- Hamaguchi_Films
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あなたの半日をつぶしてでも、この機会に見に来てほしい。『親密さ』を見終わることで、始まることがあるだろう。物語とは、筆で書かれたストーリーではなく、それを見た人の中で生まれる作用のことだから。(『親密さ』ポレポレ東中野上映チラシより)6/7まで!連日13時
2013-06-05 11:07:11『親密さ』見てきた。上演後、主演の二人が来てて握手してもらった。トーキーが再発明されたかのようなすごい傑作だった。感動した箇所。長文メールが画面を覆い、それをすべて読むのが追いつかなった時。
2013-06-05 18:07:27本日『親密さ』主演の平野鈴さんと佐藤亮さんが急遽駆け付け、上映後に舞台挨拶をして下さいました。亮さんがこの日のために書いた手紙「僕と親密さ」を壇上で朗読。ロビーではお二人に握手を求めるお客様でにぎわいました。写真ヘタですみません!小原 http://t.co/2E8oPcSA4g
2013-06-05 18:46:32東中野ポレポレで《親密さ》を観た。四時間。「言葉」「関係」「演じる」というキーワードから若者の青春を描いた群像劇。前半後半に分かれ途中休憩があり、前半のラストシーンが素晴らしかった。真夜中の道路を延々と話しながら男女が歩く。きっと観客は徐々に明けてゆく空を共有したんじゃないか。
2013-06-05 20:17:35鑑賞後、ラッキーだったのが、主演の二人が舞台挨拶。スクリーン内の雰囲気とはかけ離れた印象で、あゝ役者さんやなぁ…と。あたりまえなんやろうけど。もう一度観たい映画。豆子ちゃん教えてくれてありがとう。
2013-06-05 20:22:00『親密さ』は感情移入しやすい。平野鈴が現実世界(物語世界内)の問題を投影しながら舞台を見てるだろうと想像することは観客にとって易しいし、さらにわれわれ観客が自分の現実を投影して見たりもする。でもそういう感情移入を根本から拒絶されるようなこの映画の『中央地帯』感がかなり衝撃だった
2013-06-05 20:27:47自分が決して裏切らないであろう人・自分を信頼してほしい人を思った。『親密さ』『親密さ』『親密さ』一度に三回は口にしたい。いいタイトルやなぁ
2013-06-05 21:40:30キネ旬日本映画時評で、『ペタル ダンス』に高評価を与え、『中学生丸山』『図書館戦争』『藁の楯』『戦争と一人の女』を切れ味鋭く斬り捨て、『船を編む』にも刺し傷を負わせる山根貞男さんが、新作公開が偏頗な状況でとても見きれない、注目している濱口竜介作品もカバーしきれないと嘆いている。
2013-06-06 15:55:13『親密さ』を鑑賞。 長尺に慄きつつも、引き込まれた。 色々な疑問符と少しの苛立ちを抱えながら展開を見守る。そして、劇中劇が始まってからは心を鷲掴みにされた。これか!と。キャストが1人残らず輝いていた。 外に出ると曇天。心が軽くなってたからか、とても気持ちが良かった。
2013-06-06 18:30:57(訂正ツイート)九龍ジョーさんがツイートしてた「親密さ」ポレポレ東中野。すげえもん観たわ! 青春と電車と側道と夜明け前。ちょっと初めての感覚でした。ポレポレでは明日まで、平日1時から、休憩入れて4時間45分です。
2013-06-06 18:51:33『親密さ』ようやく見た。素晴らしかった。あの、本当に、まだの人はできるならズル休みをしても頑張って明日ポレポレに行った方がいいです。
2013-06-06 19:16:12ポレポレ東中野で濱口竜介『親密さ』を見てきた。255分のボリュームながら、全く飽きずに緊張感を持続させていた。1部の演劇を作る過程と2部の演劇の上演が互いに呼応する関係にある。何よりも重要なのは、この物語が「戦時下」で展開されている事だ。
2013-06-06 19:17:05濱口竜介監督の『親密さ』@ポレポレ東中野も明日6/7(金)まで。13:00開始。この映画、見逃してはならないですよ。まだ見ていない方は明日の予定を東中野に切り替えるしかないです。スクリーンで見ることが大事な作品でもあるのです。
2013-06-06 20:30:26昨年痛恨の見逃し、濱口監督&故・梅本洋一氏のトークショー聞いてお茶を濁し、縁がないと諦めていた『親密さ』観れた!!ボンクラなおいらでさえ、心揺さぶられ、震える、素晴らしい映画でした。「表現する」手段の様々な在り方、ちっちゃくて目には見えない、大切なものがぎゅ〜っと詰まっている、
2013-06-06 20:30:41ポレポレで『親密さ』観たかったなぁ~。まぁ今となっては叶わぬことだけどね...。 https://t.co/7XiaGzVVpQ #eigajiru
2013-06-06 20:57:53昨晩、夜行バス乗車前に濱口竜介さんがポレポレの事務所に挨拶に来てくれた。その1分後、大野慶人さんがピンクのハイヒールをもって階段を降りてきた笑。『親密さ』と『大野一雄』今日も沢山のお客さんが来てくれた。それも明日で終わり。ハッキリ言って、さびしいぜ。
2013-06-06 22:34:13