- kikua_akbot
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両方、じゃないけど黒子君が人間じゃなくて、中学生なったばっかりの赤司君と出会って、家族をもって、死ぬまでを傍で見守り続ける黒赤黒、は妄想したな。赤司君は家の為に家族を持つんだけど、愛しているのは黒子君だけ。黒子君は赤司君を思ったまま生き続けるっていうメリバっぽいあれ。
2013-04-25 13:44:34あー。某中出し奴の所為で、エンコ赤黒ちゃん受信されちゃったよ。エンコと言ってもやるのはデートでキスまで。その理由は黒子君が自分が男だと偽って赤司君とそういうことしてるから。だけど赤司君は黒子君の素性を全部知った上でデートして、キスして、お金を渡す。
2013-04-26 11:46:07黒子君はお金に本気で困っているというよりはゲーム感覚でそういうことしてる。むしろ、裕福なくらい。だから、毎回化粧をして、綺麗に着飾って、赤司君と会う。赤司君とは10歳差くらいかな。赤司君は良いとこの会社に勤める。お金が欲しいって言うより、“偽りでも愛された”という記憶が欲し文字数
2013-04-26 11:50:46三十路赤黒
お仕事終わって、晩酌中の赤司君が、アルコール回ってきてシャツ少しはだけさせて、社長業に勤しむ赤司君の、はだけたシャツの隙間からチラリとのぞく胸元にテツヤさんが「貧相になりましたね」って笑いながら手を添えるの。そんなテツヤさんの頬に手を添えながら「現役時代のお前よりあるよ」って文字
2014-06-08 01:15:42その日開けたボトルも底を尽きるかなって頃、黒子さんが「赤司君、いつになったら結婚するんですか?」って聞いたらいい。「惚れた男にそんなことを聞くなんて酷だね、その質問そっくりそのままお前に返すよ?」って涼しい顔しながら赤司君はグラスの中身を煽るのも良いです。赤黒さんは付き合ってる。
2014-06-08 01:19:56相手にそんな気なんてさらさらないの分かってるのにあえて「いつ結婚するのか」って聞いちゃう赤黒さん。ただ、酔っぱらって相手をちゃかしてるだけのつまらない遊び。
2014-06-08 01:22:13赤司君って赤ワインとかウィスキー(ロック)とか好きそう。テッちゃんは焼酎の水割りとかも似合うけど甘いお酒だよね。
2014-06-08 01:31:08▼或る池に棲む蒼いサカナお伽噺(はなし)
彼は水がなければ生きてゆけない。なぜなら彼は人ではなく”サカナ”だから。水中を漂う彼は、酸素を時折地上に水面に顔を覗かせた。 水面に揺らぐ彼に、僕は、恋をした。 から始まる赤黒ちゃんをだな…(ぼそぼそ
2013-06-16 14:34:12ステラ、星屑は笑わない
中学2年生でずっと胸に秘めていた願いのある赤司君は願いを叶えて貰うことを条件に魔法少女となる。その契約の数日後、赤司君は片思いしていた黒子君に告白されて両想いになる。黒子君と甘酸っぱい恋をする傍ら赤司君は魔法少女として夜な夜な戦う日々を送る。
2014-04-04 14:06:32魔法少女赤司君は基本的に物理攻撃(殴る、蹴る、魔法のステッキでガンっ)をする。敵を倒すための魔法は使えるけれど、魔法を使えばその能力に応じて寿命が縮んでしまうから。黒子君との甘酸っぱい日々を1日でも1秒でも長引かせるために赤司君は今日も物理攻撃をする。ってお話。
2014-04-04 14:09:24ちなみに、魔法少女なのは本来女の子と契約をする事が前提のシステムだから。お洋服云々が女の子向けのしかない。中学生なのは多感なお年頃だから。この話、たぶん、最終的に赤司君の寿命が尽きて赤司君死ぬと思う。
2014-04-04 14:11:48ちなみに、男の子の赤司君の願いを叶える契約が結ばれた理由は「面白そうだったから」。例外的な契約であるが故に、赤司君への負担が大きい。赤司君の願いは、そのリスクを背負ってでも叶えたかったもの。
2014-04-04 14:16:20ちなみに、男の子の赤司君の願いを叶える契約が結ばれた理由は「面白そうだったから」。例外的な契約であるが故に、赤司君への負担が大きい。赤司君の願いは、そのリスクを背負ってでも叶えたかったもの。
2014-04-04 14:16:20ヴァンパイアとシルバーブレット
今週のイリーガルレアみて思ったのですが、バンパイアの赤司君と銀の血をもつテッちゃんの話はせつな萌えだと思います(寝言
2014-04-29 01:36:16テッちゃんの体液(血液とか、涙や唾液)には微量の銀が含まれてて、でも微量だから赤司君がテッちゃんとキスしたりすると少しずつ赤司君の体を蝕んでいくの。ちなみに吸血はテッちゃんに止められてる。 「死んでも良いからテツヤの血が欲しい」 (寝言
2014-04-29 01:41:53幸福失調症
幸せな思い出から溶けてゆく。 こうふくしっちょうしょう?医者から告げられた聞き覚えのない病名をオウム返しする。幸福失調症と医者は正しく告げ直した。 要は、本人の楽しかった、嬉しかった、幸せだった思い出から忘れていく一種の記憶障害なのだという。思い出と共に、徐々に幸福を失ってゆく。
2015-03-01 10:33:51