就活に『就職四季報』を活用しよう
よく知っている企業に応募する、ということは、競争倍率もそれだけ高い、ということ。
また、自分がその企業をよく知っているからと言って、その企業が働きやすい企業とは限らないし、その企業があなたを必要としているとは限らない。
働く場所としての企業の現状を知るには、さしあたり『就職四季報』が便利。
関連ツイートを集めてみました。
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KIM-2(休)
@KimPolygrock
「『隠せばすむ』が通用しない眼力をもった皆さんが、次の30年も企業社会を正しく導いていただけるよう願っています。」 就職四季報の編集後記がけっこう面白い。実は書きたいけど書けんこともあるんやろなぁ。
2013-12-09 06:27:48