再帰性投影技術(RPT)開発の背景
疑問をツイートしたら、開発者の思いを知ることができました。
再帰性投影技術(RPT) http://projects.tachilab.org/rpt/
- hoshistar81
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吉田匠
@takuYSD
処理の流れを見てみます。RPT:視点位置計測→そのまま投影。プロジェクションマッピング:視点位置計測→投影先の形状計測→計測結果に応じて映像を変形→投影。RPTが @drinami 先生の言う「美しい」解だというのはこのあたりでしょうか?
2013-06-19 02:40:02
星 貴之 Takayuki HOSHI
@hoshistar81
@takuYSD ありがとうございます。プロジェクションマッピングについて「視点位置が自由」「視点位置の計測が必要」とあったので一瞬とまどいましたが、「システムの構成上どこからでも見ることができる」「ちゃんと見せるためにはどこから見てるかを知る必要がある」ということですよね。
2013-06-19 02:56:25
苗村健🌱NAEMURA Takeshi
@naemura
ありがとうございます! RT @drinami: @hoshistar81 未来館の苗村展「現実拡張工房」 http://t.co/sWzWY4zpei の”Graphic Shadow” http://t.co/1otY0tXjtx は同原理のはず.今年の夏は未来感へGo!
2013-06-19 07:12:14