とある教授の自己主張(パラドクス)
- SeijiMatsuda1
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武田教授の統計に関してのトンデモ勘違いをまとめてあります。
まあ、論が破綻しているのは毎度のことなので、今回もそういうことねくらいに思っておりました。
返事も無いので別の会話
@dara_j_ 臭いウンコに良い香りの香水をふりかけて「ドヤッ」って感じの理論展開しかせんよね。 どこぞの教授もそんな印象。
2013-04-17 10:04:54@SeijiMatsuda1 トゲ言うところの「アンチ」がいうことは、先生様にとっては「事実」ではないんでしょうねぇ( ゚д゚)
2013-04-17 10:20:41@dara_j_ 防衛本能なんでしょうかね? でも、防衛したいのであれば方法論としてアウトだけど(笑
2013-04-17 10:23:38@SeijiMatsuda1 本能に近いと思ってます。なので「その方法の是非」すらも(少なくとも表層上は)思考に一切入り込まないのも宜なるかな、と。そのあたりの気持ち悪さが人を引きつけるのでしょうねぇ。
2013-04-17 10:26:09話題:図書館の自由?
http://t.co/iRyi0M1q6H http://t.co/8tCHRcR3Wf この文脈で唐突に「図書館の自由宣言」、偶然の一致??
2013-04-17 14:34:51Tweet内リンク:1
@keriri1 つまり図書館の蔵書と販売される書籍やDVD/BDは入手しやすさで役割を分担すべきという考え方ですね。そうすると図書館と販売/レンタル店舗を併設することでより多彩な資料が利用可能になりそれは図書館の自由宣言の理念にもかなうのではないかと思います。
2013-04-14 23:36:04Tweet内リンク:2 - ナオカゲ発言 2013-04-16 17:43
そういう意味では、従来の図書館で提供できなかったような資料(例えば映画のDVDのレンタル等)を提供しようとする武雄市新図書館の試みというのは、「図書館の自由に関する宣言」の観点で言えば少し前進だと言えるかも知れない。 #takeolibrary
それを、またもや拾ってレスポンス
ヒマなんですかね?そして、始まるナオカゲとの茶番劇。
@fmht7 初出の14日にこのツイートをRTしてますからそのあたりから拾ったんじゃないでしょうか。→ https://t.co/7452FADD2K 不要な疑いをかけられるのは不本意なので他人のツイートを参考にしたならわかりやすくしてもらえると助かります。 @naokages
2013-04-17 18:46:45ナオカゲ発言 2013-04-17 19:02
@keijitakeda @fmht7 私が武田先生のツイートをパクったかのように誤解している人たちもいるようですが、私の初出は今年の1月30日になります。 https://twitter.com/naokages/statuses/296291216524460032
@naokages @fmht7 おお、ナオカゲさんの方が先に書かれていたのですね。それは大変失礼いたしました。
2013-04-17 19:08:54ナオカゲ発言
@keijitakeda いえいえ、失礼なのは武田先生ではなく、パクっただの、同一人物だのと陰謀論を拡散して嫌がらせをしてくるような人たちだと思います。そこそこ名の知れた方もRTしちゃってたりするので厄介ですね。 https://twitter.com/naokages/status/324208029753020418 @fmht7
経緯解説
ふむ氏は「図書館の自由」という発言に関して言っているわけだが、それぞれが4/14と1/30と言っているのがこちらになる。
一般的な図書館で新刊書や人気書、新作DVD/BDも事実上利用できない状態は図書館の自由宣言の「すべての国民は、いつでもその必要とする資料を入手し利用する権利を有する。」をサポートしきれていないのではないか。
2013-04-14 18:11:50ナオカゲ発言 2013-01-30 1:18
そう考えると、従来の図書館で提供できなかったような資料を提供しようとする武雄図書館の試み(例えば映画のDVDのレンタル等)は「図書館の自由に関する宣言」の観点で言えば少し前進かも知れない。 #takeolibrary
ちなみにナオカゲが「名の知れた人がRTした」というのは私の以下の発言のことである。
https://t.co/8hDts5ypef https://t.co/KtzMeE3md4 えーっと。これはパクツイなんすかねー?(棒 #takeolibrary #武雄図書館
2013-04-16 22:49:14fmht7さんは、私の発言がRTされたものを見て、「図書館の自由」という部分についてコメントをしているにすぎない。
なので、実際に武田教授とナオカゲが「図書館の自由」という発言をしたのを引っ張りだして指摘してみることにした。
ここらへんから、ぼちぼち本まとめの中核となる部分への移行が開始されます。