【イベント記録】日本マイクロソフト プロボノプロジェクト報告会&トークライブ - サービスグラント|あなたのスキルを活かす 社会との新しいつながり方
イベントに参加したときのつぶやきです。特に発言者は明記していませんが、基本的に「」内が登壇者発言です。一部に意訳・編集を含みます。たまにひとりごとが交じります。
- Ichinoseki
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いちのせき
@Ichinoseki
「プロボノは、単にNPOを力づけるのが目的ではなく、その先にいる本当に支援が必要な人のためにはたらく。この視点をブレさせない。」
2013-06-15 16:19:24
いちのせき
@Ichinoseki
「(企業の価値観のかみ合わなさについて)企業は急に変われない。結果を出さないと変わらない。出しすぎるとつぶされますけどねw プロボノで変えて行くのはいいんじゃないでしょうか。」
2013-06-15 16:28:01
いちのせき
@Ichinoseki
「フローレンスやカタリバなど、職員が50人とか100人とかいるようなNPOが出てきた。10年前では考えられなかったこと。こうした中にプロボノも連携していけたらと思っている。」
2013-06-15 16:30:47
いちのせき
@Ichinoseki
プロボノの企業側メリット、いわゆるCSR以外のものとしては、これが大きいのではないか。そういう社員がどれだけ欲しいかどうかは会社によるだろうけど。→「目標が与えられるのではなく、経営者的視点をもって目標設定、検証していけた経験はよかった。」
2013-06-15 17:57:05
いちのせき
@Ichinoseki
「『メッセージ(使命)』が強すぎるとtoo muchになりやすい。だって、最初のデートから結婚式の段取りや子どもの数や育て方を語る人って、どうです??」 「なんかわかりやすいようなわかりにくいような例えですね(笑)」 (会場笑)
2013-06-15 18:04:52
いちのせき
@Ichinoseki
受け身オンリーのセミナーをプライベートで受けたのは久しぶりかも。対談記事に起こしてくれればそれで…と思うくらいのネット脳ですが、休憩時間や終了後に挨拶ついでにお話できるのはいいですね。お人柄を感じられるのはもちろん。1対多のトーンだけでなく、1対1のトーンを知れるという意味でも。
2013-06-15 18:13:42登壇されていた竹井さん、嵯峨さんの著書を読んだときのメモはこちら。
いちのせき
@Ichinoseki
「プロボノ―新しい社会貢献新しい働き方(嵯峨 生馬) 読書メモ」をトゥギャりました。 http://t.co/nApqiysUqA
2013-06-11 06:28:45