「復興庁 水野靖久参事官の主なツイート」の感想ツイートのまとめ
- 「子ども・被災者生活支援法」の成立
― 東京電力原子力事故により被災した子どもをはじめとする住民等の生活を守り支えるための被災者の生活支援等に関する施策の推進に関する法律 ―
国土交通委員会調査室 泉 水 健宏
http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2012pdf/20121005098.pdf
ブログを更新しました。 『子ども被災者支援法を機能させるときがきた!』 http://t.co/sw8vQqm5zR
2013-06-14 23:39:20子ども被災者支援法を機能させるときがきた!: 今日は私が事務局長を務める「子ども・被災者支援議員連盟」の緊急会合を開きました。会場はマスコミの記者の方、テレビカメラも入り、多くの一般の方… http://t.co/aZ2cvnUYOt
2013-06-15 00:42:03本日発売!!「この国はなぜ被害者を守らないのか ~子ども被災と薬害エイズ」(PHP新書) 「子ども被災者支援法」がこの一冊でよく分かります。三省堂書店神保町本店、紀伊国屋新宿本店にてお買い求め下さい。
2013-06-16 11:26:15水野参事官の一連の問題で最大の懸念はこれで「子供被災者支援法」担当官不在のまま世論の関心が離れてしまう事だ。官僚はほとぼりが冷めれば又復帰する。だが今最優先すべき法律が棚上げされている事実は追及し続けなければならない。#子供被災者支援法
2013-06-21 11:55:27石井孝明氏の記事を読むにあたって、「「子ども・被災者生活支援法」の成立」(pdf)をば。健康被害・避難に拠る経済的負担に関する定量的な記述が見当たらない。これは確かに公務員の仕事を増やす隙を与えてしまうわけだ http://t.co/Dp2yB3IMWA
2013-06-14 09:31:02いい加減、公務員は『我々善良な庶民の「ストレスの捌け口」』という思い込みを省みてはどうか。他人の仕事を邪魔するようなものは自由と権利とは云わない→石井孝明:復興庁幹部暴言騒動・役人「叩き」ではなく仕事を「減らす」で福島を救え http://t.co/Gzj5dmQNWk
2013-06-14 09:31:07「不思議と反発は感じない。感じるのは、ばかばかしい法律を賛美する人、何も反論できない役人を糺弾することに血眼になる人、そしてこうした『バカ騒ぎ』が福島と東日本の原発事故からの復興に役立たないことに気づかない人の、知性に対する哀れみのみ」~石井孝明
2013-06-14 09:31:11- 水野元参事官は、2013年3月7日に『緊急院内セミナー 「どうする? 放射線による健康被害への対応-市民・専門家による提言」』に出席して、のちに 「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席。不思議と反発は感じない。感じるのは相手の知性の欠除に対する哀れみのみ」 とツイートに書き残す。
3/7 緊急院内セミナー
「どうする? 放射線による健康被害への対応-市民・専門家による提言」
>当日資料はこちら
福島の子どもたちから新たに甲状腺がんが見つかりました。甲状腺がんと診断されたのは、これで2011年度中に受診した原発周辺13市町村の3万8114人中、3人となり、他に7人が甲状腺癌が疑いがあるとされています。福島県側はいち早く福島原発事故との因果関係を否定。しかし、これでよいのでしょうか。
現行の福島県県民健康管理調査は、目的が「不安解消」、放射線影響は「極めて少ない」ことが前提となっているのにくわえ、小児甲状腺がん以外の疾病がわかるような項目となっていないこと、対象範囲が狭いこと、本人への情報開示や説明、議論や結果の透明性や開示が十分でないことなどが指摘されています。
このたび、「放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会」では、健康管理のあり方に関する緊急提言を策定しました。提言の内容に関して紹介し、政府との対話を行うための院内セミナーを開催します。
※IWJ(インディペンデント・ウェブ・ジャーナル) 【チャンネル7】にて中継します。
>http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=7
>「緊急提言」はこちら
>「放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会」概要はこちら
>案内ちらし[PDF]
日時 2013年 3月7日(木)12:30~15:30
※12:00からロビーにて入館証を配布します
会場 衆議院第一議員会館 多目的ホール >地図
最寄駅:東京メトロ 永田町駅、国会議事堂前駅
内容
12:30~14:00
第一部 セミナー「放射線による健康被害~現状把握と対応」
・最新情報の共有
・甲状腺がんの現状~疫学的観点から/津田敏秀(岡山大学大学院環境学研究科
教授、電話でのコメント)
・国における取組/政府関係者(予定)
・県民健康管理調査の問題点/島薗進(東京大学大学院人文社会系研究科教授)
・健康相談会から見えてきたもの/山田真(子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク代表)
・低線量被ばくの影響/崎山比早子(高木学校、元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士)
<質疑応答>
14:10~15:30
第二部 対話セッション
(環境省・復興庁などと交渉中)・緊急提言の内容の紹介
・政府・専門家・市民による対話セッション
申込み 申込みフォームよりお申込みください >申込みフォームはこちら
主催 放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会
協力
(調整中) 原発事故子ども・被災者支援法 市民会議
問合せ 放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会 事務局
国際環境NGO FoE Japan/tel: 03-6907-7217(日中・昼間のみ)
E-mail: finance@foejapan.org