『木苺は私と犬のもの』まとめ

冬木洋子＠『司書子さんとタンテイさん』発売中 @fuyukiyoko

@page_no_p なるほど！　よっぽど木が沢山あっても一度にいっぱいは取れないけど、沢山貯めるには冷凍保存すれば良いのですね！　うちのはその前に私と犬が全部食べちゃうけど……(^^ゞ　うちのも、母が線路の土手から抜いてきたシュートを実家の庭に植えたのを株分けしてきたものです。

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カジイチゴのジャムが作りたくなってきた！　来年は食べるのを我慢して量が貯まるまで冷凍保存して作ってみようかなあ……。でも、やっぱり食べちゃうんだろうな……(^^ゞ

ページのＰ @page_no_p

@fuyukiyoko 事件も妄想した！　「盗まれた毒花！」まず猫とか犬が中毒を起こし（可哀想）、素人探偵さんは花の毒性から、司書子さんは花言葉から犯人を捜す…という妄想をしてみました。ジギタリスとか、花言葉はなかなか情熱的なのですよ。で最後は「悪い人はいなかった」エンドでｖ

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@page_no_p えっ、すごい！　いいですね～、花絡みの事件。ジギタリスの花言葉、検索してみたけど、素敵なんですね。いかにもおばあちゃんの庭に咲いてそうな花だし、司書子さんちの庭にも、きっと咲いてますね。犬も軽く具合が悪くなるだけで死なないと良いですね。

村崎右近 @_ukon

@fuyukiyoko 木苺の話を書いてくれるなら頑張りますよ(笑)

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@_ukon 木苺の話ですか～！！　誰かが事件のあらましとトリックを考えてくれたなら……ムニャムニャ（笑）　ほんと、トリックを考える頭がないんですよ……(^^;)

村崎右近 @_ukon

@fuyukiyoko 解決のヒントにする「おばあちゃん語録」があればそこから逆算で考えることもできるかもですよ

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@_ukon それにも、もうちょっと脳みそが必要そうです……(^^;)　でも、せっかくだから、もう少し想像してみます。おばあちゃんは、たぶん、当たり前のことしか言わないんですよ。「灯台下暗し、ってね。まずは近くを探しなさい」とか（笑）

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うわー、グーグルドキュメントに木苺のプロットが！！Σ（゜ロ゜;） 右近さん、右近さん天才！！！　（←ここはぜひ、目がアットマークになってる顔文字使いたいんだけど、エラーリプになっちゃうから使えない）いや～、ほんと、天才がいた……。

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@_ukon すごい！　右近さん、天才！！　木苺のプロット！！　ほんの数時間で！！　しかも前提条件全部取り入れてる！！　すごいです……！！！　これ、ツイッターの人たちにもぜひ見せてあげたいんですけど……。

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@_ukon 私、これから出勤なので、帰ってきてからもう一度ゆっくり見たいので、消さないでくださいね！

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TLに天才が現れた……！！　昨日話してた架空コージー・ミステリー『木苺は私と犬のもの』を、村崎右近さんがプロット化！　ほんの数時間？で！　今、グーグルドキュメントにあるけど、勝手にリンクしていいものかわからないので、お伺い中。島村さんはじめ、TLの皆様に、ぜひお見せしたい……！

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いや～、世の中にはすごい人がいるもんだなあ……。私のTL、あっちを向いてもこっちを向いてもすごい人だらけだけと常日頃から思ってたけど、あらためて……。

なび @wanavi

@fuyukiyoko 右近さんったらひまじ(げふんげふん・・・) すごい！ 天才！めっちゃくちゃみてみたいので、さらすならG+の方にもお願いします。ついったーだと、TLが怒涛のように流れちゃうので、運が良くないと見落とすのです。。。(^^)

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@_ukon 右近さん、私、このプロットを元に本当に書いてみていいですか？　プロット読んだら、さらに妄想が広がってきて……。といっても、思いついくのは主に司書子さんと探偵氏のやりとりとかの、人間関係、心理面ばっかりで、ミステリ要素については相変わらずさっぱりなんですが(^^ゞ

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@wanavi それをやるなら、これ、連作短編形式になるべきお話のような気がするので（このあっさりした事件一件だけの間では二人の関係が進展しきれなさそうだから（笑））、第二話以降を競作というのはどうでしょう？　すでに別方面（具体的にはPさん）から別アイディアも出てます！

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@wanavi というわけで、私が右近さんのプロットを元に第一話を書き、なびさんが第二話を書き、島村さんがオカルト風味の第三話を書き、その後でエピローグの一年後のシーンというのがいいと思います！！　（思うだけならタダ！（笑））

村崎右近 @_ukon

@fuyukiyoko どうぞどうぞ。あれは冬木さんへの献上品ですから(笑)活用してやっておくんなまし。

冬木洋子＠『司書子さんとタンテイさん』発売中 @fuyukiyoko

@_ukon ありがとうございます～。遅筆な私のこと、でんしょ４号に間に合うどころか何年も先になるかもしれませんが、もしかするとやっぱり手に余って書けないかもしれませんが、でも、できるだけ頑張ってやってみます！　書きたいシーンがいろいろ出て来ました。

冬木洋子＠『司書子さんとタンテイさん』発売中 @fuyukiyoko

@_ukon 事件部分に何かもう一つ別の要素を付け加えて、彼らを少し振り回してみたいです。例えば、その町には髪飾りを盗む妖怪の伝説があって、男の子がすぐには自分の仕業と認めずそいつの仕業だと言い張り、すぐ明後日の方角に駆け出す探偵氏が伝説を調べ始めちゃうとか？

冬木洋子＠『司書子さんとタンテイさん』発売中 @fuyukiyoko

@_ukon で、結局伝説は何も関係なくて、司書子さんは「ほらね…」と思うんだけど、探偵氏は、おかげで調査に言ったお寺の住職と知合いになれて商店街の活性化計画（←探偵氏が尽力している）に協力してもらえることになったと喜んでて、司書子さんも『行動すること』の効果に感銘を受けるとか。

島村ゆに @simamura

@fuyukiyoko ありがとうございます。読めました━(ﾟ∀ﾟ)━!なにこのほのぼの。私の作風では絶対に無理ですなｗ右近さん天才！

冬木洋子＠『司書子さんとタンテイさん』発売中 @fuyukiyoko

@simamura 天才ですよね……。だって、昨日の夜に話してたことが、昨日の夜中にはプロットになってたんですよ？　このプロット見たら、私、これを元に書いてみたくなって、ちょっと本気で小説化にチャレンジを検討中です。書けるかどうかわからないし、書けてもいつになるかわからないけど。

冬木洋子＠『司書子さんとタンテイさん』発売中 @fuyukiyoko

@simamura でも、これ、この一話だけだと二人の仲が進展するほど解決が長引かないので、連作短編にしたほうがいい気がするので、島村さんが何かオカルト風味の第二話をいかがですか？v

冬木洋子＠『司書子さんとタンテイさん』発売中 @fuyukiyoko

司書子さんは、私の頭の中でもう司書子さんという名前になってしまっているので、探偵氏が脳内で密かにつけていたアダ名という設定で、司書子さんと呼ばせちゃえ。本名は詩帆子さんとか志津子さんとか？