隅金氏「上陸戦に伴う港湾防備の所要についても、全国に重要港湾がいくつあっても、対ロシア戦では稚内港だけを防備すれば充分ですし、対中国戦では那覇と串木野港だけを考えておけば充分です。」 陸上自衛隊は稚内と那覇と串木野だけ防備しておけば絶対日本には上陸されないんだよ!!1!(AA略
2010-09-05 02:39:49@Type10TK よくある話ですが・・・曲がりなりにも戦争の事をいうのであれば、それは相互作用であることを忘れてもらいたくないですね。本来は知っているはずなのですが。
2010-09-05 02:40:12@seibihei 軍事を囓ってる人間で、「軍事は外交の延長」を知らないはずはないですからね… まあ、人間は感情が混じると論理なんて吹っ飛んでしまう存在ではありますが、もうちょっとなんとかならんのかなぁとは
2010-09-05 02:46:58おまいは陸自第2師団がどういう分布で配備されているのか調べた事が無いのかと。http://bit.ly/cjZ3kY 116871992444441322505.00048f72653e1260c489c
2010-09-05 02:47:40あれ? http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid= 116871992444441322505.00048f72653e1260c489c
2010-09-05 02:47:56@Type10TK 「軍事は外交の延長だから、外交で都合のいい状況を作れる」と思っちゃうんでしょうね。実際は逆の場合が多いんですが
2010-09-05 02:51:15隅金氏「いずれにせよ、日本が強大な海空戦力を持ち、米国と同盟しているのです。1~3個大隊程度の渡洋侵攻能力しか持たない周辺国は、日本本土への上陸侵攻を実施することはできません。」 耳タコかもしれないけど「1~3個大隊程度の渡洋侵攻能力しか持たない周辺国」ってのが眉唾物なので
2010-09-05 02:52:03隅金氏「この前提からすれば、本土防衛戦力としての戦車については、その質は問われないということなのです。」 そもそもの前提が自分ルールと大甘の想定と敵に都合が悪く味方に都合がいい状況で雁字搦めなので、結論もおかしくなると。
2010-09-05 02:54:16@bosc_1945 耳たこというか、「日本に上陸する戦力があるとは思えない」というのが前提条件なので、何もいえません。それが妥当かどうかについては耳を貸さないし
2010-09-05 02:56:00フォークランド紛争時の英国海軍参加兵力の内、揚陸艦はフュアレス級揚陸艦「フュアレス」「イントレピッド」サー級揚陸艦「サー・ランスロツト」「サー・ガラハド」「サー・ゲレイント」「サー・ベドバー」「サー・パーシバル」「サー・トリストラム」の8隻。
2010-09-05 02:58:46対して徴用船は徴用船は客船: クィーンエリザペス2世(67,107t)、キヤンペラ(45,000t)、ウガンダ(16,007t) 3隻
2010-09-05 03:00:49RO/RO船: エルク(5.463t)、ノルディック・フェリー(6,455t)、ヨーロピック・フェリー(4,190t)、トー・カレドニア(5,056t) 4隻
2010-09-05 03:00:52「イギリス海軍は徴用船「キャンベラ」や「クイーン・エリザベス二世」によって輸送されてきた増援兵力を強襲揚陸艦「フィアレス」を中核とした揚陸艦隊に移乗させ、フィッツロイにて揚陸作戦を行った」 なるほどそういう使い方もあるのか。
2010-09-05 03:06:25@BigCalibre_John できれば最盛期と今と両方聞いてみたですね。まぁ私が現代戦にはあまり詳しくないので自分で想定できないだけなのですが(汗
2010-09-05 04:28:22