シングルイシューか分断か

直立演人 @royterek

冗談抜きに、ツィッター界で誰を一番リスペクトしてるかと言ったら、たぶん凡さんじゃないかと思う。どんだけ心が広いの、というのもあるけど、たぶん、ああいう風に、自分と対極どころか、自分を攻撃してくるような人たちを拒絶しない姿勢というのが、長い目で見たら、一番実効性が高いのではないか。

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

私個人は国家というものは、対峙するもの、あるいは相対するものであって、ナショナリズムに与する立場を取らないから、リベラルな言説を弄ぶのが好きな連中とは、一定レベルで主張の親和性があることは認める。しかしなればこそ、この状況このタイミングであのように遊ぶのは許せない。

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

日の丸掲げて狼藉を働く連中から、日の丸を引っ剥がしてしばき上げるのは、基本的に日本人の仕事だ。とりあえず今のところは、我々が引っ剥がして焼き捨てるような真似をしなくて済んでいるのだから、差別者の跳梁を許した怠惰な奴らの愚論に付き合うつもりはない。

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

誰それは某の信者だとか敵だとか味方であるとか、そんな低レベルな人間関係でしかモノを理解できない奴らというのは、どのジャンルにも存在する。奴らはどうしようもなく無能で怠惰なくせに、他人を見下し足を引っ張ることにはやたら執念を燃やすから、まったく始末に負えない。

KangKim 김 강 @SleipnirAtNet

ヘイトに晒されない安全圏にいる方々は、女子供老人に暴力を振るう公共の敵に対処するにあたって、こんな胡乱な議論もどきに興ずるしか能がないのか（呆）・・・「しばき隊／仲良くしようぜ」的な“反在特会カウンター”を擁護する高林敏之氏への批判 http://t.co/bUNdEfOczo

山下 歩 @neko_yamashita

.@SleipnirAtNet さんのコメント「ここで日の丸のなんちゃら性だのといった空疎でくだらない屁理屈を弄んでいる人達に言っておく。諸君がそんなだからこれまで何十年間に..」にいいね！しました。 http://t.co/MHivKS5pmE

C.R.A.C. @kdxn

大阪のプラカ隊最高!!!!　あほの桂田智司を罵倒しまくり＆帰れコール！ - 人種排外デモ カウンター行動 @道頓堀 大阪 2013/3/24: http://t.co/Oj7na7Ucs2

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潤 @y_nua

鶴橋や新大久保などで在特会へのカウンター行動してらっしゃる方々にもぜひぜひぜひ！裁判の傍聴に来ていただきたいですね。あれくらいの人数が裁判所に詰めかけて「朝鮮学校、朝鮮人差別・弾圧やめろ！」と訴えればかなりインパクトあるでしょうしね。

まやかわ（爾） @okazukineko

しばき隊やプラカード隊が評価されるのは、それが（今のところ）エンパワーメントとして作用しているところ。だから、それが続いて欲しいと思うし、在特会だけでなく、もっと厳しい社会的構造の差別の問題に立ち向かうところまでも、力付けてあげて欲しい。

じこぼう @kinkuma0327

右も左も、当事者も非当事者も、それぞれいろいろな考え方や立場があるだろうけれど、現時点で大久保や鶴橋であのようなヘイトデモが行われていて、殺せだの叩き出せだのとヘイトスピーチを浴びせられている人がいることを多くの人に知って欲しいということでは、立場は同じですよね。

そに @muzigetari1984

無視したり素通りしてる人もいるだろうけど、何かそこから感じる人もいるんじゃないかな。外国人や排除されてる人たちも、排外デモ隊を見るだけよりも、少しは気分がマシになるはず。私自身もカウンター可視化されて安心感あったし、と改めて...。

そに @muzigetari1984

大阪のカウンターは在日の凛さんが先頭に立ってるしプラカード掲げてるのも日本人だけじゃないんだけどなあ。 昨日行ったら初めてきたっていう在日の若い男の子に会った。 なんかいろんな誤解受けてるよね。批判はつきものだろうけど誤解は悲しいね。

そに @muzigetari1984

なにをやっても何かを踏みつける。どうしたらいいかわからない。弱者の味方ヅラした無神経な人間がだい嫌いなのに、自分もそうなのかもしれない。 自分が踏みつけられることには敏感なのに。

みみず @mimizuh

アタシは、ベ平連の行動三原則が好きでね。運動って、こうじゃないとダメだと思うんだ。 １）やりたい者がやり、やりたくない者はやらない。 ２）やりたい者は、やりたくない者を強制しない。 ３）やりたくない者は、やりたい者の足を引っぱらない。

ムン青ヒョン 一級建築士 @aohyon

僕が本質個別論争から個人的に学んだのは、あらゆる現場で様々な立場の者が、多方面から同時にそれぞれ取り組んで良いということ。同意も批判も受容する。切らない。それが「たったひとつの」ではありませんが、しかし、数ある中で「ひとつの冴えたやりかた」だという確信があります @aohyon

よんすぎ 한영숙 @yongsugi

排外デモにNOと対抗されている色んな皆さんに次は目に見えない排外、国家の政策としての長期に渡る継続的な排外も見えますように。