亀岡サッカースタジアム建設計画 Ⅲ
うわー遊水地になってる場所潰すのか。だとすると、岡山の生息地だったらあの賞田廃寺のところの休耕田うめるようなものだったりするのかな?アユモドキ繁殖できなくなるんじゃないか?
2013-03-25 00:50:54天然記念物アユモドキが危機的状況に。 ぜひ拡散をお願いいたします。 ご協力よろしくお願い申し上げます。 http://t.co/PIwllfOM
2013-01-28 13:56:46@K0T2 京都の桂川水系では、今は八木よりも亀岡が主な生息地で、まさにスタジアム計画地そのものです。日本で2か所しかない生息地をピンポイントで建設地に選ぶという、その神経が理解できません。
2013-03-25 18:23:31アユモドキは種の保存法(国内希少野生動植物種)と文化財保護法(天然記念物)の両方に指定されていて,個体の採取・譲渡などが禁止されているのに,重要な生息地の開発が普通に行なわれようとしている.罰則付きの法律が生息地の保護まで十分にカバーできていない.
2013-04-08 17:23:55サッカーが大好きですが、こう言う事なら反対します。 RT “@maro2012: 自然と遊ぶ楽しさを大事にしたいな〜〜〜 ⇒ <アユモドキ>生息地に球技場、計画撤回要望へ 京都・亀岡(毎日新聞) http://t.co/wMcoYkSlTq”
2013-03-06 01:14:58取引の罰則を強化するなら、生息地の破壊行為に対する規制も強化してほしいよね。特に淡水魚はそっちの方が、致命打になりうること多いし。アユモドキとか
2013-03-26 19:52:55川の埋め立てはいい加減やめろよ…どんだけ同じ過ち犯してんの?ついでにこのご時世にスタジアムなんてそうそう流行らん。税金の無駄遣い。 亀岡の球場予定地に「アユモドキ」生息地 「絶滅の可能性」と日本魚類学会などが見直し要望: http://t.co/Zs0zb6Gqy2
2013-03-18 17:32:23日本魚類学会という専門家の意見の取り扱いについて | 亀岡市議会議員 酒井あきこの日々の記録 http://t.co/MlwRnKPGkH
2013-03-19 08:11:07スタジアム建設前提の専門家による委員会に要請されて困っておられる
京都府が亀岡市にサッカースタジアムを建設することに決めたが、その候補地は国指定天然記念物アユモドキの近畿地方で実質唯一の生息地。学会の怒りは凄まじい。昭和13年ころにも国の天然記念物ムジナモ(いま日本では野生絶滅)の生息地だった巨椋(おぐら)池の干拓を始めたが、当時と何も違わない
2013-04-03 21:29:31(承前)こんなことになったのも、建設候補地を決める京都府の委員会に入っていた環境系の人は、廃棄物処理の研究者だけだったこと。府の自然環境保全課さえ、「蚊帳の外」だったのだ。そのサッカースタジアム建設のための委員会に入ってくれと言われて、正直とまどっている。へたすりゃ研究者生命がね
2013-04-03 21:33:26第1回会議に参加されてみて
亀岡市のアユモドキ(国の天然記念物)生息地にサッカースタジアムが計画されている件。今日第一回の検討委員会。私は植物専門で、へんなとばっちりを食うのもいやなので悩みましたが、委員を引き受けることに。放っておけばアセスが戦前の水準に戻るし、座長も信頼のおける方だったからです。
2013-05-01 17:53:52(承前)第一回なので、簡単な紹介と議事の進め方が中心。牽引側のスポーツ関係者は、ひたすら低姿勢(卑屈なほど…)。本質的な議論は、二回目以降に先送り。ただ、このような検討委員会は、用地が決まってから審議する、いわゆる「事業アセス」です。審議してから用地を決める「計画アセス」ではない
2013-05-01 17:58:20(承前)印象的だったのが、「地元の環境保護団体に理解・協力を得ていますか?」という質問に、推進側は「地元の環境保護団体等に理解は得ています」と答えたこと。「等」、「理解」いずれも誘導によく使われる便利な言葉で、フェアではないと言っておきました。「会そのものが胡散臭くなる」とも。
2013-05-01 18:02:41京都・保津川流域は、天然記念物のアユモドキを始め多様な生物が生息する自然豊かな地域。しかし、ここに何の関わりもないスタジアム計画が、住民合意もなく治水・自然・生活環境への影響など多くの課題を抱えたまま進められました。このような事を繰り返させないために、行政を常に正しい「ミカタ」で見つめ、誤りを正していきたと思います。
魚類学会の要請に対し、京都府も亀岡市もスタジアムに伴うアユモドキの保全対策は専門家の意見を聴いて進めると言う。でもその専門家の中の専門家が保全は難しく一旦白紙撤回を要請している。専門家の意見を素直に聞けば撤回するはずがそうはしない。サッカーも自然も大好きな子供達に説明ができない。
2013-03-16 14:59:14京都府はスタジアム建設のための検討委員会を設置するため、各分野の専門家に就任依頼をしているとか。専門家の皆さん、こんな無謀な計画に参画することは研究者としてできないと是非お断り下さい。無駄な時間を費やしていただくことは学術的損失です。答えは簡単、別の場所に変更すればいいことです。
2013-04-04 22:43:19また、このスタジアム計画は、公共事業を新規に実施するにあたって行うことを定めた「事前評価」を手続を行っていないようです。http://t.co/cIh13P3y2A なんだかなりふり構わずで、京都府では今時こんなやり方がまかり通るのでしょうか。
2013-03-16 23:02:33【京都府の専用球技場用地調査委員会の第5回資料 その1】亀岡市は学識者等と相談し、その指導を仰ぎ、保護・保全に努めると回答。つまり、具体的に何も検討していないことを認めている。 http://t.co/RZTnRyN44B
2013-04-02 15:25:29学識者の知識を社会に活かすことは、前に進めるためでないことは、原発を見ても明らかです。今では規制の観点から技術基準や地質が再検討されています。今回のスタジアムも、計画を進める前提でなく、自然を守るには何かベストかを考えてほしいものです。答えは一つ、こんな無謀な計画はダメだです。
2013-04-10 09:52:17スタジアムの建設もアユモドキの保全、京都府も亀岡市も、それぞれが本気でやろうとするなら、みんなが納得できる方法がきっと見つかるはずです。亀岡には地域の知恵と底力がありますから。
2013-04-11 09:37:25京都府と亀岡市はスタジアムに伴う環境保全対策の検討委員会を進めているようですが、自然環境、動植物の現状を調査するだけで最低1年、仮に今年特異な気象であれば、更に1年を要するといった、基本的なことを知っているのかさえ、疑いたくなります。
2013-04-26 17:15:03スタジアムを誘致することでアユモドキの保全も今より良く なるんだ、それを共生と言うんだとアピールポイントにしています。何の科学的根拠もないことを魚類学会が明らかにされました。明日は公開質問状の回答期限です。次はどんないい訳や嘘を考えてくるのでしょうか?
2013-04-11 09:12:14