氷厘亭氷泉
@hyousen
沖縄の本、あらためて目次ながめたら「ゴリラ女房」とかいう雪室さまが担当したと言われても違和感のないサブタイトルの昔話あったけど、中はまだよんでない。
2013-06-13 21:56:11
氷厘亭氷泉
@hyousen
おもな流れ→ 船で出る。島につく。ゴリラに遇う。なんかしらないけどもてなされる。ゴリラが嫁に。子が出来る。帰りたくなる。こっそりいかだを組む。逃げる。ゴリラ大激怒。 おわり >ゴリラ女房
2013-06-13 23:42:11
Rebis
@rebisdungeon
現代の妖怪絵師・氷泉さんが「ゴリラ女房」という新妖怪を発掘していて、Rebisさんに電撃走ってる! ゴリラ…ゴリラ女房!?蛤女房もびっくりだよ!
2013-06-13 23:47:18
小山田浩史
@magonia00
『おおかみこどもの雨と雪』公開当時に「この作品を異類婚姻譚として読み解くとね……」などとはしゃいでおられた方々に「ゴリラ女房」を読ませ、異類婚姻譚として存分に読み解いてもらいたい……などと思う梅雨の夜
2013-06-13 23:58:31
Rebis
@rebisdungeon
ちなみに「ゴリラ女房」は、氷厘亭氷泉さん(.@hyousen )にご教授いただいた、『儀間の民話』という本所収でございます。
2013-06-17 23:17:39
mmd77
@mmd77
@rebisdungeon 狒々女房とか、エンコ女房とかではなく ゴリラ女房w怪異の世界は柔軟ですね~アメリカDC世界のゴリラシティのヒーローみたいだw
2013-06-17 23:20:58
Rebis
@rebisdungeon
ゴリラ女房みたいな、民話に一度だけ出てくる幻想生物(?)を、「妖怪」と言い切っちゃっていいのかどうかは、少し迷いますね~。でも、採集後に偉い人が「妖怪」と紹介した語彙だけが妖怪なのか? というのも違う気がしますし…。一応妖怪ファミリーの隅っこに勘定できたら嬉しいかな、と思ってます
2013-06-17 23:21:27