memo: 光文社・VERY “私のキレイが家族の幸せ”…どころじゃなかった件…
結婚、出産、子育てと初めてづくしの日々に奮闘する女性たちを応援するファッション&ライフスタイル誌「VERY [ヴェリィ] 」の公式アカウントです。最新号の紹介や編集部からのお知らせ、公式ウェブサイト「VERY web」(veryweb.jp)の新着情報、イベント情報などをお届けします。
VERY11月号は6日土曜日発売です。10月号が大型書店で実売率9割~完売。実売数≒26万部! 重量1.7キロもあったものを、みなさんどうもありがとうございました。環境負荷を考慮して、11月号は少し薄くしました、はい。(FG.Jr)
2012-10-02 17:26:452012
最近、中国人も韓国人もちょっとアレだけど、中華料理も(特に四川)韓国映画も(特にソン・ガンホ)大好物なんだよねえ。(FG.Jr)
2012-09-17 10:59:392013
ananの「漫画と映画と小説と」もそうだったけど、女子の頭の中には恋愛しかない。その点男子は、なにしろ視野が広いから、「もんすたー」とか「たたかい」とか「のりもの」とかにも興味を示すんだ。(FG.Jr)というか、恋愛がよくわからないんだ。
2013-04-20 11:14:43勘違い② プラン会議の回覧シートに「半立ち飲みのバー」と書いている部員がいたので、「新手の風俗かと思った」と言ったら、とても残念な顔をされた。(FG.Jr)日々、勉強ですね。
2013-04-27 09:18:30近頃なぜか靴ヒモがほどけやすくなり、人間としてそろそろ終わりなのではないか落ち込んでいたのだが、ネットでイアン結びというのを見つけた。たしかにほどけにくい!(FG.Jr)最近グーグル先生は「イアン」と検索すると「慰安婦」をすすめてくるから注意。
2013-05-16 22:59:26「生命と女性の手帳(仮)」問題。「『少子化』は『無知』な『女性』のせい」というのが政府の見解。(FG.Jr) 今度は「産む機械=ハード」から「知性=ソフト」に踏み込んだ。
2013-05-22 18:24:00H下氏やI原氏を支持しているのは団塊世代以上の女性。女の敵は女!? 「検証・ベビーカー論争はなぜ起きた?」http://t.co/n1Uo1Mdj9U (FG.Jr)「ハピネス」をご紹介いただき、ありがとうございました。つづく。
2013-05-23 12:57:137月号予告① 「私たちが専業主婦になるまで、なってから」。マスコミで、働くママの「仮想敵」として取り上げられる彼女たち・サイレント・マジョリティが、嘆くでもなく、騒ぐでもなく、そのいきさつや現在の心境を、気負いなくたんたんと語っています。これが現実。
2013-06-04 08:07:12今朝の朝日新聞、オピニオン欄「産めよ増やせよ?」。野田聖子議員の「日本人が増えれば国民が再生」という主張に……。北原みのりさんは「女に責任を押しつけるな」。相変わらず男性に厳しいみのりさんだけど(笑)。またVERYに出てください!
2013-06-04 08:08:107月号予告② 「夫婦間にエロがね〜ゼ! さて、どうする? 私たちとセックスレス」。1年前の「妻だけED」へのアンサー座談会。「真面目」な人、愛と性は同じもの、私もダンナもぜったい浮気なんかしないと思っている(信じている)人は、絶対に読まないでください。
2013-06-04 08:09:37最近熟年男性週刊誌「ポスト」「現代」が毎号のように「死ぬまでSEX」「60歳からSEX」と。みんなが実践していれば特集されることもないわけで。ファンタジーなんだ。しみじみ。
2013-06-04 08:10:227月号予告③ 「断乳太り」の真実! 太るとか痩せるとかはともかく、男性からみると、自分の胸でミルクが生産されるという、珍・仰天・怪奇現象に平然としている女性というものに、生物的敗北感。
2013-06-04 08:10:547月号予告④ インタビューエッセイ「しゃVERY場!」始めました。出演は堂珍敦子さん、東尾理子さん、高嶋ちさ子さん。そして「おじさん+」として、マキタスポーツさん、居酒屋けんちゃん。(FG.Jr)
2013-06-04 08:11:40平然となんかしてない。可愛かったおっぱいが変わってくの悲しかった。RT @VERY_web 7月号予告③ 「断乳太り」の真実! 太るとか痩せるとかはともかく、男性からみると、自分の胸でミルクが生産されるという、珍・仰天・怪奇現象に平然としている女性というものに、生物的敗北感。
2013-06-05 14:14:52雑誌の公式アカウントにこんなふうに言われるなんて…って敗北感すごい。RT @VERY_web 7月号予告③ 「断乳太り」の真実! 太るとか痩せるとかはともかく、男性からみると、自分の胸でミルクが生産されるという、珍・仰天・怪奇現象に平然としている女性というものに、生物的敗北感。
2013-06-05 14:17:36