就活に『就職四季報』を活用しよう

よく知っている企業に応募する、ということは、競争倍率もそれだけ高い、ということ。 また、自分がその企業をよく知っているからと言って、その企業が働きやすい企業とは限らないし、その企業があなたを必要としているとは限らない。 働く場所としての企業の現状を知るには、さしあたり『就職四季報』が便利。 関連ツイートを集めてみました。 続きを読む
17
KIM-2(休) @KimPolygrock

「『隠せばすむ』が通用しない眼力をもった皆さんが、次の30年も企業社会を正しく導いていただけるよう願っています。」 就職四季報の編集後記がけっこう面白い。実は書きたいけど書けんこともあるんやろなぁ。

2013-12-09 06:27:48