みあとヘインについてⅣ(DMF#49)
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DMF21話、一見皆を置いて自分勝手に動いていたみあが親友のために跳び、仲間に助けられ、思えばこの頃から既に、みあにとって仲間というものは夢へ驀進するのに必要不可欠な存在になっていたのよ。 #prettyrhythm
2013-03-17 03:29:42ただプリティーリズムDMFでは「知ってる?みあ。努力は誰にでも出来るんだよ」とかいうセリフがネガティヴな意味で既に使われていて、努力推しのアイカツに対して予め先手打ってる感ある。
2012-10-14 00:24:51みあは自分一人で突っ走りジャンプを失敗しそうになるが、それを他のプリズミー3人が支えて持ちこたえた。みあはヘイン(とピュリティ)に、周りに合わせて縮こまるのではなく、仲間を信じて自分の思うままに飛べと伝えたかった訳か #prettyrhythmDMF
2014-01-15 22:09:18プリリズDMF21話。死ぬほど重い「みあ、知ってる?努力って誰にでもできるんだよ。何も持ってない人でも、努力だけは努力することは誰でもできる」回だ!!!
2014-05-24 02:26:17「努力だけは何も持っていなくても誰にでもできる」とか「努力が必ず報われるなんてプリズムショーはそんな甘い世界じゃない」って真実なんだけど、それを踏まえての「未来は自分で描く」ですよ。クソ丁寧。
2014-05-24 02:28:03この回、「周りの凄い人達に対して劣等感を抱いているヘインが『努力だけは誰でもできる』とか自分を卑下するけど、考えすぎて自分の限界を決めて自分の未来を閉ざす」という話なんだよな
2014-05-24 02:31:07いっちばーん!って言いながらも気度愛ラックで人のために奔走してきたみあの根っこのところが試されているのだ #prettyrhythm
2013-03-16 12:52:05みあのウィークポイントが「仲間」「友達」なのがなんとも。一年間かけて絆を培ったからこそ訪れた逆境が今週なのだろう。
2013-03-16 11:38:59最初の頃はただただ突っ走ってたみあが4クール目あたりになってから心の弱い面が出てくるようになったのは仲間との絆ができたからであり彼女の成長の証なんだよねきっと。最後どうやって絶望から立ち上がるのか来週が本当楽しみ。
2013-03-16 10:37:19みあの背負うものは少女が背負うにしては大きくて少し重すぎる 最初はあいらを倒して一番になるっていう自分だけの目標だったけど今は仲間の思いや願い、未来の全てを背負ってる そんなの足だって動かなくなるよね そこまでみんなが信頼してるって事なんだろうけど
2013-03-16 11:07:16れいなの言葉がそのままオーロラドリームが終わって新シリーズ見始めた時のこちら側の感想だったけど、その後のやり取りも近いものがあった #PrettyRhythm
2013-03-16 10:29:50はあ…私の聞きたかった本音をれいなちゃんが話してくれた。大嫌いだった。だけど目が離せなくて。ドキワクして。気づいたら一緒に舞台に立って。一緒に笑って、怒って、泣いて…みあが、みんな一緒だったからそうしてここまで来れたんだ #prettyrhythm
2013-03-16 10:28:00みあとれいなの友情は素晴らしいね 衝突する事も多い二人だけどやっぱりお互い仲間であるって意識は強いんだね… 嫌いっていうけどその嫌いは憎しみじゃら来る嫌いじゃないってのは今の二人の関係を見ればわかるしね
2013-03-16 10:51:25初期かられいなとみあっちの組み合わせが好きだった自分にはれいなちゃんのみあっちに対する怒りや羨望や保護者的思考がすっごくツボでね…。欲を言えばもっとプリズミー同士の交流見たかったよね。#prettyrhythm
2013-03-18 17:27:38実際割とずっと初期かられいな→みあの関係に注目してて見た甲斐があった回だったよ…。「みあのこと大っ嫌いだった」 これ!私が聞きたかったのはこれ!みあれいな最高や! #prettyrhythm
2013-04-02 12:41:28初めて舞台に立った時。Prizmmy☆としてデビューした時。初めてプリズムジャンプをとんだ時。初めてアクト空間に行けた時。みんな一緒だった。一緒だったから、出来た。だから、その想いを受け止めて。前に、上に、いちばんに、進んで!みあ!!! #prettyrhythm
2013-03-16 10:59:43これまでのみあのステップアップだって、仲間の存在あってこそ。1人じゃ1番にはなれねえんだよ。 #prettyrhythm
2013-03-16 11:20:58一人で馬鹿の一つ覚えのように突っ走りながらも皆に手を伸ばしてくれて、一見ぶっ飛んでるけど道は踏み外していない、つかプリリズは周りの大人たちのほうが危ない、皆が揺らぐ中で不動な彼女が風穴を空けちゃう、上葉みあという、星宮さんとある意味対極の存在。
2013-03-18 20:50:11@Lispton 「話の中心となる人物は存在する」っていうのが良く分からないです…中心が居ない話だってありえますし。監督がどう思って作ってるか知りませんが、みあの物語は、複数ある話の筋のうちの一本だと僕は考えています→
2013-03-18 20:46:59@Lispton →百歩譲ってみあの物語が典型的な「主人公を中心としたヒロイックなストーリー」に比べて薄いとして、プリティーリズムは他の登場人物の物語をあわせた全体の厚みで勝負をしているので、特に問題はないと思っています→
2013-03-18 20:47:52@Lispton →それにやはり、あいらが流されてるだけとか、みあの物語が薄いとかというのにも承服しかねます。あいらは巻き込まれ型ですが、時を経て「他人を喜ばせたい、ハピラキにしたい」という信念を自ら獲得し、花開きます→
2013-03-18 20:49:04