「クリムゾン・プロジェクト スペシャル・ゲスト：アングラガルド」2013年3月15日

iwashiryo @iwashiryo1

[クリムゾン]印象深かったのが最後のトビアス・ラルフ氏である。メンバー中で一番物静かもしくは控えめに見える人だった。ドラム演奏の印象そのままともいえる。で、ものすごくサインしなれていない感じ。たんにぼくが嫌われていただけならよいのだが。握手してくれて嬉しかった。

iwashiryo @iwashiryo1

[クリムゾン]全部終わり。初日終了。よかったなー。わからない曲がいくつもあったのが反省点といえば反省点だけど、聴いていて楽しかったことには変わりない。チケット代は相対価格では高いといえるけど絶対価格は十分値段相当。大満足だった。ありがとう。おしまい。

iwashiryo @iwashiryo1

[クリムゾン]さっそく追記。あらためてここを http://t.co/93yg9ndNEX 見返すと「各時代のキング・クリムゾンの名曲を余すところなく再現」とか書いているけど、ちょっと（だいぶ）違うよねえ。明らかな間違いはないけど方向性がまるで違うもの。

iwashiryo @iwashiryo1

[クリムゾン]なにしろ「21世紀の精神異常者」やら「エピタフ」やらをやらなかったしな。それにしても「21世紀のスキッツォイド・マン」という表記は本当になんとかならんのか。というのはともかく「伝説再現」という雰囲気はひとかけらもなかったよ。ひたすら脳天気で楽しい。

iwashiryo @iwashiryo1

[クリムゾン]先の「名曲を余すところなく再現」というのは21st century schizoid bandがやっていたことで、あれがやっていればいいことなのだ。21世紀精神異常バンド来日は両方とも行った。いい思い出だったがいまはどうなっているのやら。

iwashiryo @iwashiryo1

[クリムゾン]このThe Crimson ProjeKctは基本はディシプリンだ。エイドリアン・ブリューがいればディシプリンになるのだ。と書いているぼくは何曲も曲名がわからなかったわけだがまあいいや。とにかくみんな満足のようだったよ。今度こそおしまい。