選挙協力について

小選挙区制を変えよう！＠Hokuto７☆ @Hokut07starS

@miyamototooru 都選管公表データから《都平均43.50%》【下回る自治体】瑞穂町32.85%羽村市33.35%小平市37.27%など17自治体【上回る自治体】武蔵野市43.98%清瀬市44.89%多摩市45.81%など13自治体。小選挙区制で結果が見えてると棄権増。

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小選挙区制は「争点や論点を反映せず当落争うだけの政局化を後押し」するため １）前評判で結果が見えている＝諦めから棄権増で死票多数 ２）争点や論点がズレている＝関心を得られず棄権増で死票多数 ３）接戦により投票率高まる＝落選者得票率も高いため死票多数 という３つの害が浮かんでくる。

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まして「当落争うだけの政局化」により、政策を争わず「政策外しの選挙協力」が制度的圧力を発揮し政策を選ぶ選挙を「政策は白紙委任へ変貌」させる。結果として長い自公政権や先の民主党中心連立政権が生まれ、誰もが知る「公約破り裏切り常態化」となった。政治不信を深刻化させる選挙制度だと思う。