天鳳「和了率や放銃率のチェックよりも、牌譜検討の方が効果的?」

雀力向上の手法に関するななだまさんの疑問と、 きょうじゅさんとさくらこさんによる回答をまとめてみました。
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なな☆だま@11/11せんなご名古屋 @nanadama

天鳳の目標はまず七段でいいな 最終的に八段を目指す

2010-09-17 21:07:36
なな☆だま@11/11せんなご名古屋 @nanadama

きょうじゅさんに比べスタンスがはっきりしてない自分

2010-09-17 21:11:13
なな☆だま@11/11せんなご名古屋 @nanadama

あがり・振込み率などのデータよりより牌譜から最善策を考慮して頭にいれるという考察は時間かかる。 私は効果が高いと信じるが実際はどうなのか

2010-09-17 21:13:42
なな☆だま@11/11せんなご名古屋 @nanadama

数値的目標が段位と平均順位とラス率しかないのは気楽過ぎるか

2010-09-17 21:15:00
うみうみ @umiumipkm

@nanadama 別に和了り率も振込み率も結局段位を上げるために考えたりしてるようなものだからいいと思うけど

2010-09-17 21:16:02
なな☆だま@11/11せんなご名古屋 @nanadama

現代麻雀技術論に 目標とすべきアガリ・振込み・フーロ・リーチ率っていう欄はなかったよな…

2010-09-17 21:16:30
なな☆だま@11/11せんなご名古屋 @nanadama

@professorkuma 成長のためにする反省・自己分析の手段がね、自分は貧弱なのかと疑いを持っているのだよ

2010-09-17 21:18:02
@omoteura0425

効果的だと思います。@nanadama >あがり・振込み率などのデータよりより牌譜から最善策を考慮して頭にいれるという考察は時間かかる。 私は効果が高いと信じるが実際はどうなのか

2010-09-17 21:20:13
@omoteura0425

@nanadama 特に放銃した局面を見返すことで自分の押し引き基準を点検、修正するという作業は放銃率、放銃素点の減少に大きく寄与すると僕は思います。

2010-09-17 21:21:22
うみうみ @umiumipkm

@nanadama まぁできるものなら自分視点他人視点他色んな視点から自分を見たほうがいいと思う、それをうちがやってるかは自分では知らない

2010-09-17 21:22:53
なな☆だま@11/11せんなご名古屋 @nanadama

分析の方法として、パターン化を進めできる限り「よくあること」に対して良い選択をできるようにすることが大事か(例:リャンメンはカンチャンより枚数が多いのでリャンメンにとる)

2010-09-17 21:23:23
なな☆だま@11/11せんなご名古屋 @nanadama

@omoteura0425 勝負すべき(してもよい)放銃と勝負すべきでない(無理な)放銃とを分類するのは効果がでやすいということですかね?

2010-09-17 21:28:26
なな☆だま@11/11せんなご名古屋 @nanadama

実際のところは放銃してなくても「勝負をした」ところにおいて考えるべきだと感じてはいる

2010-09-17 21:29:42
なな☆だま@11/11せんなご名古屋 @nanadama

ただ自分であがった局は調子に乗っちゃいますね

2010-09-17 21:30:22
うみうみ @umiumipkm

@nanadama 正直自分が間違いをして満貫→跳ね満になったとしてもそれは長期的に間違いでもゲームを楽しんでる自分がいるなら正解なんじゃないかと思う

2010-09-17 21:31:44
うみうみ @umiumipkm

もちろん間違いだけど正しい間違いというか

2010-09-17 21:32:06
なな☆だま@11/11せんなご名古屋 @nanadama

@professorkuma 楽しめば正解なのだろうが私はそういう選択も「戦略」に組み込みたいと思っている

2010-09-17 21:33:47
うみうみ @umiumipkm

@nanadama まぁがっちり詰めると50%の選択肢以外全部同じになっちゃうからね

2010-09-17 21:35:37
@omoteura0425

@nanadama そうです。本当は牌譜全体においてその作業はなされるべきですが、特に効果があるのは放銃局面なのではということです。

2010-09-17 21:35:43