再帰性投影技術(RPT)開発の背景

疑問をツイートしたら、開発者の思いを知ることができました。 再帰性投影技術(RPT) http://projects.tachilab.org/rpt/
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吉田匠 @takuYSD

処理の流れを見てみます。RPT:視点位置計測→そのまま投影。プロジェクションマッピング:視点位置計測→投影先の形状計測→計測結果に応じて映像を変形→投影。RPTが @drinami 先生の言う「美しい」解だというのはこのあたりでしょうか?

2013-06-19 02:40:02
吉田匠 @takuYSD

図無しで説明するのが辛くなってきたので寝ます。連投失礼しました。

2013-06-19 02:43:42
星 貴之 Takayuki HOSHI @hoshistar81

@takuYSD ありがとうございます。プロジェクションマッピングについて「視点位置が自由」「視点位置の計測が必要」とあったので一瞬とまどいましたが、「システムの構成上どこからでも見ることができる」「ちゃんと見せるためにはどこから見てるかを知る必要がある」ということですよね。

2013-06-19 02:56:25
苗村健🌱NAEMURA Takeshi @naemura

ありがとうございます! RT @drinami: @hoshistar81 未来館の苗村展「現実拡張工房」 http://t.co/sWzWY4zpei の”Graphic Shadow” http://t.co/1otY0tXjtx は同原理のはず.今年の夏は未来感へGo!

2013-06-19 07:12:14
吉田匠 @takuYSD

再帰性投影技術豆知識。再帰性反射材をベタベタ触ったあとにフラッシュ撮影すると手がキラキラになります。

2013-06-19 09:41:55