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@raptorla つまり、どんだけ新鮮な土壌に食い込み、土のせん断力を確保するか、土が破壊した場合、どんだけ大量の土を進行方向と逆に排出するか。これですね。
2013-05-01 20:29:08@raptorla で、今の説明をもっと具体的に言うと、田圃を走り続けたいならば、むしろ接地圧が高い方が進める。田圃に居っぱなしならば接地圧が低い方が望ましい。坂では接地圧の高い方が土壌への引っかかりがよい。こんな感じ?接地長はパッシブ方のショックとかサスペンションの話ぬ。そも。
2013-05-01 20:33:00登坂っていうと、①トラクション、②推進力、③姿勢、の三つの要素があって、接地長に関わるのは③です。前後にがちゃがちゃ動くので、よりそれの影響が少ない転輪数、接地長があった方が携傾向的に良くなる。油気圧式とかトーションならな。ちゃんと踏ん張ってくれる足まで同じ評価するんじゃないよ。
2013-05-01 20:39:36イージスBMD考察
読売新聞の記事にはこうあります。「北朝鮮は2006年~中略~この時にも指摘されましたが、イージス艦は1発の弾道ミサイルの航跡を追跡し、SM3で迎撃することはできますが、一度に複数のミサイルを追跡することはできません。」…しかし翌年の2007年にイージスBMDは複数目標迎撃を達成。
2013-05-03 21:39:56要するに「2006年までは実験で単発目標しか迎撃していなかった」という事実から勝手に「複数目標迎撃は出来ない」と思い込んだ結果、翌年の複数目標迎撃実験成功に気付かないまま、7年も経過して記事を書いて間違えてしまったという感じですかね。
2013-05-03 21:43:41「発表されていない事を推測する」というのは大事な事だとは思いますが、その推測が的外れだとこういう結果になるんですね・・・そもそも常識的に考えて駆逐艦1隻が同時迎撃可能数1発だけでは役立たず過ぎて配備しないでしょう、そんなもの。
2013-05-03 21:47:08イージスBMDのSM-3同時可能交戦数の予想は全くの想像になるけど、SM-3の終末誘導は赤外線センサーでありセミアクティブレーダーではないから、参考数値はPAAMSのEMPARでアスター迎撃ミサイル(アクティブレーダー誘導)の同時可能交戦数12(最大で50という数字もある)かな。
2013-05-03 22:21:38迎撃実験で2目標同時迎撃だったから同時可能交戦数の最大値は2個、ではない。そういう早とちりをしてる人はまた間違えてる。学習能力が無いというか…
2013-05-03 22:23:44タレスはAPARでパネル1面あたり8個誘導可能(4面で合計32個)、でもこれSM-2だから参考にはならないか。タレスはSMART-LでSM-3を誘導する計画なんだけど、これはもともと長距離捜索用レーダーなので同時可能交戦数は予想も出来ない。
2013-05-03 22:28:42RPGのロケット
そもそも火炎が非常に見辛い、ATM等に良く用いられる推進薬を使ってるしの。だからトレーサがいるわけで。 RT @imskri: RPGのロケットってこうやって噴射されるのかー 勉強になる http://t.co/1XfxlLws1d
2013-05-12 16:36:45榴弾と戦車
割りと砲弾の威力が舐められてるようだが155ミリだと危害半径は一発あたり40メートルある。 最小運用単位は国によるけど、普通は中隊で射つからこれが毎分20発程度が数分から十数分はふり続く訳で。 ちなみに最近の戦車はこれの至近弾は愚か、場所により直撃に耐えるが
2013-05-16 08:44:52