- kokada_jnet
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ポール・ウィリアムズが亡くなったらしい。もちろんロック評論の巨人だが、海外SFファン的にはディックの評論家で、ディック&スタージョンの短編全集の編者
2013-03-29 07:30:26ロック批評の第一人者であり、『アウトロー・ブルーズ』や『時間の轍』など の著作で知られるポール・ウィリアムズ氏が急逝されました。瑞々しい感性と 洞察力。あなたの書物に啓発されたのがつい昨日のことのようです。合掌。
2013-03-29 07:32:33世界初のロック批評誌「Crawdaddy!」を創刊した音楽評論家、ポール・ウィリアムズが亡くなったそうです。☞ http://t.co/T2j4Ib7eas
2013-03-29 07:43:19音楽評論家、『アウトロー・ブルース』(晶文社)のポール・ウィリアムズが亡くなったと。最後の著書は『ブライアン・ウィルスンそしてビーチ・ボーイズ』。ペヨトルからフィリップ・K・ディックの本も出ていたっけ。最初の奥さんが金延幸子さんだったことは今知った。
2013-03-29 07:51:35ポール・ウィリアムズ、まだ64歳だったんだ。私と10歳しか違わない…。彼が「クロウダディ!」を創刊したのは17歳のとき、1966年。
2013-03-29 07:55:37私がポール・ウィリアムズや「クロウダディ!」の名前を知ったのは、ムロケンさんが翻訳した『アウトロー・ブルース』(晶文社)だった。これ絶版だよね。また読みたいなあ。
2013-03-29 07:56:19アメリカの音楽誌クロウダディの編集長だったボール・ウイリアムス氏が急逝、元奥様だった金延幸子の『春一番の風は激しく』を聴いて偲びます。アルバム「み空」(1972)より。http://t.co/u7XQpJ8yo4
2013-03-29 07:57:221969年に『ニューミュージック・マガジン』が創刊されたとき、その売り文句のひとつに「クロウダディ!誌と提携」というのがあった。「日本で初のロック評論誌を作る」という意気込みがあったわけですね。
2013-03-29 08:00:17ポール・ウィリアムズ死去。享年64。 http://t.co/7Ee9oX6U9u→『ファンパラ』のひとではなく、ロック評論の父と呼ばれた大家。フィリップ・K・ディックの研究家で著作権管理者だったこともあり。シンガーソングライター金延幸子と結婚していたことでも知られる。
2013-03-29 08:10:461969年の『ニューミュージック・マガジン』創刊号の特集は「アート・ロックと白人ブルース」。このなかにケン・グリーンバーグが書いた「ポール・バターフイールドの歩み」という『クロウダディ!』1968年10月号の記事が転載されている。おそらくこれが同誌記事の初翻訳転載では。
2013-03-29 08:35:42@qqtp2p4d ポール・ウィリアムズ氏のお名前は佐野元春氏責任編集の雑誌THISでお見かけしたくらいでしたが、残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。
2013-03-29 08:36:42ポール・ウィリアムズ。僕的にはディックの人です。まだお若いのに…合掌。
2013-03-29 08:47:09元クロウダディ編集長のポール・ウィリアムスの訃報が…彼の情熱的な文章が大好きだった。 http://t.co/6iqrKahS1e
2013-03-29 08:49:17@Katsuwo_Isono 作曲家のポール・ウィリアムズさんじゃなくて、音楽+SFジャーナリストのポール・ウィリアムズさん。金延幸子さんの旦那さんだった人。
2013-03-29 09:26:48歌手・俳優の方とは同姓同名で合ってる?“@opknox: アメリカのロック評論誌クロウダディ誌の編集長だったポール・ウィリアムズ氏の訃報。合掌。In Memory of Paul Williams http://t.co/Ra4BNNhptc via @gollancz”
2013-03-29 11:04:36MM誌では間違えやすい三人の同名異人(残りはマイケル・ジャクソンとロジャー・ニコルズ)の人ですが64歳は若いなあ。クロウダディ!創刊時は10代ってことか。 http://t.co/s6elaUNSyD!
2013-03-29 11:17:16ロックマガジンの草分け“Crawdaddy! ”のポール・ウィリアムズ氏が亡くなった。最初の奥様は、金延幸子さん。私の書棚にあるCrawdaddy! から、かっこいいセンター見開き頁です。 http://t.co/TXS5Cl6beP http://t.co/FOcC7dnz6c
2013-03-29 11:39:08