@t1991t
Tについて、X(ω)の値に注目して整理すると新しい試行が得られる。それはTのX(ω)による混合といい、新しい試行をT_Xと書く。とある。 あ、そうか。試行T_Xについて、確率空間は(Ω^X,P^X)となる、といえばよいのか。
2010-09-09 01:25:42
@t1991t
調べてみた。無限個の元から無作為に一個選ぶときの確率って1/∞=0っぽいけど、でも選んでみたらなにかしらの数は選ばれるわけで、その数が出てくる確率はゼロじゃなかったのか!?みたいなことになる。この状況をalmost surelyで確率ゼロと呼ぶっぽい。
2010-09-08 21:59:08
@t1991t
考えている状況において(ここらへん理解できてない)ある事象Aの確率が1であることをほとんど確実にAが成り立つといい、A a.s.(=almost surely)というらしい。 …almost surelyてなんぞや。ほとんどってなんだ。意味わからんw
2010-09-08 21:52:16
@t1991t
実確率変数X:Ω→R. Ω^X=X(Ω)⊂RがXの見本空間?で、 P^X(A)=P(X^(-1)(A))=P{ω|X(ω)∈A}は P^X:Power(Ω^X)→[0,1]ほか種々の性質を満たすのでXの確率法則を満たすといえるかな。
2010-09-08 21:15:54