建築写真家ならぬ建築専門の映像作家、という職業はありかも

2010年2月3日。建築専門の映像作家が求められている……というつぶやきから発展、iPadやKindleのようなデバイスで建築を見せる可能性へと展開
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岡田栄造 @okadaeizo

0300TV的な撮り方ってできてますよね。参考にできる。@archiphoto 0300TVの映像は、最初に建物周辺の敷地の様子を収録しているのがいいと思っている。

2010-02-03 20:08:56
yoshihide asaco @asaco4

図面もwebではグーグルマップのように拡大縮小すると情報量が変わればよりいいですね。RT @okadaeizo 図面と言えば、さきほど @ikasamaya さんがメールでつぶやいていた、google mapを拡大縮小するような見方に合っていそう。なのでウェブで見るのに適して…

2010-02-03 20:10:51
アーキテクチャーフォト®︎ @archiphoto

人の入り方もいいですね!一番好きなのはこれhttp://bit.ly/bkYuPc RT @okadaeizo 0300TV的な撮り方ってできてますよね。参考にできる。@archiphoto 0300TVの映像は、最初に建物周辺の敷地の様子を収録しているのがいいと思っている。

2010-02-03 20:12:48
岡田栄造 @okadaeizo

@ikasamaya さんがおっしゃっていたのはまさにそう言うことで。CADのデータをその形式に書き出してくれるソフトを、@tomonaga さんあたりが作ってくれたら。 RT @asaco4 図面もwebではグーグルマップのように拡大縮小すると情報量が変わればよりいいですね。

2010-02-03 20:15:05
平塚 桂 @pomukatsura

なるほどー。「映像」というリニアなものではなく、また違う何かなんだろうな。図面を見る、に匹敵する快楽をべつのやりかたで供給する、というような。以前、建築映像と空目した何かが、アルゴリズムの種だったように

2010-02-03 20:16:12
山崎泰寛 @y_yamasaki

電子書籍で初めて経験できることって、めくらない(非紙)・レイヤーがない(非ウェブ)点にあると思う。あえて例えれば地図。それを徹底すると、拡大縮小(縮尺)が可能なインターフェイスを生かすほかない。単なる紙のデータ化だけでは面白くない。

2010-02-03 20:21:53
daisuke kurokawa @kuroro_dai

そいや建築文化は最期の方でDVDセットで雑誌出してましたよね。あれは映像ろかはいってたのかしら。RT @pomukatsura 建築でいえば新建築なりGAなり、のような、なんらかのアーカイヴシステムとセット販売 @kuroro_dai それは結構建築とも連動した考え方ですね

2010-02-03 20:23:56
岡田栄造 @okadaeizo

電子書籍で見る映像にはそれようのリズム感と長さ(短さ?)があればいいのか。あとは文字写真図面からの移行悦覧がスムーズかつ気持ちよくできるようなインタフェース? RT @tomonaga 雑誌がwebではなくkindle、ipadに行くのは理にかなってるかも知れない。

2010-02-03 20:24:15
岡田栄造 @okadaeizo

あるいはそもそもの背景が映像で、その前に文字や図面が載っているような、ニコニコ動画のような。

2010-02-03 20:27:44
yoshihide asaco @asaco4

単なる紙のデータ化だとそりゃやる気でないですよね。RT @ikasamaya 電子書籍で初めて経験できることって、めくらない(非紙)・レイヤーがない(非ウェブ)点にあると思う。あえて例えれば地図。それを徹底すると、拡大縮小(縮尺)が可能なインターフェイスを生かすほかない。単なる…

2010-02-03 20:29:36
yuma harada @yumaharada

奥深く掘っていく感覚に近くなるのかも。めくるから掘る。 RT @ikasamaya 電子書籍で初めて経験できることって、めくらない(非紙)・レイヤーがない(非ウェブ)点にあると思う。あえて例えれば地図。それを徹底すると、拡大縮小(縮尺)が可能なインターフェイスを生かすほかない。

2010-02-03 20:30:45
アーキテクチャーフォト®︎ @archiphoto

美術館で見る映像作品でもみれちゃうものと、見れないなあってものがあって。後者はストーリーがあるものがほとんど。逆にそういうものがなければ自然と見てしまう映像になるのかもと思ったり。と書いていて思い出したのはdot architects展の映像。あれは前者だなあ。

2010-02-03 20:31:47
yuma harada @yumaharada

今日、@ikasamayaさんと話してipadがとっても欲しくなる。

2010-02-03 20:32:03
岡田栄造 @okadaeizo

動画をQTVRのように見ることができたらいいのかも。 http://bit.ly/cVlfQ4

2010-02-03 20:32:08
山崎泰寛 @y_yamasaki

5秒ぐらいで、ゆっくり動くとか。音の扱いってどうなるんでしょうねー RT @okadaeizo: 電子書籍で見る映像にはそれようのリズム感と長さ(短さ?)があればいいのか。 RT @tomonaga 雑誌がwebではなくkindle、ipadに行くのは理にかなってるかも知れない。

2010-02-03 20:32:44
yoshihide asaco @asaco4

先日のQF年表も本当はiPad祭りに合わせて公開するつもりだった。(間に合わなかったけど)そしてあれをネット上だけで公開ということに特化するなら、一人ずつ名前を触れば、色が変わったりする方向のなるだろう。けど結果的にあれはプリントすることになった。

2010-02-03 20:33:52
岡田栄造 @okadaeizo

すでにどこかで見た気がするのですが、思い出せない。 RT 動画をQTVRのように見ることができたらいいのかも。 http://bit.ly/cVlfQ4

2010-02-03 20:34:08
山崎泰寛 @y_yamasaki

道具の特性を生かしきる方向に考えたいよね、って感じです。 RT @asaco4: 単なる紙のデータ化だとそりゃやる気でないですよね。RT @ikasamaya 電子書籍で初めて経験できることって、めくらない(非紙)・レイヤーがない(非ウェブ)点にあると思う。地図…

2010-02-03 20:39:19
岡田栄造 @okadaeizo

写真かと思うぐらいの情報量で、長い場合も指のスライドで簡単に早送り巻き戻しできるような。@ikasamaya 5秒ぐらいで、ゆっくり動くとか。音の扱いってどうなるんでしょうねー

2010-02-03 20:40:03
日埜直彦 @naohikohino

ハリーポッターの映画の新聞とかちょっと思いだしたり。RT @ikasamaya 5秒ぐらいで、ゆっくり動くとか。音の扱いってどうなるんでしょうねー RT @okadaeizo: 電子書籍で見る映像にはそれようのリズム感と長さ(短さ?)があればいいのか。

2010-02-03 20:41:02
平塚 桂 @pomukatsura

これ、既にパネルを触って動かしたくなる(iPhone脳) RT @okadaeizo すでにどこかで見た気がするのですが、思い出せない。 RT 動画をQTVRのように見ることができたらいいのかも。 http://bit.ly/cVlfQ4

2010-02-03 20:43:08
満田衛資 @mitsudaeisuke

@okadaeizo 写真を見て、頭の中で空間をイメージすることができるからいいんじゃないですか?それが伴わないとつまらない。なんだかんだストリートビューで散歩したりしちゃってません?動画でもそういう能動的というか見てるこちら側の主体性を持ち込めれば可能性あると思いますが。

2010-02-03 20:51:24
小泉瑛一/about your city @yoichikoizumi

それはY-PACから出て来ます。とか言ってみる(笑) RT @kuroro_dai: それは結構建築とも連動した考え方ですね。RT @mattsu なるほど、次の時代の二川幸夫さんは建築映像から出てくるかもですねRT @pomukatsura書籍編集の感覚で、映像編集/

2010-02-03 20:54:37
daisuke kurokawa @kuroro_dai

オブジェとしての建築だった時代の写真から、空間の表象体というのは建築が状況、身体的になっているから映像がいいの方がだろうけど。ザハとか平田さんのプレゼン映像というのは発売しないのだろうか。

2010-02-03 21:06:14
daisuke kurokawa @kuroro_dai

そういうのがでてくると映像として建築を再発見するということも可能になるのかも。それこそ時間を含有した建築として。

2010-02-03 21:07:08