更新 2013年6月30日作成 2013年6月1日

選挙協力について

過去の主権者が原発導入を悩み躊躇いつつ仕方なく飲み込んできた結果に不満があるなら選挙協力についても自分で考えてみようよ。選挙協力で万事ＯＫ、ほんとにそうなの？続きを読む

政治統一名簿比例参院選挙山本太郎選挙区選挙強力東京選挙区小選挙区大同団結吉良よし子

Hokut07starS
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選挙協力やろうぜ！

　で、具体的にどんなことするの？
　メリットとデメリットも知りたいよー
　え？反対しちゃダメだろう？！
　なんでなんで？賛成しか認められない？
　アイツとは組めない（嫌いだから）
　どうせ選挙後バラバラだろ？

参院：都道府県別選挙区：区割り（総定数）

参院：都道府県別選挙区：区割り（参院は半数改選、総定数を２で割ると選挙毎の議席定数になります）参院：比例区：区割りなしです（全国でひとつの選挙区です。北海道から沖縄までひとつの選挙区に総定数96（改選48）議席あります）

原田あきら（日本共産党都議会議員/杉並） @harada_akira

太郎さん！6.2「NO NUKES DAY」いくんでしょ！？この状況やばいよ！太郎さんからもバンバン宣伝しようよ！！なんかもう国会前おかしくしちゃってさ、吉良さんも太郎さんも二人くらい当選する状況つくろうぜ！ @yamamototaro0

2013-05-31 18:26:38

原田あきら（日本共産党都議会議員/杉並） @harada_akira

なんとかバーで雨宮処凛や山本太郎とのんでたんだが、うーん、何を話してたかあんま覚えてないがよかった。ただ、反原発、護憲、増税反対の勢力が小さなパイを奪い合ったり、どっちかの候補者をおろせとかじゃなくて、お互いその立場で支持を掘り起こそうぜ！って話をしたのは覚えてる。

2013-06-28 02:52:11

原田あきら（日本共産党都議会議員/杉並） @harada_akira

大河原まさこ衆議院のポスターに「脱原発　民主党」ってデカデカと…。まあ、生活者ネットの人だから脱原発なんだろうけど、再稼働しちゃった政党だぜ、そこ。脱原発のためには何でもあり！がんばれ！ってなるか、それとも政治の不信が進むかだな。 http://t.co/bMfTJFLQAh

2013-06-21 09:50:28

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原田あきら（日本共産党都議会議員/杉並） @harada_akira

知る人ぞ知る「軽度外傷性脳損傷」について、労災認定の基準見直し等を求める意見書提出が議題に…全会一致するかと思いきや、なんと生活者ネット・みどりの反対によって不成立！子宮頸がんワクチン問題で公明党やWHOに不信を持ったらしいがそれとこれとは別だろ。どうしたネット…

2013-06-13 17:40:39

　　↓これで脱原発の最優秀候補者と次点候補者が想像できるよね↓

２議席獲得を目指すなら「キラ＆誰か」だと思うよ、大河原雅子さんや鈴木寛さんはないでしょう。民主党は大河原・鈴木寛両氏の一本化を模索中、スズカンは改憲派だしねダメでしょう。

そもそも２議席獲得できるのか？自民自民公明の次を、共産、民主、みんな、維新、みどり、完全無所属、で争うんだよ。だから基本軸はキラ候補だね。即廃炉を後押しできるのだから。

丸子さんご自身のBlog
大河原雅子参議院議員（民主党）を「応援します！」と、公言してきた私が、「舌の根」も乾かないうちに出馬となり、「丸子安子は、一体何をやっているんだ！？」と、思われた方も多いと思います。皆さんにも、大河原さんにも、本当に申し訳なく思っております。今まで一緒にやってきた「緑茶会」にも、私の出馬により多くの方から「緑茶会」に不信感を抱かせる事となり、心苦しく思っています。
http://megalodon.jp/2013-0630-0213-43/maarenca.exblog.jp/17906064/

別のところの話
丸子氏が「緑茶会」として、東京選挙区で民主党の大河原雅子氏を推しているが、谷岡代表が丸子氏に会って「民主党の大河原さんを推しても、原発再稼働させ、TPPも参加させるような党を応援してもダメだ」として、丸子安子氏自身の出馬を強く打診した。

緑茶会の推薦は一部間違っているという告白も聞こえてきます。

丸子安子さんは既に複数候補者が立候補表明している時点で「脱原発一本化を訴える緑茶会運動を起こし」ながら自らも立候補表明して３分裂をつくった。どうなのそれ。

脱原発一本化を強く求める緑茶会は東京選挙区で丸子さん含む「「みどり連合構想内」で自ら候補一本化を示すべき」でしょう。その方次第で脱原発２議席目が決まるかも。

選挙協力の「メリットとデメリット」を考えてみよう

併せて「選挙協力と議会協力の違い」も考えてみよう

※重要事項説明
　そもそも山本太郎さんを批判する意図はありません。
　同時に山本太郎さん支援者への批判でもありません。
　山本太郎さんにはエールをおくりたいと思います。
　その上で、
　山本太郎さん支援する方々からの同調圧力にはＮＯです。
　分裂とかバラバラだとか批判を他陣営に投げるのもＮＯ！
　どの陣営を支持するかは自由だし自陣を伸ばせばいい話。
　という基本姿勢を示しつつ、
　今後のために、
　選挙協力や議会協力など含む共闘について考察したい。
　これを読む方も一緒に考えて欲しいと思います。