鎮魂と復興の灯りへ祈りをささげる会＠住田町生涯スポーツセンター（2013年3月11日）
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佐々木康行
@morinosumitan
3月11日の午後１時半頃から、住田町下有住にある住田町生涯スポーツセンターで、神戸より分灯していただいた希望の灯りを囲んで、追悼式をするとのこと。また、合わせて住田夢灯りの会による夢灯りも開催するとのこと。
2013-02-22 10:00:29
layujie
@layujie
▼鎮魂と復興の灯りへの祈りをささげる会の開催のお知らせ｜住田町観光協会 http://t.co/EVym9XvW5e ▽日時：2013年3月11日（月）14時30分～17時 ※地震発生時刻の14時46分に黙禱。 会場：住田町生涯スポーツセンター。 #sumita
2013-03-05 02:10:44
TatsuChiba
@hotaka2133
住田の人にすごくお世話になりました。何回も体育館に行きお腹空いてる時にごちそうになった松嶋屋のカツ丼の味は一生忘れません @layujie ▼鎮魂と復興の灯りへの祈りをささげる会の開催の 住田町観光協会http://t.co/2cqeJkagRZ #sumita ＃陸前高田
2013-03-05 09:17:242013年3月11日（月）
細谷 は し め
@HASHIME_chan
住田町生涯スポーツセンター ここは、大津波による犠牲者の方の、最後の安置所となったな場所です。 小友町の箱根山から分灯頂いた灯りを、手作りのランタンに灯し、鎮魂の祈りを捧げます。 http://t.co/1LgkwKtwBi
2013-03-11 13:43:57
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細谷 は し め
@HASHIME_chan
「鎮魂と復興の灯りへ祈りをささげる会」 心温まる厳かな会でした。 多田町長の言葉が心に沁み入ります。 「気仙はひとつ、復興に手を携えて進んで行きましょう」
2013-03-11 15:02:25
細谷 は し め
@HASHIME_chan
「鎮魂と復興の灯りへ祈りをささげる会」 学校帰りの地元児童や、近所の方も三々五々立ち寄っては、「灯」に手を合わせていって下さいました。 本当に住田町そして有住の皆さんの温かい気持ちの伝わる会でした。 ありがとうございました。
2013-03-11 18:06:28
細谷 は し め
@HASHIME_chan
住田の鎮魂の会から帰って、SNSの投稿に目を通す。 様々な人の様々な思いが溢れている… 本当にいろんな見方が有る。 どれも正しいし、どれも懸命だし… けど、どれも悲しい…
2013-03-11 18:50:14
Naratom
@naratom
「2年前を思い出す寒さ」「いや、今日はもっと寒い」という会話に追いつけなかった。時折、小雪が舞う、住田町生涯スポーツセンター。鎮魂のセレモニーが行われました。
2013-03-12 01:01:37
嗚呼 浅草
@iwatesan
津波てんでんこ～被災地からのメッセージ～ http://t.co/gTA6AFYrr0住田町下有住の中上仮設住宅 主婦 小野寺リツ子さん（６４） 住田町で１１日に開かれた「鎮魂と復興の灯（あか）りへ祈りをささげる会」に参加した。午後から雪が舞って、あの日のように寒い日になった
2013-03-13 23:05:50
layujie
@layujie
▼気仙各地で鎮魂と復興の祈り〔2013.03.12〕｜東海新報 http://t.co/MireKYRX27 「住田町の「鎮魂と復興の灯りへ祈りをささげる会」は同日〔3月11日〕、下有住の生涯スポーツセンターで執り行われた。陸前高田市の「希望の灯り」分灯から…」 #sumita
2013-03-13 02:13:16
layujie
@layujie
「〔鎮魂と復興の灯りへ祈りをささげる会〕会場には、すみた夢灯りの会が用意した夢灯り４５０個が並び、点灯式を挙行」「中央には、「鎮魂」「復興」「絆」「平和」の願いを込めた四つの灯りを設置。」 ▼気仙各地で鎮魂と復興の祈り http://t.co/MireKYRX27 #sumita
2013-03-13 02:20:30▼気仙各地で鎮魂と復興の祈り〔2013年03月12日〕｜東海新報 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8479
▽「◆住田…四つの灯りに黙とうささぐ
住田町の「鎮魂と復興の灯りへ祈りをささげる会」（実行委員会主催）は同日〔3月11日〕、下有住の生涯スポーツセンターで執り行われた。陸前高田市の「希望の灯り」分灯から四つの灯りをともし、約１３０人が東日本大震災の発生時間に合わせて黙とうをささげた。
この会は、震災が発生した３月11日を忘れないためにと初めて企画。希望の灯りの分灯が町内に運ばれたのは、この日が初めてとなった。
会場には、すみた夢灯りの会が用意した夢灯り４５０個が並び、点灯式を挙行。金野純一実行委員長は「私たちは３月11日の出来事を忘れることがあってはならない。生き延びた者の使命として語り継いでいこう」とあいさつした。
中央には、「鎮魂」「復興」「絆」「平和」の願いを込めた四つの灯りを設置。中上仮設住宅団地自治会の柳下八七会長、多田欣一町長、水野英哉町議会議長、有住中学校３年の吉田実優さんがそれぞれの灯りを分灯の火でともした。
震災発生時間にサイレンが鳴ると、出席者らは全員で黙とう。続いて献花台に花々を手向け、“あの日”を思いながら静かに手を合わせた。
孫を津波で亡くした同町世田米の横澤佳子さん（77）は「孫や犠牲になった方々を思い、手を合わせた。こうした会をやってもらえてありがたい」と目を潤ませた。
平和の灯りをともした吉田さんは「震災のことを忘れたくはないし、力になれることはほんの少しでもやっていきたい」と、被災地を支える思いを新たにしていた。」
「2013年03月12日付 6面」〔※住田町部分のみ転載。〕