マッド会名言集

井上雑兵 @i_noue

週末にかけて、昔の日記なども読み返して、少しずつ過去のマッド会（ボードゲーム会）などで見聞した印象深い言葉を夜な夜なつぶやいていこうと思う…語り部として…（たぶんtigerbutterがトゥギャってくれると信じて…）

井上雑兵 @i_noue

「井上さんが今まで勝ってこれたのは、俺がいなかったからに過ぎませんよ」…とある日のドミニオン会において、会場に参上するなりV林田氏が俺に言い放った言葉。彼はときどき…妙に攻撃的になる。

井上雑兵 @i_noue

「弱気な人は嫌い」…ゲームをプレイ中、誰かが弱気な発言（例：「もうダメだ～」）をした際に井上から投げかけられる激励とも罵倒ともつかない言葉。その後、必ず誰かが「青空裏切らない…」と言葉をつづけることで有名。

井上雑兵 @i_noue

「エイリアン（の頭部）ですね」…粘土ゲーム・バルバロッサにおいて、キュウリのような楕円形の棒を作成した伊藤計劃氏が自信満々に言い放った言葉。誰もわかりませんでした。

V林田 @vhysd

あれはほんとただの棒だった。あと「これは有機物ですか？」という質問に「分かりません」と答えられて、「有機物かどうかわからないものってなんだよ!?」と一同恐慌

井上雑兵 @i_noue

「オイ、あのモヒカン、怪しくね？」…人狼においてスーパーログ氏が吊られるときの予兆。

井上雑兵 @i_noue

「オイ、あのスキンヘッドのヒゲ、怪しくね？」…人狼において田中天氏が吊られるときの前兆。

井上雑兵 @i_noue

「とりあえず、tigerbutterさんかなあ」…人狼において、決め手のない１日目に誰を吊ったものか皆で悩んだ末に、誰からともなく言いだされる言葉。

井上雑兵 @i_noue

「これはグッドデザイン賞ものですか？」…粘土ゲーム・バルバロッサにおいてTENGA（オナホ）を作成した伊藤計劃氏に対してなされた的確すぎる質問。質問者はV林田氏。ちなみに俺は当時TENGAを知らんかったので、話についていけてなかった。

井上雑兵 @i_noue

「そんなのサイバーパンクじゃないですよ！」…ゲームに負けて暇になった井上がコロコロ付きの椅子に座りながら移動するAKIRAのマサルごっこをしながら「これ超サイバーパンクじゃね？」と無邪気にはしゃいでいたところ、伊藤計劃氏が若干キレ気味に発した言葉。

井上雑兵 @i_noue

うろおぼえゲーム語録、今日は5個だけ。

井上雑兵 @i_noue

「馬上槍試合・ミーツ・属州」…ドミニオンにおいて、馬上槍試合を出しつつ手札の属州を公開した際にyama-gat氏が声高らかに宣言した言葉。深い意味や思索の類はまったくないが、言われると無駄に悔しい。

井上雑兵 @i_noue

「勝てませんよ…そういうものを捨てなければね」…ワードバスケットにおいて、とっさに卑猥な言葉を言えず敗北した井上に対して、静かな表情をしたyama-gat氏がかけた言葉。

井上雑兵 @i_noue

「だって熊が爆発するところ見たいじゃん」…TRPGアリアンロッドを遊んだ際、自爆装置を取り付けられた可哀想な熊が敵として出てきた時に「自爆装置を外してやれば仲間になるかも？」と提案した戦士パーソ（井上）の提案を一蹴したときの侍スドー（yama-gat）の言葉。

井上雑兵 @i_noue

「あなたは品性が下劣なんですよ」…あまりにも下劣な言動を繰り返すtigerbutterに対して伊藤計劃氏が言い放った言葉。ゲームの場での言葉じゃなかったかもしれないが、とにかく同感ではある。

井上雑兵 @i_noue

「あなたのような人ははっきり言って邪魔なンですよ」…人狼を遊んでいる際、あまりにも益のない言動を繰り返すtigerbutterに対してスズキトモユ氏が言い放った言葉。人狼での言葉じゃなかったかもしれないが、とにかく同感ではある。

井上雑兵 @i_noue

また後世に残したいマッド会（ボードゲーム会）がらみの名言っぽい身内話をつぶやく。だいぶ苦しくなってきたので最近の話が多くなります。

井上雑兵 @i_noue

「答えのある問いにはV林田が答えてくれる。答えのない問いにはyama-gatが答えてくれる」…我々マッド会メンバーの間で賢者と名高い二人に関する統一見解。二人が合一すればアカシックレコードに匹敵する知慧が得られるという伝承もある。

井上雑兵 @i_noue

「さそリーチ」…ごきぶりポーカーを遊んだ際、さそりを3枚溜めた者に対して投げかけられる挑発の言葉（4枚になると敗北）。さそりの尾のようなジェスチャーを交えることでより多くの屈辱を与えることができる。ちなみにごきぶりポーカーを「ごきポ」と略すのはあまり流行らなかった。

井上雑兵 @i_noue

「拡張…アナル拡張！」…ドミニオンにおいて「拡張」というアクションカードを使う際にV林田氏がなにかに憑かれたように連呼していた言葉。先日ご一緒した瀬尾つかさ氏にこのことを告げ口して「どう思いますか」と聞いたところ「…彼は疲れていたんですよ」という優しい言葉を賜った。