- one_kashima
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アルクェイド・ブリュンスタッドの恋愛観は動物的。その振る舞いは貴位の高い猫という所で、興味のない相手には見向もしなかったり、興味を持ってしまえば所かまわずじゃれあってきたり、と潔いぐらいズバーンとした我侭ぶりである
2013-06-08 11:34:24アルクェイド・ブリュンスタッドの人格的な年齢は遠野志貴よりも少し上。これは、当初、主人公を連れ回すお姉さん的なキャラとして考えられていた為である
2013-06-08 11:34:50ギルガメッシュの称号『英雄王』は、英雄たちの原典、英雄たちの前を行くものというイメージ。英雄たちはギルガメッシュに頭があがらないが、英雄以外にはあっさり倒されたりする
2013-06-08 11:34:40一応無銘(EXTRA)とエミヤは同一人物だが、真名はあえてふせている。彼は正義の為に身を尽くしたけれども人に認められることのなかった、名もなき英雄たちの代表。本来ある真名がないのはそのため。真名が明かされないのではなく、存在しない。真名が「無い」ことが、あの英霊の証となっている
2013-06-08 11:41:15両儀式は幼い頃から自分が異常だと知っていた為、極度の人間嫌いであり自分嫌い。それ故に冷めた性格になってしまったが、心のどこかには人並みの幸福を夢見ていた。その夢の具現に出会ってしまった事から、彼女の運命は大きく変動していく
2013-06-08 11:34:09両儀式は凄く傷だらけの子だが、立ち振る舞が凛としているので、そうは見えない。それは周囲からは拒絶に見えたが黒桐幹也からは酷く痛ましいものに映った。周りが気づかず助けないなら、自分がなんとかしてあげたい。一人の人間が救えるのが一人とするなら、黒桐が選んだのは式だったということである
2013-06-08 11:35:03蒼崎橙子ではなく蒼崎青子が蒼崎の後継者に選ばれたのは、青子の魔術回路の構造がヒント。橙子の魔術回路は業界屈指なのだが、蒼崎の第五魔法にはそんなもの必要なかった。むしろ、青子の単純さこそもっとも適していたのだとか
2013-06-08 11:33:51アルトリアは基本的にしっかり前を見ている人を好む。向く方向は自分に対して前であればよいらしく、とんでもない方向を睨んでいてでも、胸を張っているのならそれも良し、と思うとか。つまりは『闘うひと』が好みなのだ
2013-06-08 11:33:09両儀式の対人感情は中々に動物的。好き嫌いに関係なく、まず一緒にいていい人間と一緒にいたくない人間に分けられる。一緒にいていい人間なら嫌いでも付き合っていけるらしく、蒼崎橙子は嫌い、黒桐鮮花は好きという扱い。黒桐幹也については式本人曰く「知らない」だそうだ
2013-06-08 11:35:14エミヤは何気にオールラウンダーで、格闘戦も武器戦闘も対魔術戦も家事手伝いもそつなくこなす。技能・執事があるなら間違いなくA+
2013-06-08 11:35:29エミヤは20代後半から30代前半ぐらいの時に世界と契約した。ちなみに、赤い外套は奈須きのこ氏曰く、『20歳を過ぎてフリーランスの魔術師として活動し始めた頃、とあるカレー好きな聖職者に譲ってもらった……とかいうとロマンですね、そうですね』ということらしい
2013-06-08 11:35:42アルトリアは(冬木の聖杯戦争の)歴代のセイバーの中でも突出した強さを誇り、特に瞬間攻撃力ではサーヴァント中最強の能力をもつ。だが、それも正当な召喚の場合で、衛宮士郎という未熟なマスターに召喚されたことが大きなハンディとなっている
2013-06-08 11:37:08相手に合わせて出力を変えるアルクェイド・ブリュンスタッド。彼女が許される引き出し額は相手の『個体能力』に準じるため、本人の能力はアルクェイドと同格でも、その武装がとんでもなく多く、用途も多岐に渡る相手が苦手。つまりギルガメッシュのようなタイプには……
2013-06-08 11:37:25遠坂凛VS言峰綺礼:スペックでは凛が上だが、刷り込まれたトラウマによって実力を発揮できずに8割方言峰の勝利となる。だが、たとえ他人同士でも凛は苦戦を免れない。魔術師殺しとして10年以上戦い抜いた言峰の経験は、凛の才能を覆すものなのである
2013-06-08 11:37:35蒼崎青子はドライなようで百面相。完璧超人のようで努力型。奈須きのこ氏の伝奇最古のヒロイン。後の黒桐鮮花、遠野秋葉、遠坂凛のアーキタイプ
2013-06-08 11:37:50両儀式の月々のお小遣いは5万円。それとは別に、お金が欲しくなったらそれとなく『お金が欲しい』オーラ(いつもよりちょっと不機嫌な感じ)を発し、それを察した硯木秋隆が用意している
2013-06-08 11:38:00剣の腕ではアルトリアは義兄であるサー・ケイを上回っていたが、彼女はただの一度もケイを打ち負かしたことはない。二人が木剣を交えると、なぜか最後には口論となり、アルトリアは試合に勝利しながらも、勝負においては敗北を喫しているという状態になっているのだとか #なぜなに型月
2013-06-04 22:59:22冬木の教会では結婚式を挙げたりすることもあったので、言峰綺礼に祝福されて結婚した人たちも存在する。言峰は神父としては非の打ち所がなかったので、結婚式を挙げた人たちは満足していた模様 #なぜなに型月 出典元:Fate/hollow ataraxia
2013-06-04 22:57:29美綴綾子はベーキングパウダーを使うケーキのような、大量生産な料理が得意。大雑把になればなるほど味が増すのが美綴流なのだとか #なぜなに型月 出典元:Fate/hollow ataraxia
2013-06-04 22:56:49カレン・オルテンシアの戦闘衣装は、機能性を重視した彼女自身が祭儀衣の中から選び、手を加えたもの。扇情的に見えるが、あれは元々男性を誘惑する為のものなので当然なのである #なぜなに型月 出典元:Fate/hollow ataraxia
2013-06-04 22:54:54アルトリアが異例なだけで、通常、冬木の聖杯戦争で召喚されるサーヴァントは以前の記憶は持たず、同じ英霊がサーヴァントとして召喚されることはないのだとか #なぜなに型月 出典元:Fate/stay night
2013-06-04 22:50:59