神が結ばれた「八つの契約」 〜Biblical Covenant〜

旧約聖書、新約聖書の「約」って何のこと…?神はだれと結んだの…? 聖書全体の流れを理解する「鍵」とは…?
祝福 責任 契約 裁き
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サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
Biblical Covenant(聖書的契約=ディスペンセーショナリズム)の立場で聖書を読むと、聖書66巻を通して神が結ばれた契約が八つあります。すべて旧約聖書で結ばれてますが、最後の一つが新約聖書で成就しています。ですから旧約・新約の「約」とは「契約の約」という意味です。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
普通、契約というのは常に最新のものが「有効」と見なされるので、「旧い契約」が記されている聖書を「旧約聖書」、「新しい契約」が記されている聖書を「新約聖書」と言います。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
また、契約というのは相互間の取り決め事であり、契約内容を果たす責任が伴うものです。ですからこれら八つの契約を ①神がだれと結ばれたか。 ②どのような条件で結ばれたか。 というのがとても重要になってきます。この2つの点を間違えて理解してしまうと、聖書全体の解釈が変わってしまいます。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
八つの契約というのは、 ①エデン契約(条件付契約)http://t.co/0vPq7BO1ju②アダム契約http://t.co/2di1E50YIp ③ノア契約 http://t.co/rTYTKaUvsr *この三つの契約は、神が人類全般と結んだ契約です。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
最初の人アダムが「人間の代表」であり、エデン契約の違反によって「罪と死」が人類に入りました。 ローマ5:12ーそういうわけで、ちょうどひとりの人によって罪が世界にはいり、罪によって死がはいり、こうして死が全人類に広がったのと同様にーそれというのも全人類が罪を犯したからです。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
また、洪水から救われたノアの三人の息子から現在の人間の先祖が誕生しているからです。 創世記9:18~19ー箱舟から出て来たノアの息子たちは、セム、ハム、ヤペテであった。ハムはカナンの父である。この三人がノアの息子で、彼らから全世界の民は分かれ出た。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
〜ノアの三人の息子たち〜セム東洋系人種(黄色人種)の先祖。霊的資質が与えられました。アブラハムの家系。 *西洋では、反ユダヤ主義を「アンチセミティズム」と言います。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
ハムアフリカ系人種(黒人)の先祖。音楽や運動能力が与えられました。ヤペテヨーロッパ系人種(白人)の先祖。科学的思考能力が与えられました。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
これら「八つの契約」の中で、エデン契約とモーセ契約の二つは、「条件付契約」でした。←*過去形!
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
④アブラハム契約 ⑤モーセ契約(条件付契約) ⑥土地の契約 ⑦ダビデ契約 ⑧新しい契約 *これら五つの契約は、神がイスラエルと結んだ契約です。 *神が「異邦人と結ばれた契約」は、一つもありません。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
条件付契約ー人間の側に責任が与えられています。神が与えられた条件「もし〜するならば」ということを守れば、祝福が来ます。しかし、契約条項に違反した場合は、裁きが下ることが多いのです。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
無条件契約ー神と人との間の「片務契約」です。つまり、神が一方的に「わたしは〜する」という形式で結ばれた契約のこと。神のめぐみによって祝福が保証される契約です。中にはけいやくの当事者が実行すべき条項も含まれますが、目的は「神の栄光」であって、祝福を得るための条件ではありません。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
神のめぐみに対する感謝のこころから行なうべき行為であり、喜びの伴うものです。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
そして更にめぐみなのは「無条件契約」は、人間側がどんなに失敗して罪を犯したとしても、破棄されることはない!ということです。 ここに神の愛と忍耐があるのです。だからこそ、この神に栄光を帰するのです!アーメン。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
六つの無条件契約をもう少し詳しく見てみると… ②アダム契約ーアダムが罪を犯した直後の契約。「原始福音」が語られています。つまり、アダムの妻エバが産む「女の子孫からメシアが誕生する」というものです。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
ノア契約ー洪水後の契約であり、しるしとして「虹」が与えられました。今でも虹がかかるのは、無条件契約で破棄されていない証拠です。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
アブラハム契約ー甥のロトと別れた後に結ばれた契約で、ポイントは三つ…「土地」「子孫」「祝福」。 *神に忠実なら祝福が、不忠実なら裁きが来ますが、将来必ず成就する契約であり、黙示録へと続いていくものです。 聖書理解に不可欠な重要な契約です。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
地の契約ーアブラハムの子孫であるイスラエルの民との契約。成就するのはやがて来る患難時代の後、「メシア的王国(千年王国)」において。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
ダビデ契約ダビデの子孫からメシアが誕生する、ダビデの王国は永遠に続くという契約。マタイ1章やルカ3章のイエスの系図を見れば、メシア誕生の契約が守られたことが分かります。そのメシアによって治められる王国の成就は、将来成就するものです。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
新しい契約ーモーセ契約(律法)に対し「新しい契約」であり、神がイスラエルと結ばれたものです。仲介者はイエス。 *神が教会と結ばれた契約ではありません。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
神がイスラエルと結ばれた契約(全五つ)の中で、条件付契約は「モーセ契約」だけです。残りの四つの契約は「無条件契約」なので、字義通り解釈すべき「永遠の契約」です。時間の経過やイスラエルの不信仰による罪のゆえに破棄されるものではありません。
サザエ🐾ヘブル11:1 @demokuri
これら八つの契約に基づいて聖書を読むことは、創世記〜黙示録までの聖書全体の流れを理解するのにとても役立ちます。

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