射補ごとは面倒なんでフル45の0%だけで、他は調べてないです。だいたい予想はつくけど。これに「姿勢補正があると差は更に縮まる」を加味して、どう評価するかは個人に委ねましょう
2013-03-16 20:40:12個人的な所感を述べると、ホバーや改脚、48脚なんかの格闘脚で、なおかつ重量の都合でヴルカンを積み、射補も高くない……という場合には高速照準の採用は断然アリ。他は、まあ、ね。
2013-03-16 20:43:24繰り返しになるけど、高速照準の性質上、射撃時間が長く、精度低下が高く、発射速度が低いほど相対的な効果が高まるので、マスクデータ地獄を切り抜けて最適解を探したいなら勝手にやってくださいね
2013-03-16 20:51:37重火のヴルカン以外はOH管理のため必ず指切り挟むし、強襲も立ち回りとマガジン火力の都合上で移動補正の方が圧倒的に効果が高くなることを付け加えておこう
2013-03-16 20:54:50空いていたからロック倍率とエイム補正の変化もさらっと調べた。改めて報告すると、ロックオン時にはサイティングに「射角限界」がついて、画面7割くらいの位置まで敵機を捉えられないと「ロックオン解除」。
2013-03-16 21:40:33……射角限界があるのに画面端に敵機が行くのか? というのは、射角限界は一定以上のスピードで視界を振る(=敵機や自機が動くのも含む)と、限界が外れるらしい。一定以上のスピードっていうのが、ロック倍率(と距離)で大きく変わるのが問題。
2013-03-16 21:44:22射角限界はSMGのサイトが3×3ぶんの正方形……くらい。だから、精度と同じく、ズームした映像にこの正方形を貼り付けるように射角限界が決まる。つまり、倍率が高いほど射角限界が大きくなる。
2013-03-16 21:46:56射角限界が小さい(ズーム倍率が低い)方が自動エイムが強力にかかって敵機を見失いにくくなり、射角限界の最上に合わせることで自動的にCSする距離が長くなる……という副次的な効果がある
2013-03-16 21:49:38ズーム倍率ぶん敵機の画面上のスピードも上がる。だから高倍率は画面上の精度を得る一方で、射角限界を剥がされやすいのと、ロックを解除されるリスクも伴う、という話。
2013-03-16 21:51:25