亀岡サッカースタジアム建設計画 Ⅲ
魚類学会への京都府からの回答書ですが、読んでも回答として理解できません。私なりに解読してみましたのでご参考までに。 京都府回答の解説① http://t.co/OB9I4rYnOD
2013-04-17 13:06:17魚類学会への亀岡市からの回答書も同様に解読してみましたので、ご覧いただければ幸いです。亀岡市回答の解説① http://t.co/qYdOUMwxwL
2013-04-17 20:28:36魚類学会への亀岡市の回答書解説(補足)です。市は数年前のアユモドキ保全研究会の提言書を引き合いにだして、共生ゾーンの妥当性を主張しているつもりですが、明らかに、虚偽、ねつ造です。これではもう市民として信用できません。 http://t.co/6bKVJXa2kO
2013-04-24 23:04:19こんなことでは、アユモドキの保全を亀岡市が真剣にやるのか、いや考えているのかすら怪しいと思わざるを得ません。http://t.co/Amb7m4VCxm
2013-04-11 14:39:00「できるだけ」とか「影響の少ない」とかいった定性的な目標を前提にする、それぐらいの覚悟しかないなら、亀岡のスタジアムは、さっさと他の適地を探すべきです。失敗は、アユモドキの絶滅に直結するのですから。
2013-04-19 23:31:40亀岡のスタジアムとアユモドキの問題。スタジアムは別の適地を探すこと、生息地(農地)の保全は地元や農家まかせでなく、国が保全事業として手立て(農業の助成や担い手確保等)を講じること、だと思います。いつまで隠れているんだろう、環境省と文化庁は!?
2013-04-20 13:32:43アユモドキの保全について、京都府は「共生ゾーンをつくって保全できるし保護団体の理解も得ていると亀岡市から報告を受けた」、亀岡市は「そういう課題も含めここに決定したのだから、事業主体である京都府が保全対策を検討するもので、市はそれに協力する」、これが実態。これでは信用はできない。
2013-04-22 12:27:43京都府も亀岡市も口をそろえて専門家の意見を聴いてアユモドキを保全していくと言う。ならば、専門家会議の意見と結論には従うこと、その結論を得るために必要な調査検討は何年かかっても行うこと、これを公開の場で明らかにすべき。スタジアムがいつになっても、たとえ出来なくても誰も困りません。
2013-04-24 12:57:00