物理メディアとダウンロードの話を通じて紙とWebの話。鹿野「紙とWebではリアクションが違う。そのリアクションの違い、温度感の違いがビジネスとなる」 #thepublic_jp
2013-04-22 21:16:41「紙メディアを好きな人のほうが、センチメンタルな人が多い ってことですか?」と大山さん。そして会場から拍手も。笑 でも、私もその通りだと思っている。 #thepublic_jp
2013-04-22 21:17:22記事への反応が違うっていうのはお金払ってまで音楽の記事を読みたいというコミットの強い読者が多いからという話で至極当然の話だと思うんだけど。 #thepublic_jp
2013-04-22 21:17:38ここからはゲストおひとりお迎えします! what’s in? web編集長の河口義一氏「WEBメディアについて意義を持っていた」 #thepublic_jp http://t.co/Fy4LfekdX5
2013-04-22 21:18:18川口「ナタリーは1万字とかずいぶん長い文章もやっている。ただ写真掲載については一日の長があるような気がする。紙の方が見やすいかな?」うーむ、ここは面白いポイントなのでもうちょい論理的に説明してほしかった。 #thepublic_jp
2013-04-22 21:28:23WEBと紙は対立軸ではないことは大前提だけど、対立軸で語られて当然なくらい、紙育ちのひとはWEBで新しい表現をしようと挑戦してない。 と。私もそれは、思っている。 #thepublic_jp
2013-04-22 21:33:32大山氏「多感な時期に触れたメディアが紙だった人は紙に対しての思い入れがある。」 #thepublic_jp http://t.co/Fy4LfekdX5
2013-04-22 21:33:42大山氏「紙がなくなるとは思っていないが紙で表現している大部分がWEBに行く。紙じゃないと思いが伝わらないのは気のせいだよ」#thepublic_jp http://t.co/Fy4LfekdX5
2013-04-22 21:34:51大山氏「紙の良さ・・・。電源がいらない!」 #thepublic_jp http://t.co/Fy4LfekdX5
2013-04-22 21:37:11“自分の思春期の原風景”としての紙メディア。それにとらわれすぎなんじゃないのか?と大山さん。でも、今もそれに魅了される若い人はたくさんいる、と鹿野さん。 #thepublic_jp
2013-04-22 21:39:15金井「インタビューをされているときはWEBも紙も関係ない。」#thepublic_jp http://t.co/Fy4LfekdX5
2013-04-22 21:51:49河口「鹿野さんはなぜWEBにいかない?」#thepublic_jp http://t.co/Fy4LfekdX5
2013-04-22 21:58:52鹿野「いろいろな話を聞いてWEBで成功できるとは思えない。」#thepublic_jp http://t.co/Fy4LfekdX5
2013-04-22 22:01:09大山「MUSICAが紙で成功してるからWEBにいく必要ないっすよ!!」#thepublic_jp http://t.co/Fy4LfekdX5
2013-04-22 22:02:01鹿野「webで音楽の情報はほとんどみない。仕事での情報量が圧倒的に多いから。」#thepublic_jp http://t.co/Fy4LfekdX5
2013-04-22 22:10:53「批評性の強いWEBでのマネタイズの今後について」 #thepublic_jp http://t.co/Fy4LfekdX5
2013-04-22 22:41:15大山氏「僕ら仲悪いわけじゃないです!」 #thepublic_jp http://t.co/Fy4LfekdX5
2013-04-22 22:55:36鹿野さん(雑誌派)への共感ツイートです
鹿野さんは紙が気持いいのだから紙で生きてゆくべきだと思うな。自分がやってて気持ちよくなければ、持ってる最大限の力を発揮できないと思うの。 #thepublic_jp
2013-04-22 23:07:16紙派ですね。自分的にはウェブよりも紙の方がアーティストの思い、ライターの思いが強く伝わってくる気がしてます。 #thepublic_jp
2013-04-22 21:04:16