援連絡会「追悼のとき」】全日仏青・村山理事長「前後一週間、あらためての被災地全域における一斉支援活動を展開しました」「地震発生より1年と10ヶ月という時間が過ぎましたが、周知の通り被災地ではなかなか復興が進まないだけでなく、原発事故 の収束もみていません。」

島薗進 @Shimazono

７【宗教者災害支援連絡会「追悼のとき」】全日仏青・村山理事長「様々な問題・課題が山積みである現況を直視するにつけ東日本大震災は間違っても過去の出来事ではなく、未だ現在の問題であること を当たり前に実感いたします。にもかかわらず「風化」という言葉が少なくなく」

島薗進 @Shimazono

８【宗教者災害支援連絡会「追悼のとき」】全日仏青・村山理事長「叫ばれるようになった今だからこそ、この度の被災地現地に おける祈りの結集が、これからの継続的支援活動や被災地へ寄り添う心をつなぎ留め、それを今後さらに拡充するきっかけともなるために、何よりも必要である と確信いたします

島薗進 @Shimazono

９【宗教者災害支援連絡会では「追悼のとき」をよびかけています】https://t.co/v9GjxL3RxO　全日仏青・村山理事長「その結集とその祈りが被災地復興の元気や力のきっかけの一つとなることを望むばかりです」。宗派を超え、市民とともに行われる慰霊追悼の集いです。