単独音の調教について

UngagaUnga @UngagaUnga

暇なので単独音を使ったときの調声ポイントを１つ。。。「切る所は切れ！」

UngagaUnga @UngagaUnga

滑舌を滑らかにしたいからといって、音を繋げることばかり考えたらだめ！繋がっている音もあれば、切れている音もある！

UngagaUnga @UngagaUnga

例えば「明日（あした）」と発音する。「あーしーたー」と自分でゆっくり発音すると分かるが、「あ」と「し」は音が切れることなく繋がっている

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しかし、「し」と「た」の間は、「た」が発音される前に“舌”が息を遮り、無音の部分が生じる

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ここを繋げてしまうと、ベタベタした発音になりよろしくない。エンベロープを調整して「た」の直前に一瞬無音部分を作ることで、滑舌を明瞭にすることができる。

UngagaUnga @UngagaUnga

これはもちろん「た」に限ったことではなく、他の音でも同様です。自分でゆっくり発音し（しゃべり）、音の繋がり・切れを確認しながら調声することで、「おま☆かせ」を一歩超えた調整が望めます。

UngagaUnga @UngagaUnga

あ(∵`)あくまでも、「単独音」ね。このポイント、連続音では元々含まれている部分ですからｗ ってことで、連続音は滑舌よくUTAわすには向いた音源です！って、主旨がわからんくなったｗ

UngagaUnga @UngagaUnga

ま、酔っ払いのたわ言ですからｗ