きくあのネタ帳

きくあ＠別荘はプロフ参照 @kikua_akbot

社会人赤司×大学生黒子かつ喫煙者赤司×嫌煙者黒子。普段赤司は黒子の為にタバコの本数を控えていて、黒子の前で絶対にタバコを吸わない。タバコ吸いたくなったら、代わりにキスしてたらいい。会議中とかにたくさん吸ってて、口腔に味が残ってるのに深いキスして怒られるそんな赤司。

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社会人赤司×大学生黒子その3。黒子君は「赤司さん」って普段呼んでる。赤司はそれが不服ではあるけど、黒子君に年長者に対する敬意ですって言われてしまったのと、援助交際っぽくてエロいなと思うことにしている赤司様。ただし、致してるときは「征十郎さん」って呼ばせてたらいい。

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社会人赤司×大学生黒子で、黒子君が夜メールの画面立ち上げて、送信者に赤司君入れて「あいたい」ってメールを作って欲しい。でも忙しい赤司にそんなメールは送れないと削除しようとして間違えて送信してしまう。今のは気にしないでくださいってメール入れようとした時に赤司から着信があればいい。

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幼馴染み赤黒ちゃんは、黒子君は小学校までは「征ちゃん」って呼んでたらいい。中学上がって「征十郎君」になるんだけど、周りの反応に徐々に「赤司君」になっていくと萌える。今まで見たいに「征ちゃん」って呼んで貰えないことが寂しい赤司君萌。

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あ、あと、幼稚園とか保育園の時に黒子君が「ぼくおおきくなったらせいちゃんのおよめさんになりたいです」って言って両家の母親を困らせたらいい。「テツヤ君は征十郎君のお嫁さんにはなれないのよ」って言われて落ち込むショタ黒子君ください。

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赤司君お嫁さん話は度々話題に上がればいい。母親とかに笑われて「昔のことじゃないですか」ってお茶を濁そうとするテッちゃんに「テツヤの為なら法を変えるよ」って笑う赤司君。穏やかな笑みなのに目が笑ってない。

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幼馴染み赤黒ちゃんが付き合うきっかけは、黒子君が赤司君と距離をおこうとしたことかな。「最近オレのこと避けてるだろ」「避けてません」「嘘つくな」「赤司君にもうボクは必要ないでしょう」「勝手に決め付けるな」「何言って…」「オレはテツヤが好きだよ」

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赤黒前提のキセキ兄弟パロを私が書くなら、長男：緑間君（高１）、次男：青峰君（中２）、三男：黄瀬君（中３）、四男：赤司君（小３）、五男：黒子君（小３）、六男：紫原君（２歳）がいいなぁと思って満足した////

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赤黒ちゃんが双子なのは…もう無視してください。小３って書いたけど、小４くらいでもいいなぁ(*´ω`*)

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【キセキ兄弟パロ】緑間：共働きの両親に変わって癖のある弟たちの面倒をみる良いお兄ちゃん。最近の悩みは次男、と三男のテストの点数と四男が五男大好き過ぎていること。 青峰：バスケットは優秀だが勉強は苦手。弟とは良い遊び相手というか弟に遊んでもらっている。一番仲がいいのは歳の近い三男。

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【キセキ兄弟パロ】黄瀬：中学生でありながら時々モデルの仕事もしている。弟は好きだが、四男と五男に勝てない。好きなことは次男とワンオンワンをすること。 赤司：小学生とは思えない言動が多い。双子の弟の五男のことが大好き。好き過ぎて最近道を踏み外し始めている。趣味はバスケと将棋。

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【キセキ兄弟パロ】黒子：四男と同様、大人びた言動が多い。影が薄く良く兄たちに見失われる。四男のストッパーでありアクセルである存在。 紫原：小さな弟は兄たちのアイドル。とりわけ四男と五男と一緒にいることが多い。将来は、５人の兄たちの誰よりも背の高い存在となる。

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そういえば、双子ネタくれって言われたきがしたので。双子だったら双子の片割れのテッちゃんに赤司君が好きだって言った後、テッちゃんが病んでしまうパターンもありなんじゃないかと。冷静さの欠けた状態で赤司君に馬乗りになって、首に手をかけながらテッちゃんが言うの。

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「同じ女性の腹から、同じ日に数時間しか違わずに生まれた双子の兄弟なのに、それでもなおボクが好きだって言うんですか？それでも、恋愛対象としてボクが好きって言うんですか？キミはおかしい。おかしいです、狂ってる。でも、それはボクも同じです。ねえ、征君。ボクが好きだっていうのなら

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証拠を示してください。好きだって言うのなら、抱けるでしょう？ボクを。双子だって、兄弟だって、同性だって、構わないというのなら、ボクを、抱いてみてくださいよ。出来るでしょう。ボクは、征君にだったら、滅茶苦茶にされたって構わないのに」 あ、これ、鍵垢…

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こういうネタが降臨してくると、あ、今日も私絶好調だなって思う。ちなみに、テッちゃんの手は首に掛かってるだけでまだ締めてはない。まだ。

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さっきの双子の赤黒ちゃん、赤司君が病んでなかった場合「良いんだね？逃がさないよ」って不敵に笑うし、赤司君も病んでた場合「その、喉に掛けた指に力を込めたっていいんだよ。愛しい片割れがこの命の終止符を打ってくれるというのなら、喜んで受け入れるよ」って艶やかに微笑む。

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夜人気のない踏切に引っ掛かる赤黒ちゃん。踏切渡ろう時に引っ掛かっちゃって、カンカンカンカンって鳴り始めて「タイミング悪かったですね」って赤司に言う黒子君の肩掴んで自分の方向けさせてキスする赤司君。電車が通り過ぎるまで唇を触れさせたままで、踏切が上がったら「行こうか」って歩き文字数

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夜道を歩く赤黒ちゃんください。人気がないことを理由に恋人繋ぎで歩いてたらなお良し。時々立ち止まって「何してるんですか？」「だってテツヤが隣にいるから」ってキスして欲しい。