azuの個人的メモ #Ureading 第7章

予習時点のメモです、ひとまず。
0
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

おっと、第7章、読まねばねば( ´ ▽ ` )ノ しかしすでにヘロヘロ母ちゃん、とりあえずクッションに横たわってぼや~っと中ですが、いつ撃沈してもおかしくない疲労と眠気っぷりっす( ̄▽ ̄) #Ureading

2013-04-12 20:12:09
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

んぐぐ…眠気MAX…(´Д` ) というかこの吐き気はまだツワリなのか?!ふぇ~ん、しつこいよぅ~(T_T) しかし、ようやく第7章をメモ取り終わったので、それだけ投下してから寝まっす。 #Ureading

2013-04-13 01:20:38
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.153, (これまでを改めて振り返ったのち)『どのレベルでも、同じ意識があった。現実認識をさらに深め、かつては目に見えなかった空白のキャンバスの状態、つまり、意識、意図、集合的行動などの源(ソース)にまで視点を向けさせるような変容である』(続く→) #Ureading

2013-04-13 01:22:39
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.153, (続き→)『職場や家庭や共同体の課題として、盲点の影響による避けられない事象が増えるにつれて、超えるべき最も重要な敷居が目の前に現れてくる。敷居との対面は、個人でも、チームでも、組織でも、グローバルな社会システムでも起こる。』(続く→) #Ureading

2013-04-13 01:23:44
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.153, (続き→)『より深い領域へ入り、敷居を越えるためには、今取り組んでいる状況の源(ソース)レベルと向かい合う必要がある。つまり、大きなSの自己と対面することを学ばねばならない。』…大きなS、かぁ… #Ureading

2013-04-13 01:26:35
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.153, 敷居[threshold]の語源など。『穀物から殻を打ち払う、昔から伝わる脱穀[threshing]のプロセスから来ている。』 そして、ゲーテの童話「緑の蛇と美しい百合姫のメルヒェン」。ゲーテ!なんかキレイ… #Ureading

2013-04-13 01:28:07
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.153, 『「どこから来たのか」と王。「金がある割れ目から」。王がまた聞いた「金よりすばらしいものは何だ」。「光」と答える。すると、王は蛇にさらに尋ねた。「光より人を活気づけるものは何か」。そこで蛇は答えた。「対話です」』 #Ureading

2013-04-13 01:29:47
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.154, 『我々が、金や光よりはるかに大切なものを引き出す媒体として機能するようになると、敷居を越えることができるようになる。』…光よりも、なのか…!! #Ureading

2013-04-13 01:31:24
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.154, 『習慣的な方法で見たり行動したりしても、我々に何ももたらしてくれないことを悟ったときには、個人であれ集団であれ意識を向けている方向を変え、認識の源、つまりその行為を実践している我々自身に認識の切っ先を向け直さなければならない。』 #Ureading

2013-04-13 01:32:22
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.154, 『この変化が起きると、我々はそれまでとは異なる場所から状況に注意を向けて見るようになる。』 #Ureading

2013-04-13 01:33:03
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.154, 『意識の領域構造は、目に見える世界(我々が見ているもの)が目に見えない世界(我々がそこから認知する源または場所)と遭遇する時の範囲を表している。』 #Ureading

2013-04-13 01:33:46
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.154, 『状況への注意の向け方を変えると、別の世界が現れてくるのだ。』 #Ureading

2013-04-13 01:35:15
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.156, 『仕事上の経験でも個人的な経験でも、我々はゲーテが書いた地下のレベルまで、つまり、緑の蛇が王たちに会ったあの深い洞窟まで降りていかなければならない。』 #Ureading

2013-04-13 01:35:58
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.156, 『敷居、つまり、戸口は、従来のやり方がうまくいかなくなったとき、壁にぶつかったときに、やっと現れるのがふつうだ。』 『それは現実の中にわずかに開いた割れ目のようなもので、突然目の前に現れてくる。』#Ureading

2013-04-13 01:36:40
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.156, 『気にしないで通り過ぎるか、立ち止まるかを選ぶのは自分たちだ。立ち止まるなら、道具は捨て、目の前に広がる割れ目に注意を向け、波長を合わせ、意識の方向を割れ目に向かわせなければならない。』 #Ureading

2013-04-13 01:37:22
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.157, 『農家が大地を耕すときに注意深さを持って深く耕す姿勢が大切なように、この能力を育むには注意深さと深く耕す姿勢が必要である。これこそ、Uに波長を合わせる能力を獲得することだ。』 #Ureading

2013-04-13 01:38:06
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.157,『社会的な場においては、多くの場合、割れ目を見て立ち止まり、波長を合わせる能力を高めるために内面の状況を豊かに耕す方法や道具の体系を持ち合わせていない。第二部の「Uの領域に入る」では、これらの道具をいかに活用するかを学んでいこう』第二部へ! #Ureading

2013-04-13 01:38:51
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.157, 『今、直面している課題は、ものの見方を変え、意識を深め、研ぎ澄ますよう我々に迫っている。我々は活動の源(ソース)となっている内面の場を変容させる集合的な能力を養う必要がある。』 #Ureading

2013-04-13 01:40:12
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.157, 『誰であれ人が敷居を越える方法は、割れ目を見て、波長を合わせ、意識の構造を変えることだ。』…第7章で繰り返し語られる、「割れ目、波長、意識を変える」… #Ureading

2013-04-13 01:42:10
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

(眠気MAXの中、ていうか半分寝ながらメモを取っていて、あまりの繰り返しに、あれれ?ここ、もうメモ取った箇所だったっけ??と見直すことも、しばしば…(^_^;) ) #Ureading

2013-04-13 01:44:15
Az「吹」@組織開発・文化創造 @azuazu1011

第7章:P.157, 『時に、何かを手放すということは「死ぬ」ように感じることもある。しかし我々がUの深いプロセスから学んだことは、何かが変わらなければ、つまり、敷居を越えなければ、新しいものは出てこられないということだった』…手放す…!そこからのスタート…! #Ureading

2013-04-13 01:45:01