しかのゾンビ観
もふ
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@zs_tl「我が輩はもふである。名前はまだ無い。いつ生まれ、どこで育ったかも定かではないが、気が付いたらここにいた。ここには虚ろな瞳の者や、殺伐とした風体の者がいるが、我が輩を素通りする事から、己の中と葛藤しているのであろふ。陰ながら応援する事にしよう。もふもふ」
2013-05-03 17:23:41@hisayoshi1999 もふメモ「わがはいのけづくろいをてつだってくれるものは、うつろなひとたちもふくめ、みなそろっておだやかなかおをするようになる。これはなぜかとかんがえたとこがあるが、ふだんたべているかほりのよいはながもとではないかとおもふ」(リラックス、覚醒効果)
2013-05-05 20:15:00@sara_yashiki もふメモ「わがはいのからだは、ねこといふいきものよりおおきく、いぬといふいきものよりちいさいやうだ。くさきがはえているところで、ぶたといふいきものにであったが、こどもたちとまちがえられ、しばらくいっしょにくらしたのをおぼえている。」
2013-05-05 23:08:59ざっくり子豚サイズと言う事でw
もふが一人の理由?
@sara_yashiki @zs_tl 触れ合いは有るものの、道を同行する者は無し。その見た目とは真逆の旅となりそうです。(まー本人にはそんな認識は無いでしょうがw)
2013-06-08 18:38:59もふってなんなの?
@ayame_el もっふ!もっふ!おっさんが様子を伺っているのを知ってか知らずか、もふは自由になった足を使って嬉しそうにぽんぽん飛び跳ねます。ぽん。ぽん。気付けば、もふから刈り取った毛が風もないのにふわふわと、もふ達の間を踊るように舞っていました。
2014-04-12 17:55:12@ayame_el もっふ。もっふ。ぽん。ぽん。もっふ。ぽん。ぽん。もふは嬉しそうにおっさんの周りを小躍りしていると、ふわふわと漂っていた綿毛は次第にちっちゃく集まり、もふの後ろにころんころんと連なって行きました。しまいには小さい毛玉がいっぱいおっさんの周りに出来上がります。
2014-04-20 10:32:15@ayame_el こんころころ。差し出されたおっさんの手の平の上に毛玉が一つ、おずおずと乗りました。そして、そのまま手の中で右に左にとコロコロしています。一方、もふと一緒に踊っていた毛玉達ですが、躍りながらも、ぶるっと体を震わせては「ぽこん」と二つに分かれていきました。【続】
2014-04-25 07:06:59@ayame_el もっふも~♪もふの鳴き声の合間に、ぽこん。ぽこん。と何か軽い物が破裂する様な音が響きます。【了】 二通お返しします。お気になさらずゆっくりで大丈夫ですよ。さぁ、分裂が始まりました。大きさはベース(おっさん様)はピンポン位で分裂後(探索機様)はパチンコ玉位かな?
2014-04-25 07:09:23