- tambourine_dc
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子供に適した遊びか否かって危険かとか不健全かとかだけが基準になりがちだけど、ある程度の自由の中でギリギリのラインを楽しむというか、そういうのはやはり大人の遊びだと思う。子供に王様ゲームやらせたら限度ってものを知らないから命令がエスカレートしてガチ喧嘩or誰か泣き出して終了だよなぁ
2013-06-05 16:26:43ゲームとはいえ、仲間と思っている人に「嘘をつかれる」のを「ゲームの一部だから」と割り切れるのは割と大人になってからだと思っている(土屋は高校時代にディプロマシーをやろうとしてあまりにつらくて途中で終わりにしてしまった)
2013-06-05 16:28:02@ynakata 人狼の勝利条件が『特定の人物を場から除外すること』だからじゃないかと。しかも、物理的にじゃなくて、非合理なきっかけから始まる議論の結果でそうなるわけだから…
2013-06-05 16:35:55@ynakata 『同類を除外する意識』ってのがないのと、『仮想領域で遊ぶ』範疇に『他人も別人格になっている』意識がない、ってところかな。子供がごっこ遊びするときでも、お父さんはお父さんだし…
2013-06-05 17:50:49@tsukasa_amagiri たぶん関連する知的段階が多すぎて、140字では書ききれないですねw 子供にとっての「遊び」というのは大人が思っているようなそれではない、というのが何段階にも横たわっている、のだろうなあ、と。
2013-06-05 17:54:40子供にとって遊びがそもそも仮想化されてるのかという話、遊びのために嘘を駆使するというあたり、仮想化された中で正体を隠匿するというあたり。人狼は子供にやらせるにはだいぶ必要な段階が深い。ままごとを卒業するぐらいまでは行かないと辛いんじゃないかなあ。
2013-06-05 18:00:47「人狼が教育になるかもしれないですよ!」って「小さいころからボードゲーム英才教育を」とかに通ずるアレさですよね
2013-06-05 18:22:49でも児童混ぜて人狼すると、その子とかその子の気に入ってる人が吊り指名されただけで泣き出すかもしれないぐらいの非論理的な世界が展開されうるんじゃないのかしら。
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