小倉弁護士とリフレ派とルサンチマン

uncorrelated @uncorrelated

@iida_yasuyuki @Hideo_Ogura @tapae0 @yoshi022 民間給与に関して言えば、景気回復で労働時間も延びる傾向にあるため、まずは手取りが向上するかも知れませんね。既に残業時間が延びています。http://t.co/gHGEgWWR4Y

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

事務職OLの労働時間まで増えますかね。RT @uncorrelated: @iida_yasuyuki @Hideo_Ogura @tapae0 @yoshi022 民間給与に関して言えば、景気回復で労働時間も延びる傾向にあるため、

uncorrelated @uncorrelated

私が知る限り、景気で事務作業量も変化しますね。なお、低賃金労働の方が賃金水準の調整が迅速で、パートの賃金が上昇傾向にあると報道を見かけました。RT @Hideo_Ogura: 事務職OLの労働時間まで増えますかね。@iida_yasuyuki @tapae0 @yoshi022

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

労働者賃金が増加しないと内需が増えないので、資金調達が容易になっても投資は増えないんじゃないですかね。RT @uncorrelated: 株高で銀行の自己資本に余裕ができ、企業などの担保力が上がり、資金調達が円滑になって「投資が増える」ことが重要なのであって、

uncorrelated @uncorrelated

@Hideo_Ogura 投資にかかる費用が下がれば、賃金と内需が同じでも事業の収益性が増えるので、投資が拡大すると考えられているみたいですね。また外需もありますし、投資が内需を生み出す連鎖作用もあります。

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

需要の拡大が見込まれないのに設備投資を増やせば、さらに需給ギャップが広がるだけじゃないんですかね。RT @uncorrelated: @Hideo_Ogura 投資にかかる費用が下がれば、賃金と内需が同じでも事業の収益性が増えるので、投資が拡大すると考えられているみたいですね。

uncorrelated @uncorrelated

@Hideo_Ogura 何はともあれ投資が増加するか否かが決定的なポイントなので、投資拡大になるかに注目していけばいいと思います。

uncorrelated @uncorrelated

@Hideo_Ogura 「需給ギャップ」と言う単語が1人歩きしているわけですが、それは平均からの乖離を表しているだけです。現在の需要、賃金水準、資金調達コストに対して最適な投資量を実現しているであろうから、資金調達コストが下がれば投資量が増えると言う算段には影響しません。

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

結局、リフレ派は、風俗産業のよき理解者ってことですね。RT @iida_yasuyuki: まずあなたが風俗産業のことを理解しようとする姿勢もなく

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

株長者が手にした多額の現金が市場に還流する経路として、風俗産業は有力ですからね。

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

風俗産業を介した株長者から貧困層へのお金の還流をネガティブに評価したら、リフレ派に怒られてしまったってお話だな。

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

リフレ政策による賃上げなきインフレによりOLが風俗産業に追いやられることをリフレ政策の欠陥だとするのは、風俗産業に対する理解が足りないとリフレ派の大学教員に糾弾される２１世紀。

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

むしろ、リフレ派の認識の方が、橋下市長の認識に近いんじゃないのかな。

tapae @tapae0

@finalvent @hideo_ogura 私もそう思います。「妬み」はキリスト教の七つの大罪の一つでもあるし…