GDC2013 FOXエンジンのセッション メモ #gdc13j
- ajinotataki
- 2630
- 0
- 0
- 0
#gdc13j メンバー紹介、佐々木氏、鈴木氏、多湖氏。佐々木氏から。むむ やはり当時通訳で日本語が聞こえ辛い、
2013-03-28 03:20:35#gdc13j 昨年の会議室の写真とレンダリング画像について解説。リニアワークフローについて。さっきの黒人の顔は写真?
2013-03-28 03:22:54#gdc13j 佐々木氏からアセット制作について。例の会議室の比較画像。リニアワークフローの話。ディフューズテクスチャ制作の問題。会議室をリファレンスとして作成と、エンジン上の画面
2013-03-28 03:24:41#gdc13j ラフネスマップのみ、アルベドのみの状態など表示され、アルベドテクスチャの正確性の大切さを。リファレンス環境として色々なキャラかま会議室にいる状態。武器のチェック、戦車やヘリ小さいのが置いてある。武器質感のリアリティも確認できる
2013-03-28 03:27:52会議室のモデルの中にモデルを出すことで、モデルチェックをしている。見慣れた場所におくことでチェックがしやすい。武器も会議室の飾ったかのように置いてた。 #gdc13j
2013-03-28 03:28:39#gdc13j 実際に会議室にもの置いて写真とって、それと同じに見えるようにすぐチェック出来るのがメリットと。ナルホド。
2013-03-28 03:29:08#gdc13j 役者から型取りをしてクレイモデルを作成し、それを3Dスキャンで取り込む。最後に秘密の特殊メイクを施しているが、今回はクレイモデルをサンプルに説明。
2013-03-28 03:32:36#gdc13j 3Dスキャンの先行着手していたと。写真からのモデル生成。全周からの多数、数十枚からソフトで制作。特殊な例?として、実際に彫刻家なモデル作ってもらい、特集メイクした例も
2013-03-28 03:33:35写真スキャンではカメラ位置もFBxに取れるので、マッドボックスでそのカメラ位置からスキャンの写真をプロジェクションすることで綺麗にテクスチャを生成できる #gdc13j
2013-03-28 03:35:39#gdc13j PhotoScanのデータをFBXでMudBoxに持って行き、てクチャの修正を施す。PhotoScanはテクスチャの生成も一緒に行えるが部分的に修正したい場合にはこのフローが有用。
2013-03-28 03:36:18