建築写真家ならぬ建築専門の映像作家、という職業はありかも

2010年2月3日。建築専門の映像作家が求められている……というつぶやきから発展、iPadやKindleのようなデバイスで建築を見せる可能性へと展開
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平塚 桂 @pomukatsura

書籍編集の感覚で、映像編集/監督能力が必要とされる説(建築に限らず) RT @ikasamaya 建築映像のプロは、電子書籍時代にとんでもなくニーズを得るだろうと思います。カラーも映像も使い放題だもん。 RT @pomukatsura 建築専門の映像作家

2010-02-03 18:48:55
Hidenori Kasagi 笠置秀紀 @casa_hide

イチデジが動画対応し始めたのでこれから写真家も映像に行きやすいのでは。淺川敏さんは最近動画やってます。http://bit.ly/7U9J7G RT @pomukatsura: 機材は安くならないんでしょうか。あとは竣工写真感覚で「映像つくるの当たり前 RT @41satoyo

2010-02-03 19:14:50
yoichi sato / 佐藤洋一 @41satoyo

そうですね。これもその一例だと思います。予算の少ない現場ではイチデジで、CMやPVが撮られていたりもしますし。RT @casa_hide: イチデジが動画対応し始めたのでこれから写真家も映像に行きやすいのでは。 RT @pomukatsura: RT @41satoyo

2010-02-03 19:17:30
平塚 桂 @pomukatsura

あーそうかー淺川さんのエルメス。かっこいいねえ。事例が特例的ではあるけど RT @casa_hide イチデジが動画対応し始めたのでこれから写真家も映像に行きやすいのでは。淺川敏さんは最近動画やってます。http://bit.ly/7U9J7G

2010-02-03 19:24:56
daisuke kurokawa @kuroro_dai

それは結構建築とも連動した考え方ですね。RT @mattsu なるほど、次の時代の二川幸夫さんは建築映像から出てくるかもですねRT @pomukatsura書籍編集の感覚で、映像編集/監督能力が必要とされる説(建築に限らず)

2010-02-03 19:30:13
平塚 桂 @pomukatsura

写真は撮るけど映像はめんどくさいなー、という人は多い。同じく書籍編集はしても動画編集はダメ、という人は多い。その隙間産業。特権的じゃなくてもいいし、作品的でなくてもいい。サービスの担い手が要る、というイメージ>(建築)映像

2010-02-03 19:31:24
大山顕/毎週末夜「都市を現像する」 @sohsai

@pomukatsura 写真だと建築ってどうしてもオブジェクトになっちゃうけど、映像だったら、もっと空間的なものが表現されるかもしれないので興味あります。「めんどくさい」のなら写真的に固定カメラでもいいかと。窓からの光が「動く」だけで写真とは違って空間的になるかも。

2010-02-03 19:34:06
アーキテクチャーフォト®︎ @archiphoto

以前見た、新日曜美術館のバラガン特集の映像はいまでも覚えてるもんなあ。美しくて、シークエンスも良くわかった。

2010-02-03 19:43:55
アーキテクチャーフォト®︎ @archiphoto

ギャラリー間の西沢大良さんの展示でも映像が使われてましたね。住宅内部の定点観測のような。

2010-02-03 19:47:07
nue @silkbranch

@pomukatsura ここ1年で2回通っているだけに、青函トンネルの建築的映像が気になります。建物も、実際に入った映像だと私のような素人でも楽しめそうですね。朝昼晩で違った顔をみせるでしょうし‥

2010-02-03 19:48:53
岡田栄造 @okadaeizo

建築映像で思い浮かぶのは、やはりまず0300TV、そして建築映画シリーズ「Living Architectures」かな。建築家で自分のサイトに動画載っけてる人がいたけど忘れたな。

2010-02-03 19:49:39
岡田栄造 @okadaeizo

でもdezain.netでも建築動画サイトはあんまり見られない。写真サイトのほうが見てる人が圧倒的に多い。動画を黙って見るのってウェブ悦覧の速度と合わないのかな。

2010-02-03 19:52:20
岡田栄造 @okadaeizo

写真と文字を行き来しながら、は非常に豊なのですが、動画はその行き来がないぶんさらに受動的な感じなのか。

2010-02-03 19:55:26
平塚 桂 @pomukatsura

建築でいえば新建築なりGAなり、のような、なんらかのアーカイヴシステムとセット販売 @kuroro_dai それは結構建築とも連動した考え方ですね。RT @mattsu なるほど、次の時代の二川幸夫さんは建築映像から出てくるかもですねRT @pomukatsura書籍編集の感覚で

2010-02-03 19:56:59
yoshihide asaco @asaco4

個人的な体験としては本当にこの通り。さらに言えば図面を読むという行為そのものが快楽。RT @okadaeizo 写真と文字を行き来しながら、は非常に豊なのですが、動画はその行き来がないぶんさらに受動的な感じなのか。

2010-02-03 20:00:06
岡田栄造 @okadaeizo

そう考えると雑誌とか書籍って本当にすごい。もらってすぐペラペラめくれるし、立ち読みもできる。

2010-02-03 20:00:34
アーキテクチャーフォト®︎ @archiphoto

そうですよね。同じように美術館で長い映像作品って見てる人があんまりいないと思います。形式の問題なんでしょうか。 RT @okadaeizo でもdezain.netでも建築動画サイトはあんまり見られない。...動画を黙って見るのってウェブ悦覧の速度と合わないのかな

2010-02-03 20:00:41
吉永健一 @yosstudio

回り込まないとよさがわからない建築には効果的。例えば→「ダブルスターハウス」http://bit.ly/axpePVRT @pomukatsura: 具体的! RT @sohsai 映像だったら、もっと空間的なものが表現されるかもしれない

2010-02-03 20:00:49
吉永健一 @yosstudio

例えば→「KAIT工房」 http://bit.ly/azvclr RT @pomukatsura: 具体的! RT @sohsai 映像だったら、もっと空間的なものが表現されるかもしれない

2010-02-03 20:01:47
吉永健一 @yosstudio

URL貼るの失敗やり直し→「ダブルスターハウス」http://bit.ly/axpePV RT @pomukatsura: 具体的! RT @sohsai 映像だったら、もっと空間的なものが表現されるかもしれない

2010-02-03 20:02:32
yoshihide asaco @asaco4

そう思います。単純に新しいインアターフェイスが出て来た時に忘れてしまうけれど、本はインターフェイスとして非常に良く出来ている。RT @okadaeizo そう考えると雑誌とか書籍って本当にすごい。もらってすぐペラペラめくれるし、立ち読みもできる。

2010-02-03 20:02:37
yoshihide asaco @asaco4

インアターファイス>インターフェイス。

2010-02-03 20:03:12
yoshihide asaco @asaco4

図面を読むという快楽がさらに行き過ぎると、場所が分からない建築を探すことそのものが楽しくなってしまったりする。グーグルマップがなかったときは、ゼンリンを見ながら探しまくってた。

2010-02-03 20:04:52
岡田栄造 @okadaeizo

図面と言えば、さきほど @ikasamaya さんがメールでつぶやいていた、google mapを拡大縮小するような見方に合っていそう。なのでウェブで見るのに適しているのかも。 RT @asaco4 さらに言えば図面を読むという行為そのものが快楽。

2010-02-03 20:05:17
アーキテクチャーフォト®︎ @archiphoto

0300TVの映像は、最初に建物周辺の敷地の様子を収録しているのがいいと思っている。

2010-02-03 20:05:26
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