考察・夏目准
- sonsyu0103
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@sonsyu0103 今ぱっと思ったがそれ意図的なものじゃね? 自分の作りたいものを見失ってるのが14准だろ、その迷走が端的に現れたのが10代前半~20後半をターゲットとするデザイン展開
2013-05-14 03:24:23@sonsyu0103 Ailes neigeuxが准一人で成り立ってるわけでなければある程度ターゲット年齢がブレても社全体としては許容範囲になる、とすれば10代から30前後を対象にした商品開発は成り立つ
2013-05-14 03:25:46@tareyuu なるほど!そういう発想ですか!個人的にAiles neigeuxは大衆向けの服を創っているんじゃないかと思いましたが、そういう発想がありましたか・・・!世界で売れているから、大量の需要=賄う為に工場で大量生産。
2013-05-14 03:29:51@tareyuu もともとハンドメイドで作っていた准は、工場の大量生産が嫌で、個人経営のお店で、ハンドメイドで作られた服を売っていたんじゃないかと言う考察をしていましたが、その案素敵ですね・・・!tareさん、凄いです・・・!!
2013-05-14 03:31:10@tareyuu 維織さんか冬子さんが世界的に有名なデザイナーの服を着ていて、そこのつながりから准さんも世界に飛び出したとも考えましたけどねぇ(あの二人、育ちが良いんだろうから着てる服も当然良いだろという発想から
2013-05-14 03:37:31@sonsyu0103 海外展開しているブランドの通常生産品って結局は工場だろ?超高級品ハンドメイド縛りとかは知らんがw 海外をメインにして日本にも進出ということは製造拠点から出荷しているはずだ、となればそれなりの大企業と見るべきだろうと思う
2013-05-14 03:33:51@sonsyu0103 それだけの大企業であれば世界レベルの需要を考えることができるし、ユーザーの量もミリオン単位は見ていいだろう それならデザインが迷走というか、デザインの想定顧客層がズレようがブ厚い層がどこ行ってもあるから全く問題ない
2013-05-14 03:35:58@tareyuu 確かに…それでいろいろな事を試にやった結果、最終的に元の自分がわからなくなって、14に至るってわけですね。(ただ、14のトルゥーですと、宇宙船のデザインやら宇宙服のデザインまでやってますからね。いや、それ機能性がまず大事や。ポケモンジェットみたいなのとちゃう!
2013-05-14 03:41:39@sonsyu0103 そうそう、それで原点の町に戻ってきてやりたいと思ったことに手をつけてみると 機能性第一とは言うが、同じレギュレーション下で最大効率を叩き出そうとするレーシングマシンもデザイナーによってコンセプトもビジュアルも違うんよね、だからこっちはこっちで遊ぶ余地ある
2013-05-14 03:44:27@tareyuu あ~そっちは完璧専門外なのでわかりませんな。とまぁ、散々服の事について話しましたが、准さんはあれらをNOZAKIの秘書をこなしながらやっていますからね。更に維織さんとの関係まで考え始めたら嫌になりますね(どうして准がNOZAKIと一旦距離を取ったのかとか
2013-05-14 03:48:49@sonsyu0103 NOZAKIとの距離はデザインのほうで不調になったら考えすぎて秘書としての仕事までグダってきたという可能性、一つがうまく行かなくなって考えすぎてるうちに他のものが道連れに死んでいくパターンで、グダり過ぎて長期休暇貰ってリフレッシュに戻ってきたと
2013-05-14 03:51:22@tareyuu ああ、そういう方向ですか!(世納さんの事件と今まで何かと関連付けていた藤野さん)新たな可能性を見いだせましたね・・・!確かにあの人完璧超人ですから、一つの歯車が狂えば駄目になりそうな気がしますね。
2013-05-14 03:56:06@sonsyu0103 もしかしたら准のやりたいことって「『コンセプトを最大に引き出す用具』としての実用的服飾」のほうだったのかもしれない、それが故にスパイクでやる気を取り戻して宇宙服デザインに進出した可能性
2013-05-14 03:46:44@tareyuu その線は割とありえますね。と言うか、実に准らしいと言いましょうか(すっと収まった感じですね、気持ちとして)じゃあ、最終的に准さん、やりたいことアルバムで見つかったんだなぁ。14准シナリオ、やはり良い(願わくば准の口から直接いろいろ聞きたかったのですがorz
2013-05-14 03:52:54@sonsyu0103 考えてみれば准の原点であるメイド服というのもユニフォームなんだよな、家事をやる上で邪魔にならない範囲でどう家事使用人として不潔に思われないようなデザインをするか、「制約内でどうコンセプトを引き出すか」というデザインが求められるものじゃないかね
2013-05-14 03:58:46@tareyuu そこでつながるのかぁぁああ!!!! やっぱり准さんは9が原点ですね・・・!なんか、遠前町に戻った際に、バイトの時を思い出して、前に進んでほしいなぁ。
2013-05-14 04:04:06@sonsyu0103 そこで原点を思い出したからこそスパイクという選択肢を採ったんじゃないかね? 今までの迷走なら普通の服飾、それこそ服に行ってるだろうと思う、だがあえてスパイクという「制約」の多いデザインに手をつけたと言う事は、メイド服と同じ「制約の中の挑戦」を始めたという事
2013-05-14 04:06:43@tareyuu あー!そういうことですか!(てっきり風来坊がらみなのかと思っていましたが、そういう意味が込められていましたか・・・!!)なんかあの人、追い込まれたら逆に燃えそうなタイプ。だからこそ、なんでしょうかねぇ
2013-05-14 04:09:52@sonsyu0103 多少はヒモのことも脳内にあったとは思うが、メインはやはり自分のデザインの原点だと思うんよ 全て自由にさせるとやりたいことが多すぎて焦点が絞れないタイプじゃないかしら、だからこそ適度に制御してやらなければならない
2013-05-14 04:13:37@sonsyu0103 もしかしたらこの辺が維織とウマが合う原因なのかもしれない、維織につけられた「鎖」の反対側を持ったとしても潰されずに歩けるような人物であったんじゃないかなどと
2013-05-14 04:15:21@tareyuu なるほどなるほど・・・! その制御の部分を維織さんやら冬子さんが担っていたんだろうなぁ。そういう視点からの維織さんと准さんって良いと思います。
2013-05-14 04:16:45@sonsyu0103 維織が准に世話されてるように見えて(実際9割以上その通りだろうが)准が維織に制御されてる側面もあるんではなかろうか、冬子はどちらかといえば制御より誘導寄りで維織とは微妙に立ち位置が違う感じ
2013-05-14 04:22:19@tareyuu 奥深いところで実は・・・みたいな感じじゃないでしょうか(あさゆらみたいに)最終的に准が二人のそういう事に気付くってのも良いですね・・・!
2013-05-14 04:27:21